派遣コロナ電話相談やっています。コロナが流行してもう３年近くになる。その間、コロナ対応は目まぐるしく変わった。
最初の頃、濃厚接触者の自粛期間は、陽性者と最後に接してから２週間だった。家族内で、次々陽性者が出ると、いつまで経っても解除にならない。
その頃から比べれば、随分、緩和された。

変更する都度、コロナ陽性者への説明も変わっていき、頭のなかを切り替えないといけない。

業務の中身は良しとして問題なのは、人間関係。そばにいるとホッとする人、逆に緊張してしまう人がいる。

今日、出勤前に、偶然、人道支援ハイチさんの記事を読みました。
【人道支援ハイチ】マスカジュアルティとチームの葛藤〜僕のコトバを贈る〜｜TaichiroSato_note🌎国際看護師🌎救急集中治療💉｜note

ハイチという過酷な状況にある異国で、人道支援、救急医療にあたっている。胸が打たれて、つまらないことで心ざわついてる自分がちっぽけに感じた。

人間関係では、多少、鈍感でいこう。人の顔色、気にしない。

派遣　コロナ　電話相談のお仕事は、
「粛々と淡々に」人に対しては、謙虚でいよう。挨拶はしっかり！
これが私の仕事の姿勢。