遠くにいても
声が聞こえる
いつも変わらず
私の背を押す

今日もあなたは
前向きに
自分なりの進歩を
感じているだろうか

遠くにいても
声が聞こえて、
いつも変わらず
私の背を押す

あなたはどこまでも
私のことを想っている
だからここまで
声が聞こえる

気のせいじゃないでしょ？
きっとその通り

今日もあなたは
前向きに
自分なりの１歩を
踏み出しているだろうか

私の中のあなたは
いつも前向きで、
ちょっぴり弱音を吐いた時には
少し恥ずかしそう

そんなあなたを
見ているうちに
私も前を向きたくなる
何とかしてみたくなる

遠くにいても
あなたは近い

たまに会えたら
もっと近いけど
たまに会うあなたは
いつものあなたで

心で会ってる時と
全然変わらないの

私の気が狂れた時
あなたは必ず
私をつかむ

そっちじゃないよ
君らしくない

そう言って絶対に
私を私に戻すの

それがどんなに
ありがたいことか

自分と違うことが
山のようにある
この世界で
私を見失わずに
私は過ごしたい

お金払ったって
いいぐらい
感謝しているのに

あなたはなぜか
笑って引き受けてくれる

なんと不思議な
なんと不思議な

どうしてそこまで
してくれるんだろう
どうしてあなたは
どうしてあなたは

遠くにいても
声が聞こえる
いつも変わらず
私の背を押す

今日もあなたは
前向きに
自分なりの進歩を
感じているだろうか

遠くにいても
声が聞こえて、
いつも変わらず
私の背を押す

あなたはどこまでも
私のことを想っている
だからここまで
声が聞こえる

気のせいじゃないでしょ？
きっとその通り

他人（ひと）は会うことを
重視する
他人（ひと）は会話することを
重視する

それこそが
愛情だって
信じてやまない人もいる

だけど私は
違うみたい
頭のネジが
一本飛んでる

会わなくても
会っていて、
話してなくても
話していて、

いっぱい支えて
貰ってるんだ

だからあなたは
どこまでも
私のことを想っている

気のせいじゃないでしょ？
きっとその通り

「😁」