無職期間が長引いたので、実家に帰ることを視野に入れてみた
こんばんはっぴっぴ!
おばんです。
canvaを使ってみました。これすごい。
いろんな人のアイディア盗み放題使い放題で大丈夫??ってなりながらイラスト使わせてもらいました。
さて、タイトルがなろう系ラノベっぽいですが…
地元で就職するのをイヤイヤ拒絶して都会に出てきた僕ですが、このままだと生活もままならないし立ち往生してしまいそうなので、◯月までに就職決まらなかったら、実家に帰ろうって決めました。
今年この家の更新もあるしで、色々ぐるぐる考えて、そういう選択肢もあるといいかなって。
実家も、その選択を後悔しないならいつでも戻ってきていいと言ってくれて。
というか、単身ってコスパ激悪なんですよね。
家賃だけで年100万オーバー、ライフラインは大げさに言って年70万弱とかでしょ。
稼げない事務職員の年収の何割持ってくのって話ですよ。
その代わり自由があるわけだけど。
そりゃ実家暮らしの友人たちの話を思い出しても、貯金も貯まるよねってこうやって数字に出して見ると思う。
ただもう、こんないい年して泣きながら大人気なく帰れる実家があるのが、本当にありがたい。
とはいえ。
これは最悪のケースの選択肢です。
ネットがあれば何でもできる時代だから、フルリモートで仕事探してもいいのかもしれないし。
※車がないので現地で働くという概念がない
もちろん、他に稼ぐ方法を探すってのも一つの手だし、自分の可能性はまだまだあるわけですけどね!
気づいたらゲーム配信者になってるかもだし。
もしかしたらベストセラー作家になってるかもしれないし。
まあただ、両親もいい歳なので甘えてばかりはいられない。
本当に最終の最終選択肢です。
自分の課金の過ちや前職を選んでしまった自分を今更憎んでもしょうがない。
やれることやって、帰ろう。
(帰るんかい)
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