きみは決して目立つようなタイプではなくて存在感も薄くてそれでもみんなに必要とされていたひと

裏切りは蜜の味 泣いて許されるなんて甘かった ずっと愛してくれるだなんて傲慢 お願いだから見放さないで

人生のピークはどこ

あれからずっとひとりぼっち それでも夜は明けて
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駄文を読んでくださってありがとうございます!もし気が向いたらで構わないのでお気持ちをいただけたらこれ幸いです。