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自分の人生って本当に自分で選べるんだって話。

"好き" "やってみたい"って気持ちだけで動いていいのは自由気ままな大学生までだと思ってたんです。

だから休学も思い切ってすることができたんだとも思います。

高知県にある馬路村でお世話になってました!



自分の思う、今後わたしが生きるであろう「普通の生活」って、転職とか何かしらあるにしても、基本的にずーっと働いて、家族ができれば家族と過ごして、わりと決まったコミュニティのなかで過ごす。って感じだった。

でも今回のふるさとワーホリで素敵な子たちに出会って少し考えが変わって、自分の思ってた普通の生活って普通じゃないのかも。

自分の人生ってもっと普通なのじゃなくて、好きにカスタムしていいものなのかもって思えるようになったし。

もし今の自分の思う、普通の生活から外れたくなった時のハードルが一気に下がったと思う。
行動しやすくなったような気がします。

そう思わせてくれたワーホリであった素敵な子たちは、

社会に出たあとも「海外にいくこと」「知らん世界を見に外にでること」を現実的な選択肢として見て、ちゃんと計画して、1人なんかは実際に行動を始めてた。社会に出てからも自分の"やってみたい"を実現しようと行動してた。

できることならもっと
お兄さんお姉さんとお話ししたかったなぁ


すごいなと思った。もちろん、やってみたいを実現しながら生きるためには自分をしっかり持ち続けることや、それを実現させるためのスキルや努力が必要だと思うけど、あの素敵な子たちをみて、まずは他の選択肢をとることができるってこと、諦める前に思い出せるようになりたいと思った。


今はわからないことだらけ。お仕事も自分が知ってものなんてたかが知れてて
生き方とか選択肢とかもきっとたくさんあるんだろうな!それを少しでも知って、実感していきたいなと思いました。

年齢はもう大人なんだけどさ。
なんかわかんないことばっかなんだよね。
みんなもそう?できればそうであってほしいなぁ🤫

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