『無題』

それぞれのストーリーに
自分で歩いて、時折の悲しみと、嬉しさを感じで
外れないのも、内にいるのも
楽なことじゃないよね

考えることを閉じ込められて
僕の望みはなんだろうか
自由に飛び回れと開放されて
僕は何処に居場所をつくろうか

かける桟橋、青春のいいとこ取りで
散々に照らされて、真っ向勝負
駆け回ってそれは奢ってたと
反対側から見られたら
それは贅沢だったと
何でもない、何でもないんだ
総リセットでも
キレイにならないくらいに
なじんでけばいいんだ


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