私「わざと傷つけられた人たちが癒される言葉をくださいな」

「全ての行動はみられている。隠すことは絶対にできない。

人をだまし傷つけ豊かになれることはできる。

でもな～それって夢なんだよ」

私「あーなるほどね。夢だから現実で幸せではないってことね」

「夢だからね必ずいつか目が覚める～♪

その時の現実と言ったらねぇ～恐ろしいね～♪

ちょっといい夢をみさせてあげて、目が覚めたときは堕ちているよ～♪」

私「怖いんだけど(*'ω'*)（笑）」

「いい夢みさせたほうが、”これが現実か…”ってよりふか～く堕ちていくからね(*´▽｀*」

私「…気をつけよ」

「夢だから、”本物”ではないんだよ。

本物じゃないから崩れ落ちるんだ」

私「なるほどね～」

「夢を見ている限り、現実を生きることはできない。

だから魂を磨くこともできない。

…救いようがないのさ。

夢から目が覚めて、反省したとしても借金が待っている。」

私「つまり…借金＝故意に人を傷つけたことなど　を返済していかない限り幸せを感じることはできないってことね」

「いくらでも自分次第で幸せになる事はできる。

でもね、不幸も自分次第なんだよ。

必ずやったことの償いはとらないといけない。

夢を見ているときは幸せかもしれないね、でもそれは夢だから（笑）

目が覚めたら借金地獄」

私「借金を返済しない限り、お金が増えていかないように、幸せも増えていかないってことね」

「そういうこと。

なんで報われないの？って思う人は、借金がおおいからかもね～。

あ、人からエネルギーを奪うことも借金になるんだけど

ほとんどの人は無意識にやってるから借金をしていると思わないんだよ」

私「エネルギーを奪うって時間とかもだよね。

人が時間をかけておこなってきたことを奪うのも罪。

そこに感謝できなければもっと罪ってことだよね」

「そう。時間を奪っといて、”もっといいサービスをしろ！”　”なんでお金を払わなきゃいけないんだ！”っていう思考のエネルギーも借金のもと。

○○なんだから当たり前　っていう当たり前精神が借金を生むことになる」

私「勉強になります。じゃあ借金返済をとっとと終わらせる方法を皆に教えてくれる？」

「それはね～…」

教えてもらった内容は、毎日のように泣いていたどん底にいた私から

涙が出るほど幸せすぎる人生を歩めるようになった今の私になるために行動した内容だった。

今回の記事ではその内容をご紹介します。