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【SHO-note+】何故か99%の“拡散屋”が展開しないTwitterでのマネタイズの仕組み。後発組の戦い方を教えます。


こんにちはSHOです。
今回は【SHO-note+】として、基本的な収益化方法ではなく少し応用したマネタイズの仕組みを公開しようと思います。
この記事では、実際に私がコンサルしてる法人様へ提案した収益化の方法の一例を公開させて頂き、アカウント名や法人名を伏せる事を条件にコンテンツ化させて頂く事を承諾して頂いております。

現在私はオフラインで複数のスモールビジネスを展開しながら、オンラインではTwitterを主軸にコンテンツの販売や個人様や小規模店舗様を中心にアカウント運用のコンサルティングをさせて頂いてたりしてます。

そんな経験の中で「Twitterでマネタイズしたい!」って思ってる方が多いのにも関わらず、しっかりと持続的な収入を得ている方が少ないので法人様へ提供してる情報の一部をここでシェアさせて頂きますね。

【60部突破】
ありがとうございます。
現在9800円→7500円で公開しております。
Brainと同時公開してますが、Brainは通常価格の9800円のままです。
部数毎に7500円→7980円→8980円→9800円となります。
いつも御愛好頂きありがとうございます。

Brain版はこちら

++++++Special thanks++++++

今回のヘッダーはTwitterの私のフォロワー様である
ガリちゃんに作成して頂きました。【フォローはこちら】

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【ガリちゃん|デザイナー】
諸事情で会社名が言えない意識高くない系デザイナー。「エモいものを作る」と豪語しているが実際エモいが何か分かっていない。真面目系クズ人間と自負しているが嫌われるとしょんぽりしてしまう。最近の趣味は土鍋炊飯。

【読者様の声】


◇目次◇
Twitterで数多く展開されている“拡散型ビジネス”
そもそも拡散ビジネスってどんな仕組みなの?
-------------------以下有料部分------------------
クライアントからどの様な依頼があったのか
利益を追いやすい拡散部屋の立ち上げ
拡散ビジネスで単価が下がる理由
単価を上げる為に出来る事
〇〇を発行すると喜ばれる理由
価格交渉にあると便利なもの
単価を上げるスタートアップ
料金単価を上げるための価格構成
継続してもらう為の顧客の絞り方
薄利多売は百害あって一利なし
〇〇〇という概念に着目しよう
拡散と組み合わせるマネタイズ法
提案出来るオプション例
活動量の限界を超える方法
集客をTwitterにこだわる理由
拡散ビジネス勢の着地点は〇〇
【購入者限定特典】


Twitterで数多く展開されている“拡散型ビジネス”

過去のnoteでも述べてるのですが、Twitterを活用したマネタイズには大きくジャンル分けすると『集客型のビジネスモデル』『拡散型のビジネスモデル』に分かれてます。基本的に“自己コンテンツ”を組み合わせた集客型と、Twitter単体での作業で成立しやすい拡散型に分けることが出来ると思います。

集客型のマネタイズに関しては過去に私が書いたこちらの記事を参考にして頂ければと思います。手前味噌にはなりますが私が収益化する為にどんな立ち回りでどんなコンテンツで収益化を成功させたのかを包み隠さず公開してますので、Twitterを活用してマネタイズしていきたい方は是非、手に取って頂けたらと思います。

【“200部突破”Twitterで500万円稼ぐ為の立ち回りを全て公開する】

私は基本的に“集客型”のマネタイズが得意なのもありTwitterを活用して集客をしてマネタイズする仕組みについて過去記事にしたり、Twitterでも発信しておりますが、今回は珍しく“拡散型”のビジネスモデルについて述べようと思います。


はっきり言います。


拡散ビジネスを展開してる皆様

最近拡散ビジネスで稼げてないでしょ?

競合が増えすぎて単価下げないと案件取れないでしょ?

ココナラは先発組が強すぎてお客さん取れないでしょ?

作業量に対して報酬が少ないから時給上げられないでしょ?


決して“拡散型”のビジネスが悪い訳じゃないんですよ。
上手に展開されてる方は沢山居ますし、手軽に始められるしTwitterのタイムラインでも沢山目にするので簡単に稼げる様に見えるんですよね。
そして集客そのものをTwitterでするため競合と戦う為に価格を公表してる方も居るのでどうしても値引き合戦になりがちですよね。

月に2-3万円のお小遣いを稼ぐのであれば良いと思いますが、生活の支えになるような副業だったり、月に10-20万円の利益をTwitterで得ようと考えてるのであれば、しっかりとした仕組みを作らなければ拡散でお金を稼ぐのは難しいです。

私がTwitterで拡散型のビジネスを展開してない理由を先に述べると、毎日ある程度の時間の投資が必要となり、“相場”が下がり続ける市場で利益を追う場合、Twitterのみでさらに大きな利益を追い続けるのが難しい事にあります。
Twitterでは数々の方が拡散型のマネタイズをコンテンツとし、記事を販売していたりコンサルを展開していたりしますが、一部を除きその視点は“今”の現状を切り抜いただけであり、中長期的な期間で利益を上げる事を前提とした視点ではありませんので、例えばこれから拡散型のビジネスを展開しようとした方が努力をしても同じ様な状況の方が多く、渋滞を起こしてるのが現状です。

その中で利益を追う為には何をしていけばいいのか?
そんな視点を私なりに解説していけたらいいなと思っております。

そもそも拡散ビジネスってどんな仕組みなの?

まずは“拡散ビジネス”ってなんやねんってお話。
基本的にはTwitterのリツイート(RT)を利用したTwitter独自の「広告」と思って頂けたらわかりやすいかと思います。
RTを提供するかわりに金銭を受け取るといった仕組みでマネタイズをする人達がTwitter内では“拡散屋”と呼ばれてたりします。

この拡散屋にもトレンドの流れがありまして、過去は影響力がある人に紹介して貰ったり、RTしてもらう事に価値がありましたが、2020年になってから拡散屋の立ち回り方が大きく変わり、DMグループを活用して複数人が相互RTを行う“拡散部屋”と呼ばれるものを活用する拡散屋が主流になってきました。

それにより“個”の力が評価されてた時代から“組織力”が評価されるようになりました。要するに個人の力が無くともスマホをポチポチするだけでお金が稼げるようになったんですよね。

素晴らしい時代ですよね。
って思ってる人は今後収益を得続ける事は非常に難しいかと思います。
“拡散部屋”での数字は個の力の掛け算になるので気付いてない人が多いですが、結局は“個”の力の集合体なんです。

要するに今までは“個”の力が強かったユーザーが“組織”になった事で強力な拡散力を作り上げる事が出来ましたが、“個”の力が弱いユーザーが急激に拡散ビジネスに参入した為、拡散部屋に参加するユーザー個人の数字が下がり、それに比例して拡散部屋全体の数字が低下してしまいます。
拡散を依頼する側もそんな事は何度も依頼すれば気付きますよね。
すると質の良いサービスを提供するユーザーに流れてしまい、拡散屋として稼げる人と稼げない人が二極化してしまってるのが現状です。


無料でお読み頂けるのはここまで。

・拡散ビジネスを始めたい人
・拡散ビジネスを加速させたい人
・収益化のコンサルティングをしてる人
・実店舗に対しコンサルティングをしたい人

有料部分では主にこんな方に向けて書いております。

特に拡散ビジネスを既に展開してる方はこの記事を読んで頂き、しっかりと実践して頂けたら利益を数十万上乗せする事も可能ですが、“再現性100%”というような無責任な煽り方をするつもりはありません。
今回は実際に私がお手伝いさせて頂いた法人様への提案した内容をコンテンツ化させて頂いたものになりますので大衆受けする内容ではないかもしれませんが、しっかりと実績を出せてる収益化の方法になるので上手に活用して頂ければと思います。

【購入特典】
今回、購入者特典として『購入者限定のコミュニティ』に招待させて頂いております。現在公開しているTwitterを活用したマネタイズのnoteの公開と同時に立ち上げさせて頂き、拡散部屋を活用してアカウントを強化する事をテーマにフォロワー3000人以下が30名、フォロワー3000人以上が10名で始まりましたが、現在は8割以上の方がフォロワー5000人を達成し沢山の万垢も生まれました。参加方法はのちほど書かせて頂きますので是非ご参加頂ければと思います。
【注意】
この記事は既に拡散ビジネスで利益を得ている人に向けて書いてます
自分の展開しているサービスに対し投資をし利益を上げたいと思っている事を前提に作成しているので、話の主軸としては同じような拡散サービスを展開してる同業との差別化であり、「拡散ビジネス」の入門書ではありません。はっきり言って『ちょっと高いなぁ』と感じる人は購入をおすすめしません。この記事の購入代がペイ出来るか怪しい程度の利益しか稼げてないのであれば「あなたが購入するにはまだ早いです」ブラウザを閉じ基本に戻ってやるべき事をやりましょう。自分のサービスを強化し周りと差を付けたい方のみお進み下さい。

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