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【オペ看成長日記】放任主義の先輩

こんにちは、ゆかです。

今日は器械出しと外回りのメインをやりました。

器械出しについてくれた先輩は放任主義で無口。

もたもたしていると勝手に進められてしまいます。

教えてくれるってありがたいことなんだな

と今までの先輩の熱心さにしみじみ感謝していました。

その一方で放っておかれた方が自分のペースで(もちろん必要な速さで)
考えながら行動できますし、その方がパフォーマンスを発揮しやすいことに気づきました。


これまでは先輩の監視下で少しでもずれたことをすれば突っ込まれてしまいます。
考えている間もありません。
身体で覚えていくしかないなと感じます。

そのプレッシャーから、流れに乗れなかったり、抜け漏れが発生したりしてしまっていました。

いいのか、悪いのか

今日は放っておかれている間、自分で次何が必要か考えられたり、一つ一つ言われたことを思い出しながら行動できたり

いつもより自立して行えた感覚がありました。

自分にはある程度の自由さが必要なのかも
と今日一日を通して感じました。


器械出しは形成の簡単なものなら一人でできそうです!

外回りも責任感持って行えてきています。

今週は外回りの独り立ちが一つでももらえるように頑張ります。

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