noteがある時代に生まれることができたのは、幸運だったと思う。

昨日12月8日(土)、#note酒場の昼の部に参加してきました。

告知記事は見ていて興味はあったけど、その時はポチッとする勇気がなく、そしてそのまますっかり忘れてしまっていて・・・苦笑

前日にひょんなことから、ゆきなつちゃんに声を掛けてもらって、急遽行くことを決めました。

noteを一ユーザとして利用していたイメージは、「血の通ったプラットフォーム」であるということだったのですが。

実際に初めてイベントに参加してみて、真っ直ぐで優しい人たちが集まっているから、noteのこの優しい雰囲気が作られているんだな、ということを体感しました。

noteやその他のSNSと言われるプラットフォームは、私たちの生活にすっかり溶け込んでいて、「きみはこんなことが好きだから、こんな友達が作りたいんだろう？」と、訳知り顔で勧めてきてくれる。

現実世界の物理的なコミュニティに縛られることなく、小さなスマホの画面の中から、距離も時間も超えて価値観が近い人と繋がれる。

そんな時代に生まれたことは、とても幸運なこと。

更にそこからもう一歩踏み込んで、SNSが繋いでくれた人たちと、会ってみること。

世界がどんなに便利になったとしても、やっぱりリアルで受け取る刺激の量は半端じゃない。

スマホの画面のその先に、血の通った人間がちゃんと存在する。

noteはそのことを、ちゃんと意識して、実感させてくれるプラットフォームなんだな。

そんなことを痛感して、noteがある時代に生まれたこと、noteのおかげで素敵な方達に出会えたご縁に感謝した1日でした。

SNSは色々あるけれど、私はnoteに出会えて良かった。

最後になりましたが、企画・運営をしてくださった皆さま、ありがとうございました！

そして、一緒に同じ空間で楽しい時間を過ごして下さった皆さまとの出会いにも感謝です。

最後に、昨日は直接話せなかった方々とも、またどこかでご縁が繋がりますように！

おまけ：今回のTOP画像は、子ども向けワークショップで使ったお米の写真です。息子がとってもワークショップを楽しんでいて、3時間も熱中していたのでゆっくりと交流を楽しむことができました。臼井さん、高橋さん、ありがとうございました！

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