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【11月12日20時】高校生クリエイターとパワフルなママ実業家、夢の親子対談【ハナマルサロンFacebook LIVE】

みなさんこんにちは!ハナマルサロン広報のカミイマイです。

今日の「メリーチャンネル」Facebookライブはスペシャルバージョン!!

中学生にして起業、今や都心のタワーマンション住まいの高校生クリエイターコンドウハルキさん(Twitter:@halukik_0520)

そのお母様でハナマルサロンオーナーの近藤英恵さん(Twitter:@harunatzy)さんの夢の親子対談

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11月12日(木)日本時間20時〜
https://www.facebook.com/222581761156558/posts/3577767858971248/
都内タワマン最上階&埼玉&セブ島からのライブ配信✨
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ゲストご紹介
高校生クリエイターのコンドウハルキさん。
なんと起業したのは中学2年生‼︎
デザイナーや会社顧問などを務め、
クリエイティブで月収6桁を達成した。

現在は、現役高校生でありながら都内タワマン最上階に住み、親の援助なしで自立している。

そんな突き抜けたハルキさんを育てたのは、
ハナマルサロン代表である近藤英恵さん。

孤独なワンオペ育児と産後うつの瀕死状態を乗り越えて、当時7歳のハルキさん、2歳の娘さんを連れセブへ4年間の母子移住を果たした。

”私の息子は不同視弱視という障害がありました。生まれつき片目が見えていなかったのです”

親バカ心に将来有望だと思っていた息子に目の障害があるという事実を医師に突きつけられ、子育てのゴールは子供自身の「生きる力」を育むことと決めた。

日本では少数派は排除される傾向にある。
3歳からビン底メガネに視力トレーニング用のアイパッチをしていたハルキさんは当時、公園で仲間はずれにされることも多く、幼稚園ではメガネを折られて帰って来たことも。

親子で何度も泣いた…

それでも負けずに矯正メガネとアイパッチを続け、3年間の東大病院への通院、そして毎日14時間の視力矯正トレーニングの結果、なんと奇跡の回復を果たす。

大事にしたのは、幼少期からフィリピンという発展途上国の現実を直視する経験をさせ、多少のことではへこたれない精神力と適応力を磨くこと。

そして、子供自身の”困難に打ち勝つ精神力“
”あらゆる変化に適応出来る柔軟性、思考力、判断力”を学ばせた。

子育てはジブン育てでもある。
今、親子で一緒に成長してきた日々を振り返ります。

”日本では子育ての全責任が母親にある、というクソ常識がある”
“「母親だから」という理由で諦めなくてはいけないものなんてない”
“経験は誰にも奪われない財産”

苦難を乗り越える経験をしたハナさんだからこそ、1つ1つの言葉にみんなが共感する。

決して順風満帆ではなかったハナさんとハルキさん…
人生初の親子対談を、どうぞお見逃しなく!!

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