こんにちは、加藤です。

日経新聞に面白い記事があったので、がっつりまとめてみました！

アプリのダウンロード数ランキングです。

【世界】
1位　TIKTOK（中）ショート動画投稿
2位　フェイスブック（米）画像、文章投稿
3位　ワッツアップ（米）対話
4位　インスタグラム（米）画像共有
5位　フェイスブックメッセンジャー（米）対話
6位　スナップチャット（米）写真や動画投稿。画像加工が強み
7位　テレグラム（ロ）対話。一定時間後にメッセージが消える
8位　Likee（中）ショート動画投稿
9位　ピンタレスト（米）画像共有
10位　ツイッター（米）短文投稿

【米国】
1位　TIKTOK
2位　フェイスブックメッセンジャー
3位　フェイスブック
4位　インスタグラム
5位　スナップチャット
6位　ワッツアップ
7位　ディスコード（米）オンラインゲーム用音声チャット
8位　ピンタレスト
9位　ツイッター
10位　グーグルデュオ（米）通話

【中国】
1位　ドウイン　中国TIKTOK
2位　ウォーチャット　テンセントの対話アプリ、決済機能もあり
3位　QQ　テンセントのチャットアプリ
4位　微視　テンセントのショート動画投稿
5位　小紅書　中国版インスタグラム、EC付き
6位　ウェイボ　中国版ツイッター
7位　抖音火山版　ショート動画投稿（バイトダンス系）
8位　Sogou Pinyin Input Method　中国語入力システム
9位　知乎（ちこ）　Q＆A方式の投稿アプリ
10位　Soul　Z世代向け友人探しサービス

【アジア】
1位　フェイスブック
2位　TIKTOK
3位　ワッツアップ
4位　インスタグラム
5位　フェイスブックメッセンジャー
6位　Snack Video

【日本】
1位　LINE
2位　インスタグラム
3位　TikTOk
4位　ツイッター
5位　ピンタレスト
6位　フェイスブック
7位　タウンWifi by GMO

日本の状況と世界で若干の差がやはりあるものの、概ね人と人がつながる、コミュケーションツールが結局強いことが伺える。

やはり社会性の生き物であることは間違いないです。

コミュニティを求めてるのがわかります。

そして、TIKTOKのような動画共有アプリがとても勢いがあることがわかります。

何かを共有して、コミュニティを作りたい、自分という存在を認められたい（認識されたい）と言うことだと思います。

自分も色々やりながら、どういうものを今後捉えていくか、しっかり判断していきます。