東京建築ぶらり旅~夜の浅草 浅草寺~

こんにちは。羽尻佑一です。

今年も残り少なくなって1年を振り返るニュースも多くなってきました。

そして今年の漢字が「災」に決まりましたね。

自然災害が多くあった今年を、忘れないためにとの想いが込められているようですよ。

そして僕は、以前友人に

夜の浅草は昼と違ってまたいいという情報をいただいたので行ってきました。

こちらは夜の浅草寺です。

ライトアップで赤の塗装が、夜空によく映えます。

浅草寺の本堂は、国宝に指定されていましたが、昭和大空襲により焼失しました。

現在建っているのは、昭和33年に再建されたもので、旧本堂を模して鉄筋コンクリートで再建されています。

また、安全強化のために軽量のチタン瓦に葺きかえられるなど工夫がなされていますね。

この本堂の歴史をみると、始まりは飛鳥時代のようです。

そして、長い歳月の間に被災しては再建されるということが

20回近く繰りかえされているよう。

今年の漢字にマッチした建築物です。

災害があっても、想いがあれば再建できるということを姿で現わしているようです。

雷門をくぐれば、シャッターが閉まった仲見世通りとなります。

シャッターには絵が描かれているんです。

これは昼の浅草では体験できませんよね。

寒くて手元がぶれてしまっているのですが、

この仲見世通りのシャッター壁画は、浅草草創からの歴史や、四季の伝統行事を描いた「浅草絵巻」となっいます。

平成元年に完成し、平成18年に修繕されました。

そうそうたる絵師の方の作品のようです。

人通りも少なく、堪能できました。

まったく同じのものがないので、見ごたえがありますよ。

たくさんあるので、お気に入りの一枚を友人と探すのも楽しそうですね。

冷えたらホッピー街であったまってから帰ることもできますし。

ぜひ、皆さんも夜の浅草を体験してみてください。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

羽尻佑一(ハジリユウイチ)

羽尻佑一です。 O型 / 牡羊座 / 関西出身 / 社会人一年目で上京しました。 建築デザイナー、証券営業を経て、現在は人材&経営コンサルタントをしています。 好きなものは、猫、名探偵コナン、野球、建築、インテリア、カフェ、食べ歩き、読書など。 よろしくお願いします。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。