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こんな弁護士見たことない!次々露見する弁護士 Y氏の奇行

このnoteは、愛媛にある株式会社リバーズエコを応援している一個人が、同社に向けられた悪質な行為に対して思うこと、考えをつづっています。
今回は、Y弁護士の奇行について。

連絡が取れなくなったY弁護士の言い訳

前回の終わりに、Y弁護士と連絡が取れなくなったことを書きました。
これについての彼の申し開きは「緊急入院した」「駅でホームから落ち、負傷した」「集中治療室に入っていて連絡ができなかった」です。
ではなぜホームから転落したのか?答えは「酔っていて転落した」そうです。

この時は、とある配信者への訴状を出すタイミングでした。
その予定が連絡がとれないことで諸対応が遅れ、結局お流れとなりました。
しかしそれ以上に人がホームから転落するほどとなればかなりの泥酔状態であることは間違いなく、代表は真摯に心配する者として、仕事の上で関わる以上社会人として求められる節度に関して真剣にY弁護士へ叱責をしたそうです。

発覚した、一部リスナーの迷惑行為

同じころ、一部リスナーが何を勘違いしたのかY弁護士へ軽々しく架電、頻繁に数時間の通話を繰り返すなどの迷惑行動を起こしました。
架電理由が案件の依頼となれば話は別ですが、飽くまでも通話による「相談」のために無償で数時間の拘束を相当の頻度でされていたとのこと。
これについて代表は、当事者を明らかにしない形で「二度としないように」とライブ配信でリスナーに釘を刺します。
この話はリスナーのほぼ全員を大変驚かせました。
しかし同時に「そんな迷惑行為を受けていたストレスも泥酔する一因だったのかもしれない」とも考えさせる面があったのは事実です。

無事に退院、訴状を出すも…

その後無事にY弁護士は退院、日を改めて訴状の提出するに至ります。
しかし、しばらくしてから妙なことが判明します。
相手である配信者が「訴状なんて届いていない」「受け取っていない」という発信をしたのです。確かに訴状を出したにも関わらず、です。
このことが発覚した時、Y弁護士は「嘘ついているか引っ越したんだ」と断定的に発言しました。
この後、断続的にY弁護士と連絡が取れない瞬間が繰り返し発生します。

訴状が届かなかった理由が判明

Y弁護士と連絡がとれない状況に再び陥り、代表が自ら訴状を出した裁判所へ赴き原因の究明に動きます。

そこで判明したのは「訴状の送付先住所が間違っていた」です。

( Д ) ゜゜ポーン
( Д ) ……。…。コロコロ

この訴訟相手とは既に一度東京地方裁判所でやりあい、一旦基板の返却にのみ争点を置いた和解(別途訴えることは止めない)となっています。
そんな相手へ改めて出す訴状の住所を間違うとはどういうことなのでしょう???しかも番地をうっかり書き違えたとかいうレベルでなく、全く違う住所を記載していたことが明言されています。

これが判明したことで、それまで「届いていないわけがない」「嘘をついていないか?」(これはY弁護士も同じ意見を出していた)といった発言してしまっていた代表は、即時当該ライブを非公開化、謝罪ライブを行います。Y弁護士に直接確認を取りたかったにもかかわらず、やはり連絡はつきませんでした
とても胃が痛い思いをされたでしょうが、それまでとにかく虚言扇動で大変な目に合っている代表自身の気持ちの上で、これを先延ばしにすることをよしとはできなかったそうです。

これだけでもかなり衝撃的ですが、まだまだ止まらないY弁護士の奇行…
もはや下手なホラーより恐怖です。


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