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【宝塚記念 全頭診断】

またこの時期になった。

上半期最後のG1
今年は例年よりいい成績を残せてる。

なにより今回は大好きな馬が走る。

全力で応援します。

おつかレイナス!


久しぶりの全頭診断!
⚠︎これはpurapuraの主観の元に作られたもので
あなたの意見を否定しているものではありません。
どの馬にも可能性はあります。
あなたが選んだ馬を応援する。
それだけでいいと思います。
そんな中でもpurapuraと同じ考えの人は
一緒に応援してくれたら嬉しいです。
上半期最後楽しんでいきましょう!


6月25日 中央競馬
阪神4r
◎9エイシンレジェーム ⭐︎

阪神7r
◎4サトノクローク ⭐︎

阪神8r
◎5スマラグドス ⭐︎
◯2ビヨンドザヴァレー ⭐︎

阪神9r
◎8テーオーダヴィンチ ⭐︎⭐︎
◯9プレジールミノル ⭐︎
▲12チャーミングアクト ⭐︎

阪神12r
◎14ティントリップ ⭐︎

東京3r
◎2ピエフォール ⭐︎

東京8r
◎16ポンサン ⭐︎
◯5サロンドブラック ⭐︎

東京11r
◎12グラスミヤラビ ⭐︎
◯8モントライゼ ⭐︎
▲15カルリーノ ⭐︎

東京12r
◎13シアージスト ⭐︎
◯10ゾディアックサイン ⭐︎

函館3r
◎8シンリンゲンカイ ⭐︎

函館4r
◎7ブルーハートリリー ⭐︎

函館6r
◎7コモドアーズ ⭐︎

函館11r
◎9アオイクレアトール ⭐︎

〜宝塚記念〜

まず阪神2200mについてから。

阪神2200m
スタートから1コーナーまでの距離があるため、前半が早いペースになりやすい。ただ途中から緩やかなペースになる。逃げ、先行馬達はポジションが取りやすいため有利。
この時期は梅雨でもあるため馬場は荒れていることが多く、良馬場が得意な馬より馬場が悪い中で好走してきた馬を選びたい。

急坂を2回登るため、パワー・スタミナは必須。
内回りのため、最後の直線は短く4コーナー手前からのロングスパートとなりやすい。
最後のコーナーで4.5番手にいた馬の入線が多い。
上がりを使える馬が勝っているが、上がりのタイム自体は早くない。前走上がりが使えているというだけで判断するのは危ない。瞬発力勝負より持続力勝負に強い馬を優先したい。キレる脚より長く使える脚の馬。ロングスパートで結果をだしてきた馬を狙いたい。

中山や阪神での好走歴は必須。
前走、天皇賞春で凡走した馬が巻き返してくることが多い。鳴尾記念組の好走にも注意。

年齢的に見ても4.5歳が中心。特に4歳牡馬はかなりレベルが高い。

スピードよりも消耗戦に強い馬が有利。


これがレースの特徴。



次に捲りも合わせて4コーナーで5番手以内にいそうな馬。
アスクビクターモア
イクイノックス
カラテ
ジャスティンパレス
スルーセブンシーズ
ダノンザキッド
ディープボンド
ドゥラエレーデ
ボッケリーニ
ユニコーンライオン

最初のコーナーから垂れずに先行できそうなのが
アスクビクターモア
ディープボンド

中団から脚をためて捲り上がってこれそうな馬が
イクイノックス
ジャスティンパレス
カラテ
ダノンザキッド
ボッケリーニ
スルーセブンシーズ

先行して垂れそうなのが
ユニコーンライオン
ドゥラエレーデ


今回狙いたいのは先行馬の後ろ。
ディープボンドの後ろを取れる馬。これは枠や展開予想でまた触れます。



次は過去に参考にしたいレース
・鳴尾記念
狙いたい馬
・カラテ
・モズベッロ

カラテに関しては最後の直線マリアエレーナがいて前が壁。最後まで追わずに流して終了。これは誰が見てもわかる。注目したいのはここじゃなく、何故陣営がここを使ってきたのか。小田切さんのTwitterを見ても宝塚記念のためにコーナーがあるのを試したかった。完全に前哨戦の乗り方で最後まで追う必要はなかった。それよりも内で我慢して先行できたのがプラスで、内前有利のバイアスで仕方がない敗戦。後は仕掛けどころで中枠から包まれずに押し上げていくところも見たいですが前走よりも馬群はバラけやすいので内で脚をためるのも有り。
モズベッロに関しては自分から動いていくタイプではないので前走はスローの前残りで展開が合わなかった。脚は使えていたので消耗戦になりそうな今回は展開も向きそう。


・天皇賞春
狙いたい馬
・ジャスティンパレス
・アスクビクターモア
・ディープボンド

ジャスティンパレスとディープボンドに関しては力を出し切って能力があるところを見せてくれたので高評価。
アスクビクターモア
タイトルホルダーが下がってきて上がっていけなかった。ここ2戦は力をだしきれず終わっており自分のペースでいけた時に能力をだせる。



・有馬記念
狙いたい馬
・イクイノックス
・ディープボンド
・ジェラルディーナ

イクイノックスはあの捲り方を見てもスタミナもありパワーもあることがわかった。
ディープボンドはとにかく枠。大外では話にならないので度外視。
ジェラルディーナは出遅れ。ただそれで脚が溜まった可能性も。



・大阪杯
狙いたい馬
・ダノンザキッド

ダノンザキッドは外枠からポジションを取れて伸び伸び走れたのが良かった。内回りにも対応できたのは好感。



・1週間前調教と能力評価

・アスクビクターモア A→A



調教では変わらずストライドも良く、美しい走りをする馬。中間から南Wで入念に乗り込まれており1週間前にはある程度負荷をかけてきた。
→最終追い切り
南Wでストライドも良く、馬也で好時計。ダービーの時のような状態。ここに向けてかなり順調に調整できてきた。一つ気になるのは何故横山武騎手が乗ってこないのか。逆に乗ってない方がいい成績でもあり、厩舎の方が仕上げやすいということか。とりあえずテン乗りではないので大丈夫。
ここ2戦は出遅れや、展開などで力をだせず。
自分のペースで走れればパフォは上がる。
トビが大きいのでもし番手を選んで内に包まれるのだけは避けたい。
枠次第では逃げたいところだが、ユニコーンライオン、ドゥラエレーデの出方次第。


・イクイノックス A→A



早めに栗東に入厩して調整。
1週間前の調教ではルメさんが騎乗して馬也で楽に先着。坂路と併用しながら乗り込み量は十分。元々スタミナはあるタイプなのである程度はやっていい馬。海外を想定しているようなやり方。
→最終追い切り
三頭の併せ馬の真ん中を馬也で楽に先着。
この内容も好感で負荷量も文句ない。
特にケチをつけるところもなく安定している。
東京などの直線が長いところでも上がりを使え、有馬記念を見てもコーナリングも良く加速していける。スタミナがあるので外枠でも大丈夫。怖いのは内で包まれて加速が上手く出せない時。


・ヴェラアズール C →B



1週間前の動きやタイムは良かったが元々調教では動く馬。この馬はコーナリングが上手くないので長い直線での競馬が得意。休み明けより叩いて良くなっていくタフな馬と考えてる。
→最終追い切り
単走でしたがやはりコーナーのところでは少し頭が高く苦手そう。ただ直線での前脚の力強さは惚れそうになった。状態は先週よりアップ。
直線が長いコースではいい脚を使える。阪神芝を2勝しているがどちらも直線が長い外回り。先行できる脚があればいいがじっくり脚を貯めなければ好走できないタイプ。条件としては内から脚をためて最後は頑張って捌いてこれたら。


・カラテ 愛→神



1週間前は坂路の外側をブレなく芯が入ったいい走り。前走でも書きましたが頭が低くなってきており前傾姿勢が良くなっている。叩いたことによって調子が上がってきており、これによってスタートや先行力のプラスになっていると考える。
→最終追い切り
もちろんこの馬に関しては感情も入ってますが、今回過去1の状態だと思ってます。鳴尾記念が終わってから4本坂路をこなしており体幹のブレなく、最終で柔らかさがでてきた。ずっと見てきてますがここまで順調なのは久しぶりで間違いなく状態はいい。
もちろんトビが大きいこの馬にとってベストな舞台は直線が長い東京や新潟。ただ過去からずっと見てきてますが中山マイルでもロンスパなどに適応しているように本来はコーナリングも大丈夫な馬。とにかく愛。それだけ。そして神になりました。


・ジェラルディーナ B→B



1週間前では武さんが乗ってある程度の負荷をかけてきた。まだ少し重く映ったのが個人の感想。前走の海外でめちゃくちゃ仕上げていたのでそこまではまだ遠い。今回ので最終がより気になる。どれだけ良化できたのか。最終まで負荷をかけてきたらまだ足りないのか。最終はチェックチェック。
→最終追い切り
最終は道中はゆったり走って最後の確認程度。個人的にはこれでいいかなと。先週で負荷をかけてきたのでこれくらいならちょうどいい。状態はややアップ。
有馬記念は出遅れて3着と能力はあり、最後まで脚を使えるタイプ。ただこの馬も内に包まれたくない。武さんはロンスパというよりかは最後の直線まで脚をためて弾けるイメージなので中々なんとも言い難い。

・ジオグリフ B→B



1週間前ではちょっと併せ馬と比べたらまだ良化途中かなと。この馬は天皇賞秋の頃がベストな状態だったと思うのでまだ足りない。本当はもっと動ける馬。最終でどれだけ負荷を与えてくるか。
→最終追い切り
三頭の併せ馬の真ん中で我慢を効かせた走り。先週よりかは良化された印象で動きも良かった。この中間に坂路で追い切っているのも好感で8割くらいの出来かなと思ってます。ただ騎手がまだ決まっておらずテン乗りでは少し不安。
適正はやはりコーナーが多いところ。長い直線は向いておらずロンスパなら得意な舞台。久しぶりの芝でスピードについていけるか心配だがスタミナはついてる印象。鞍上がギリギリまで決まってないのと帝王賞と両睨みだったことを考えてもここの勝負気配はそこまで。


・ジャスティンパレス A→えっち



1週間前は鮫島騎手が乗って、外目を回ってこの時計なら優秀かなと思った。反応はそこまででしたが本当に騎手の言うことを聞くようになって成長したなと感じる。最終は馬也坂路が理想。
→最終追い切り
外に併せ馬を置いてコーナリングを意識したいい内容。最終は坂路でくるかなと思ったがCWを馬也で1週間前より反応が良化。文句ない。えっちでした。
有馬記念はポジションを取りに行って馬場が悪い内を走ったのがすべて。成長した今なら乗りやすさも増してるのでコーナーがあるところでも加速をつけれる。鮫島騎手はポジションをしっかり意識できる騎手。1番バランスが取れてるタイプかなと思ってる。


・スルーセブンシーズ B→A



1週間前では仕掛けてからの反応が素晴らしかった。動き自体は良くて、タイムも優秀。凱旋門に登録しているがここもしっかり仕上げてきている。
→最終追い切り
変わらず躍動感があるいい走り。前傾姿勢もいいですしこちらも文句ない。ただ一つは池添騎手が調教でも乗ってないのが気になるくらい。馬の状態としてはいいです。
本来ロンスパを得意としているタイプですし馬場が重くなるほど好走できる。
適正は高いが戦ってきた相手がそこまで。今回の栗東調整でどこまでやれるか試される一線。池添騎手とは合いそうなイメージ。


・ダノンザキッド B→B



1週間前では休み明けのこの馬にとってはストライドの伸びも良く動けていた。最終は北村騎手を背に坂路で一杯に追って欲しい。良化は進んでおりこの馬も最終はチェックチェック。
→最終追い切り
ちょっと前半はテンションが高いかなと思った。中盤からは集中して走れていた。一杯が良かったがこれ以上テンションが上がるのも怖かったので馬也で良かったのかも知れない。良化は進んでると思います。8割くらいのデキ。当日のテンションが気になる。
この馬はとにかく安定してる。長くいい脚が使えるし勝負根性もある。ただこの馬もトビが大きいので伸び伸び走れた方がいいタイプ。大阪杯のように外側から包まれずにポジションを取りたい。


・ディープボンド A→A



1週間前ではいつも通りかなり負荷をかけてきた。高いレベルで状態を維持できている。反応も良くこれで出来上がった状態。
→最終追い切り
先週でかなりの負荷をかけてるので最終は和田騎手が乗って反応の確認程度。動きも反応も良かった。前走と同じくらいの状態。
高い先行力に強靭なスタミナが特徴で消耗戦には強い。戦ってきた相手も強いですし素直に能力はこのメンバーでも上の方。今回先行馬が多い中でポジション取れるかどうかが鍵になる。


・ドゥラエレーデ C→B



1週間前では落馬の影響もなく、いつもより折り合いがついたいい内容。ただ元々制御が効きにくいタイプなので落馬で自由に走れた前走は少しマイナスに映る。
→最終追い切り
最終は内を回って好時計。動き自体はも良く負荷量もいいかなと。これで発散されて当日は落ち着いて臨めれば。
このメンバーにはいったらさすがに能力的に厳しいかなと思ってます。


・ブレークアップ C→C


⚠︎1週間前の映像なし。
1週間前では動画なく坂路で調整。実質的な調教は6月17日のCWで負荷をかけてきた。最終で川田騎手が乗ってCWだったら変化パターンで面白い。坂路だったらいつも通りワンパンチ足りなくなる。
→最終追い切り
川田騎手を背に坂路で調整程度。まだ力強さが足りない印象でもう一段状態が上がってもいいかなと個人的には思います。
川田騎手になるのは怖いところですがこの馬の適正に関しては長い直線でスローからの粘り込みのイメージ。コーナリングでのロンスパのイメージは湧かないです。


・ブローザホーン C 回避


1週間前の時計面は良かった。ただ反応はそこまでで内を回って見習い騎手が乗っているのはあまりプラスではない。
このメンバーでは厳しいです。


・ボッケリーニ C→C


⚠︎1週間前の映像なし。
1週間前の情報なし。
6月18日に坂路を軽め。前走でかなり仕上がっていたので調整程度だと思いますがG1でさすがにこれは疑問になります。最終でどこまで動けるか。
→最終追い切り
坂路で軽めの調整。ただ集中力が欠けてる印象で前走よりかはよく見えない。
G2までは安定して走れており戦える力はあるがワンパンチ足りない印象。


・ミクソロジー C 回避


1週間前の時点ではまだ反応もイマイチ。いい時と比べてもまだ足りない。休み明けですしまだ良化を残してる段階と思ってます。
スタミナは豊富ですが休み明けでこのメンバーならきつい。


・ユニコーンライオン C→B



1週間前ではかなり負荷をかけてきた。反応はそこまで良くないが中間からの負荷量は好感。
→最終追い切り
1週間前よりも軽く走れており反応も良化された。状態は上がってきており力はだせる。
2年前の宝塚記念で2着でしたがこの時は楽逃げできたのが大きかった。この馬はどこまでスローに落とせるか。消耗戦になったら沈んでいく可能性が高い。枠によっては楽にいけると思いますが今年のメンバーだと展開的にもきつくなると思ってます。


・ライラック C→B



1週間前の調教ではバネが効いたいい走り。この間隔なのでそこまで強い調教は必要ない。上積みは見られないが調子は維持できている。
→最終追い切り
最終は反応を確かめる程度で反応は良かった。状態としては良さそう。ただ併せた馬が未勝利馬であり見映えが良かったとも思う。
捲り上がっていくのが得意なデムさんにこの馬の脚質はあっている。条件的には合うと思いますが、相手レベルが上がるここではさすがに厳しいと思ってます。


・モズベッロ B→B



1週間前の段階では軽めの調整。ここまで使われてかなりタフな馬。使うたびに良化されてきてますがまだいい時と比べでも劣る印象。
→最終追い切り
集中して走れていなかったが最後の伸びは良かった。元気があるのはいいこと。ただまだ完調手前な印象。
馬場が渋れば渋るほど脚を使えるタイプ。タフな消耗戦に強い。最終で状態さえ上がってきたら面白いと思ってます。

・プラダリア C→B


⚠︎1週間前の映像なし
1週間前では菱田騎手を背にいい負荷をかけられていた。前走のコメントから緩さもあったとのことで今回は状態も少しアップ。
→最終追い切り
最終は坂路で調整程度でしたが、体幹のブレもなく好状態。これで状態はアップしてくれた。
京都記念の時は状態も良くいい脚が使えていた。ただマテンロウレオに差された時点でロンスパには向いておらず、長い直線でのヨーイドンが向いている印象。乗り替わりもそこまでプラスとは思ってないです。


A
・アスクビクターモア
・イクイノックス
・スルーセブンシーズ
・ディープボンド

B
・ヴェラアズール
・ジェラルディーナ
・ダノンザキッド
・ジオグリフ
・ドゥラエレーデ
・ユニコーンライオン
・ライラック
・モズベッロ
・プラダリア

C
・ブレークアップ
・ボッケリーニ 

えっち
・ジャスティンパレス


・カラテ


・展開予想

先行馬が揃いも揃って外枠に入った。
最初のスタートからコーナーまでは距離があるが、外枠の先行馬達は脚を使わないといけない。この時点でユニコーンライオン 、ドゥラエレーデはきつい。逆に内の先行馬はでたなりで走れるのでカラテ、ダノンザキッド、ジャスティンパレス、ディープボンドはまだポジションを取りやすい。アスクは外の二頭の出方次第ではいいポジションを取れると思うが逃げても面白い。
隊列としては

I15 17
I 10 12
I 9 14
I 2 3 7
I 5
I 4 13
I 6
I 11 16
I 1 8

ドゥラエレーデの幸さんは馬を抑えるタイプではないので前半から飛ばしていくと予想。ユニコーンライオンも譲るタイプではないのでそこそこペースは早くなる。この二頭に競りかけていく馬もいないので実質3番手で進むならアスクビクターモアのペースでレースは行われる。
アスクビクターモアはロンスパに持ち込む馬なので途中でペースを上げていくとしたら後方の馬達は捲りにくい展開。
先週の阪神は最後の直線内よりかは中が伸びていた。大外はそこまでだったので、道中は内で脚を貯めて直線で少し外にだせる差し馬を選びたい。宝塚記念は4コーナー手前で押し上げてくる馬が多いので先行馬はどうしても内に閉じ込められやすい。なので狙いは中団前からの差し馬。枠を考えたらディープボンドとアスクビクターモアは競馬をしやすい。つまりその近くにいる差し馬にチャンス有りと見ている。ジャスティンパレス、ダノンザキッド、カラテ、イクイノックス。差してくるならこの辺り。

印が

◎2カラテ
◯9ジャスティンパレス
▲5イクイノックス
△3ダノンザキッド
△12アスクビクターモア
△10ディープボンド
△6スルーセブンシーズ

これでいきます😌⭕️

ここまで読んで頂いてありがとうございます。
あなたが選んだ馬が好走しますように。

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いつもノート見てくれてありがとうございます👺サポートは余裕があったらよろしく頼みます😎