白色黒蛇流、NovelJamの戦い方

どうもおはこんばんにちは、白色黒蛇です。

NovelJamの前哨戦、楽しんでおられますでしょうか?
あたしはと言いますと……

第3回NovelJamの延長線上で結成された「プロダクション1995」の方で色々動きがあったり(1995の変遷はまた後日語るとしましょう)

NovelJamの1週間前に開催される「M3」の準備と方々忙しくさせて頂いておりました。

その他にも著者枠の方にお声がけを頂き、焼肉パーティーなんてこともしました。いやぁ、帰りの電車で胸やけでしんどくなるくらい食いすぎました。幸せです(は?)

日頃「#NovelJam」をTwitterで検索してみるといろんな方の参戦告知や著者ポートフォリオ、編集方針のアレコレを呟いているのをみて、
「あぁこれから始まるんやな」
と、武者震い(気温が下がって寒いだけ)が止まらない今日この頃、
オリエンテーションを明日に控え、もう一度白色黒蛇がNovelJamで何をやろうと(やらかそうと)しているのかをもう一度お伝えしようかなと思い、noteを書いた次第です。

箇条書きで行くよ。白色黒蛇のNovelJam作戦リスト

・三鷹駅近辺に数少ないビジネスホテルを4人分(2人部屋×2)を確保、いつでもどこでも相談、打ち合わせが出来る環境を整えた「リアルタイム志向」
・11月24日の「文学フリマ東京」でチーム白色黒蛇の合同紙作成予定
・他のチームとは一味違うぜ、白色黒蛇流演出術フル活用!
・三鷹の地の利は我にあり、驚きの「○○○○」作成!
エトセトラエトセトラ……

いろいろぶっちゃけて言うと
正直「白色黒蛇」に実績はありません。
前回のNovelJamもあんまり納得いく結果じゃありませんでした。

結果も残したいしリベンジもしたい。確かにその思いはあります。
が、どちらかと言うとあたし的には
「第3回NovelJamの時の白色黒蛇と同じ思いはさせたくない!」
と言う気持ちが強いのです。

しかしこのNovelJam、そりゃあたしより優秀な編集者さんがいっぱいいるんでしょう。名前を挙げたらキリがない。
だからこそ、白色黒蛇は他の優秀な人とは違う戦い方を考え、実行しようとしているのです。

最異端を目指す編集枠、白色黒蛇をどうぞよろしくお願いいたします。


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