おっさん５０歳。

新卒で入社したとき、んー　今から３０年前。

その時の５０歳のイメージは、

仕事もやって、資産もあって、子供も大きくなって
悠々自適で、あとは６０歳の定年を待つのみ。

って感じやったね。

しかし、平成の時代に
経済的、社会的に大変化があったにせよ

いざ自分が５０歳になると
あのときのイメージとは　全く違うわ。
程遠いなー。

年金は足りないし、子供は自立まで時間はかかるし、

仕事は、なんとか　おっさんの知識と経験で頑張ってきて
何とか６０歳までいけるか、もつか
“このまま”で。

“このまま”っていうのは、

ＡＩやＩＴの話になったら、はい　若い者へ

英語が必要の場面になったら、はい　若い者へ

として、

若い者への押しつけてるのではなく、
おっさんの立ち振る舞いとして
どこでも　こんな感じでしょ。

ＡＩで、おっさん出てくんな　って感じるなるやん。

というわけで
おっさんは、
“自らはＡＩや英語を学習することなく
ビジネス人生を逃げ切ろう、逃げ切れる“

と思っていたものの

どうやら、

→

→

難しいようだわ。

と気付く。

世の中の移り変わりが早すぎる。

というわけで、
ならば、腹きめて
おっさんも　学び直しをするかー！

意気込みだけ万全。