統一教会のひと。 vol.01

はじめまして。
はなと申します。都内で夫婦二人、猫と暮らすアラフォー会社員です。

私の実家は、私の物心つく前から統一教会、「世界基督教統一神霊協会(現、世界平和統一家庭連合)」の信者でした。
私の母が入信したことが始まりのようで、
信仰は私が高校生になる頃まで続いたようです。

「ようです」と事が曖昧なのは、両親とは統一教会の話しをすることは無かったからです。
お互いその話題を出すことを避けていたように思います。
そして、両親はすでに他界してしまい事実を確認することもできません。

「統一教会」のことは事の真偽はともかく、30代半ば以降の方は一度は耳にした事があるかと思います。
合同結婚式や洗脳問題など、芸能界も巻き込んでの大ニュースとなり、ワイドショーなどをにぎわせました。その頃私は小学生でした。

統一教会という宗教に対しては、信仰とも批判とも異なる、今でも説明し難い思いがあります。

なぜ今さらあの頃のことを振り返るのか。

自分でも不思議な感情ですが、両親が他界し、自分自身があの頃の両親の年齢を迎えた時、幼いながらに感じた統一教会に対する思いや経験を自分の中で整理したいなと思ったからです。

私自身、今は何の信仰心もありませんが、幼い頃はそれなりの信仰心、というか「呪縛」にかかっていたことは確かです。あの頃の私の人生を大きく占めていたのです。

これからこちらで、あの頃の日常生活や教会での出来事を振り返ってみようと思います。なるべく淡々と。

拙い文章ではありますが、ご興味あればお付き合いくださいませ。

2019.1.5 はな

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