やさしくなくなったきみのことを わたしはいつまで好きでいられるのだろう
自由を望んだきみのことを わたしはいつまで許せるだろう

豪雨はただただ降り続き 答えなど流してしまった

どうしてあのときもっと どうしたら それでも

駄文を読んでくださってありがとうございます!もし気が向いたらで構わないのでお気持ちをいただけたらこれ幸いです。