浄化の輝き

【MTGA】現環境の要注意AoEカード一覧

はいあなです。仕事は年度末ラッシュが大変です。が、MTGも頑張っております。メリハリですね。

MTGだけじゃなく、カードゲームやってて、やっぱり怖いのは「AoE 全体除去」ですよね。私は白系デッキを好んで使っていますが、白系の大敵はAoEです。

ざっと探してみてもあまりAoEのまとめをやってる記事が見当たらなかったので、メモがてらMTGA現環境でよく見るAoEカードを並べてみようと思います。どのデッキでよく使われているかは調べるのがすごく面倒だったので、今回はとりあえず並べてみるだけです。相手がコントロール系デッキのときに土地を見てAoEを疑ってかかりましょう。

【煤の儀式】
たまーに見る全体除去。白には痛い。

【肉儀場の叫び】
最近よく見るAoE。これがかなり痛い。死後も破壊不能も効かないので白にはかなり辛いカード。

【ケイヤの怒り】
これもよく見ますね。白白黒黒が見えているときは要注意。

【採取/最終】
かなり重いカードですが、-4/-4と効果はでかい。盤面勝負しているときに打たれると終わる。

【燃え立つ門】
門コントロールでお馴染みのカード。コストがかなり軽いので思ったよりも早めに飛んでくる。

【残骸の漂着】
たまーに土地事故ってるときに打ってくれるとありがたいこともあるAoEですが、インスタントAoEというのがやばい。オールインのタイミングを合わされると目も当てられないので要注意カード。

【浄化の輝き】
はいテミステミス。わかりやすいリセットカードですね。

【轟音のクラリオン】
こいつも軽いですね。あまり打たれた記憶ないけど最近どうなんでしょう?

【ゴブリンの鎖回し】
おまけです。1点オールですが、白やトークンデッキを壊滅させる赤単アグロの鬼カード。これも要注意ですね。

他にもAoEいっぱいありますが記憶にあるのはこのあたりです。だいたい4マナぐらいから軽めのAoEが飛び始めるのでアグロデッキ使いの方は相手の土地を見て、攻めるタイミングを見極めましょう!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?