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大きな声では言えない?お話

さて、2023年正月も明け「健康でしっかり頑張って行きます」と毎年恒例の朝イチ戎詣りを済ませた日の夕方。
胃痛を伴う下痢に襲われ、発熱。
経験上、この痛みと発熱は胃腸炎か婦人科疾患…
とは思ったが、
このご時世、発熱が有れば疑いもするわけで。

夜21時過ぎ、38度超え。
24時間対応してくれている県の相談センターに電話、
指示を仰ぐ。
翌日発熱外来を受診、検査キットの配送手続きの同時進行は可能、との事で電話を切り、配送手続きを入力完了させ、近くの発熱外来可能な病院を調べ画面保存。寝る。

翌朝、36·8度まで解熱(平熱)
迷ったが検査出来るならしておくか。
歩いて行ける範囲では4件。
かかった事のある個人病院は丁重にお断りされる。
少し大きめの病院は繋がらず。
ダメ元(症状が違う)で耳鼻咽喉科に電話、
繋がる。
症状を伝えると、当日予約OK。
ただし、整理券番号みたいなもので来院順になると。
午前も行けそうだったが、症状が出た時間を思うと午後の方が良さそうだと考え午後に。
受付は15時40分。(診察は16時から)
ありがたい。少し寝る。

16時 PCR検査(唾液摂取) 診察。
先生「鼻、喉、綺麗やな、なんで来た」
いや、ほんと申し訳ない。
症状は胃痛と下痢と発熱。内科案件なのも分かっております…
平謝り。
結果は夜遅くになるが今日中に出るから電話する、と診察が終わり診療費、薬(整腸剤)代を支払い、トボトボ帰宅。

20時、寝る。

22時半着信。(危うく取り損なうところ)
氏名をフルネームで答え、
「幸いにも陰性でした、症状が治まっていれば明日から通常の生活で」
謝罪と感謝を述べ電話を切る。

歩くと胃痛はするので翌日も休みにする事を決め、
寝る。

翌日夕方、県より検査キットが届く。
使用期間(21ヶ月)を調べ保管。

以上、記録、記憶のための簡単(?)な時系列。
医療現場に迷惑かけないように、と体調管理には気をつけてたんだが、違う意味でも迷惑かけてしまったと反省。

そして検査キット(研究用はダメ)は家族分は用意しておく事も決めた病み上がり。

#note #blog #日記

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