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【尊重あるパートナーシップの世界】

優しさ発揮することに疲れてしまう人は

その人の依存を無視できない“寂しさ”を持ってる。
 
 
その持ってる寂しさを通して

相手が弱く可哀想な人に見え

優しくして依存の輪が広がる。
 
 
左の優しさを発揮して

助けてたり救ったりして

相手が沼に嵌まってる責任があなたにあるからこそ

もう助けたり救ったりしないことがあなたの責任であり愛なんです。
 
 
今までのあなたからしたら

疲弊してでも相談乗ったり

困ってるからとお金貸したりして

自己犠牲して助ける方が楽だったかもしれない。
 
 
相手が自立を促されて困ってる姿を

見守ることの方がザワザワしてるとしたら

これ、あなたは相手をリスペクトしてないのです。
 
 
それは相手のためになりません。

それはあなたのためにもなりません。
 
 
『もうあなたを変に助けようとしないよ』

というのは

『向き合っていこうよ』

『繋がろうよ』

と言ってるんです。
 
 
『リスペクトし合おうよ』

と言ってるんです。
 
 
自分が感じたくない寂しさを、

相手を利用して蓋しないこと


その寂しさの面倒を自分で見ること。

そこから尊重の世界が広がっていくから。


あなたが自分を大切にするほど

相手を大切にすることに繋がっていきます。
 

 
あなたが相手を大切にするほど

相手は自分自身を大切にし始めます。
 
 
相手が自分自身を大切にするほど

相手はあなたや周りを大切にし始めます。
 

 
自分で自分の負を満たし

無条件に認められるようになった人は

他者に対しても、過度に心配してあげたり

奉仕してあげたりしなくても

その人の力で幸せをクリエイト出来るんだと気づき

共依存的な人間関係のパターンから卒業していく。
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