※2020年9月追記
こちらのコミュニティは現在活動休止中です。申し訳ありません。

こんばんは！はるママです。
先日、「共働きママとパパのためのコミュニティを作りたい」というツイートを投稿しました。

10いいね越えたら始めようかな？と言っていたら、なんと20いいねをいただきました。

20人もの方が興味持って下さったと思うと…とても嬉しく思います。

コミュニティに込めた思い

共働き夫婦で育児も家事も仕事も頑張りたい！と思っていても、日々の生活の中で少なからず壁にぶつかることってあると思うんですよね。
その壁を目の前にして、くじけてしまったり、諦めたくなるときもある。

そんな時に、励まし合って乗り越えられる仲間とつながれる場所があればいいのに…と、ずっと思っていました。

ちなみにわが家は現在、夫がフリーランスで主夫、私が大黒柱ワーママという少し変わったスタイルで生活しています。
・・・が、まだまだ「男性が会社に勤めて、残業して昇進していく」文化って根強いなと感じる機会が多々あります。
(わが家の事情を話すと「旦那さん定職につかなくて大変だね」と言われたり、友人の旦那さんは出世欲がないのに上司に無理やり残業させられそうになったり・・・)

私は幸いなことに、友人や理解ある同僚に恵まれているから、まだ頑張れる。

だけど、Twitterを見ていると、近くに味方がいなくて、苦しんでいる人もたくさんいる。

これはもう、Twitter上で仲間を募集して、コミュニティを作ってみたらいいのでは？

というのが、今回のコミュニティを始めることになった思いです。

どんなコミュニティ？

一言で言うと、「共働きママ・パパの安全基地」です。

「安全基地」という言葉には、2つの意味を込めています。

「疲れを癒せる場所」であり、「元気をくれる場所」である、ということ。

つまり、

辛い時には、帰って来られる。
”ここ”があるから、もっと頑張れる。

そんな風に思える場所を作ります。

共働きで日々頑張るママ・パパ同士で情報を交換し合い、喜びや悩みを共感し合い、励ましあって…

お互いに、自分たちの人生を高め合えたらいいな！

モットーは、「優しく、誠実に」
顔は見えないコミュニティだからこそ、言葉に温もりの込もったやり取りができたらいいなと思っています。

コミュニティの名前は、「ママとパパの秘密基地」

Twitterのアンケートで、みんなと決めた名前です＾＾

どうやったら入れる？

参加資格は、「共働きのママ・パパであること」だけです！

TwitterのDMで、私宛にご連絡いただければ招待いたします。
ちなみに、働いているなら勤務体系は問いません。
週に1日以上、パートタイムでも。
働きながら育児をするって、どんなに短くても大変なことですよね。

あっあと、これから働きたいと思っている方も、共働きママ・パパに聞いてみたいことがあるなら、入っていただいてもいいかなって。

私は、昨日より今日、今日より明日、前に進みたい人たちと、励まし合えるコミュニティになったらいいなと思ってます。

どうやって交流するの？

コミュニティの参加者だけが見られる、クローズドのトークルームを運用します。

使うサービスは、「discord」です。

discordの画面は、こんな感じ。

トピック毎にスレッドが分かれていて、自由にトークが出来ます。

discordの使い方、詳しくご説明しますね！

まずは、スマホでアプリをダウンロード。(PCのブラウザでも見られます)

アカウントを作り、ログインします。

ログインが出来たら、下準備は完了♫
私がTwitterのDMでお送りした招待コードを入力し、コミュニティに参加して下さいね！

コミュニティの仲間と目指す未来

先日、こんなnoteを書きました。

私たち共働き世代の一人一人が、自分の好きなことを追求し、育児も仕事も一番幸せなバランスで生きていくこと。

きっと、私たち一人一人の名前は歴史には残らないけど。
私たちの親や、その親たちが切り拓いてくれたバトンを、今度は私たちが、子どもたちの世代へつなぎたい。
彼らが大きくなる頃には、もっと自由で助け合える社会になっているように。

だから、目の前の現実がどんなに厳しかったとしても、同じように頑張っている仲間が帰って来られる、安全基地を作ります。

実際のコミュニティでは、毎日こんな熱い話だと疲れちゃいそうだから(笑)、日常のちょっとした嬉しかったこと、悲しかったこと、悔しかったこと、頑張ったことを、みんなで話せたらいいなって思っています。

興味を持ってくださった方、ぜひ私はるママまでTwitterのDMでご連絡ください！

コミュニティに入る前に、何か聞きたいことがありましたら、お気軽に聞いてくださいね！
無理な勧誘は一切しませんので、ご安心を(笑)

最後まで読んでくれたあなたと、コミュニティでお話しできるのを楽しみにしています♪

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