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表情でわかる分析が進んでいるなら

性暴力裁判傍聴で、勃起して下半身が膨張している傍聴人には、退場してもらうシステムを
採用して欲しい。

それはセカンドレイプを放置していることになる。

裁判傍聴に、勃起する興奮が必要か?
同様に、性暴力被害記者会見で、勃起している
男性記者も不用なので、排除して欲しい。
それもまたセカンドレイプであり、彼が書く記事には、差別的な内容が込められてしまうだろう。そんな記事はメディアとして必要ない。

他の裁判で、殺された被害者の証拠写真映像に
興奮している人間がいたら、異常だろう。

もはやそれは、そういう異常者発見器が必要であり、監視する必要があるはずだ。

同じと気づけば、そんな傍聴人を受付て傍聴許可する裁判所のシステムがおかしい。

目隠しが必要なのは女神ではない。
裁定時、勃起してしまうような男神なのが妥当ではないか?