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企画参加:私と夫のスキンシップ

今週も、珈琲次郎さんの企画に参加させていただきます♡

今回のお題は、「スキンシップ」です。

スキンシップ、かぁ…
夫婦仲は良いほうだと自覚しておりますが、日中のスキンシップに関しては、ほとんどありません。
せいぜい、夫が洗面台に立っているときに、ケツを撫でまわす程度です。

余談ですが夫は、それはそれは良いケツをしております。
いわゆる「小尻」です。
かといって、貧弱というわけではありません。

きゅっと締まっていて、非常に形がいいのです。
夫は今年で53歳になりますが、形の良いおケツは垂れる様子はありません。

ケツが上がっていると、どうなるのか。
脚が長く見えるんですねぇ。

夫のケツは、わかりやすく言えば「BLの受け」です。
(よけいわからんやろ)

…( ゚д゚)ハッ!
語りすぎてしまった。

自宅にいる時、夫とは別の部屋で過ごしていることが多いです。
夫はリビング、私は自室(秘密基地ともいう)。
なので、スキンシップができるわけもなく。

夫との付き合いは16年になりますが、外で手をつないだことは1度しかありません。
今から8年前、氷室京介様のドームコンサートの帰り、人波にはぐれないように、夫がしっかりと手をつないでくれました。
まだ覚えています。

そんなわけで、日中のスキンシップはほとんどありません。
職場が同じ(かつ上司は夫)という環境なので、少々他人行儀なところもあります。

……が。

寝ている時は、だいたいどこかが触れています。
そのことについて、前に記事を書いたことがあります。

夫は眠りについている時、だいたい私の「どこか」に触れています。
いえ、エロティックな意味ではなく。
足が重なっていたり、私の腕に夫の腕が乗っていたり。
ああ、夫は基本的に「甘えん坊」だったんだなぁ。
可愛いなぁと思いつつ、夫の体温に途方もない安心感を覚えるのです。

記事より

そして眠る夫はくるりと寝返りを打ち、私に背中を向けます。
気分転換のようなものでしょうか。

夫はしばらく経つと、仰向けになって右足を曲げます。
その右足の下には、私の左足があるのです。

記事より

時々、夫が寝苦しそうな時は…
腕枕をしてやり、胸をトン、トンと叩いてやります。
しばらくすると、夫は安らかな寝息を立て始めるのです。
(ちっちゃい子供か)

そんなわけで、私と夫のスキンシップ事情は、こんな感じです。

No KETSU,No life!!
ケツは私を救う!

#仲良し夫婦サークル

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