京橋エドグランの地下を抜けたら、ダースベイダー様のようなシルエットが視界に入りました。帰りにまた通ると、まぎれもなくベイダー卿でした。

京橋エドグランタウンミュージアム「SF SPACE FANTASY」展

STAR WARSの展示というわけではなく、SFファンタジーのコレクションのようです。

向かいのLAWSONが映り込んでいて、緊迫感は無いですねぇ。
でもまあ、LAWSONの銀河ナントカ支店かもしれませんよ。
「デススターを一つ下さい、支払いはPASMOで」みたいな。

ボバ・フェットは映り込みの少なそうな右側から撮ろうとしたら、撃たれそうだったのでやめました。

ビル入口のホール（観光センターの横）には、STAR WARS関連の展示がありました。
ライトセーバーって蛍光管みたいな感じなのですね。重そうでした。

生命維持装置を外したベイダー卿というかアナキンに戻りそうな時の頭部が生々しく、そこの写真は撮れませんでした。なにか、イケナイものを見てしまったような感覚でした……まぁ、映画でバッチリ映っていますけどね。

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