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こんな仕事をしているならば素晴らしい人に違いない、という思い込み

このnoteは、愛媛にある株式会社リバーズエコを応援している一個人が、同社に向けられた悪質な行為に対して思うこと、考えをつづっています。

オフ会で顧問弁護を名乗り出た弁護士

リバーズエコ社への嫌がらせが熾烈を極める中、代表が開催したリスナーとのオフ会の参加者にとある弁護士が参加、自ら顧問弁護士になることを名乗り出ます
東京在住で、普段は特許に強い事務所に所属しているというこの人物(以降Y氏)は社長が発信しているYouTubeで状況を知り、ぜひ力になりたいとのことで自ら手を上げ、顧問契約を交わしたそうです。
やや出たがり・目立ちたがりな性質があるのか、積極的に代表のライブ配信(大体22時頃開始が多いです)へ自ら架電したうえで通話で登場したり、機会を探して愛媛へ訪れ、ライブ配信へ出演を望んで登場しました。

自ら手を上げて弁護を受ける姿勢に、リスナーは「社長に心強い味方ができた」「自ら手を上げるほど熱意があるに違いない」と信じ、純粋に応援する姿勢を見せます。
事実、かなりの長い期間Y氏が結果を出せなくとも、リスナーは「頑張って」とエールを送っていたことが、ライブのアーカイブ動画のチャット欄からもわかります。

ただ、Y氏がついている間リバーズエコ社並びに社長のご家族に対する嫌がらせがやむことはありませんでした

徐々に見えてくる疑問点

純粋に応援するリスナーを見ている代表は、自身が時折感じるY氏に対する疑問点を自らの胸にしまい、顧問料や各種実費を支払い顧問契約を継続します。
多忙であるため別の弁護士を0から探す時間が捻出できなかったことや、代表自身のポリシーが性善説に準拠することもあったことで軽視し始めたのか、Y氏は徐々にその関係性をだらしのないものにしていきます。

約束の時間に代表からの架電に対応しない

これ自体は、他案件などで忙しかったから等理由は考えられます。
ですが上記の通り代表のライブ配信は22時頃の開始が多く、加えて自らが直接話したいと言って設けた機会であったとのことで「ん?」と思ったリスナーも多かったはずです。

ライブに出演したい!愛媛を訪問するも、配信の際には泥酔していて半寝の置物状態

これも疑問に思ったリスナーは多かったはずです。
後の代表の発信から、この時は招致していないにもかかわらず訪問を強行したにも関わらずからの泥酔状態。
後日各種実費として訪問に関する費用を請求されたそうです。

都度依頼した内容にあまりに時間がかかる

特定人物に対する開示請求や商標登録等、顧問弁護士としての依頼に対し、過剰にフットワークが悪い印象を当時から抱いたリスナーもいるでしょう。
前述の通り商標登録はY氏の所属している事務所の主幹業務の一端です。
尚、商標登録については結果として顧問契約解消に至る時まで全く進んでいませんでした。

突然連絡がつかなくなる

代表がクライアントとしての不安を募らせる中、突然Y氏との連絡が一切取れなくなります。
困惑する代表が架電やメールを繰り返し、何とか連絡を取り付けられた時帰ってきたのは「緊急入院した」という返答でした。
要約すると「駅でホームから落ち、負傷した」。この時は理由をそのように文字で連絡した来たとのことで、Y氏と連絡がつかないことを心配してライブでも話していた代表はリスナーにも報告します。

ここから、Y氏はその奇行を隠さなくなったように思います。
続きはまた日を改めて。

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