13年目の離婚。

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ノート

別れた夫の不幸を願う

いきなりドキっとするタイトルですみません。

離婚と同時にFacebookやTwitterなどのフォローを解除したものの、別れた夫と私の間には共通の友達が多く、別れた後も何かにつけて互いの状況が耳に入ります。一昨年は共通の知人の葬儀で前夫と顔を合わせたし、先日遊びに来た友人からは、別の日に前夫と会ったときの話題が出たりもしました。

私が再婚したのはその翌年の2月でしたが、再婚の届け出の際、韓

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離婚後の買い物。

離婚が成立し、元夫がこれまで支払っていた住宅ローンの半分のまとまった金額をキャッシュで渡すために会社の財形貯蓄を切り崩したついでに、少し自分を甘やかして欲しいものを買うことに決めた。

まず、元夫が持って行きたいという家電を渡したので、最新の冷蔵庫とオーブンレンジを購入した。電気代も大幅削減、冷蔵庫には扉にタッチするだけで開くという機能がついていて何だか嬉しい。オーブンレンジも実は前回の別居時にも

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離婚を決意させた一言。

今回離婚に踏み切る前、実は3年前の秋頃、いよいよ悪化する元夫の経済状況に嫌気がさし「このまま一緒には暮らせない。一度実家に帰って反省して来て」と元夫に告げ、家を追い出したことがあった。今抱えている案件が全部まとまれば300万円くらいになるだとか、そういう話ばかりをしながら、半年ほど生活費も入れられず、打ち合わせのコーヒー代にすら事欠く状況になっていた元夫に、浮ついたことばかり考えずに定収入のあてを

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夫婦間のお金の話。

最近は、妻が夫よりも多く稼ぐ家庭が増えているというけれど、現実にはそういう夫婦はあまり一般的ではない。世の中の多くの男性は、体面のためか、パートナーには自分より低い稼ぎでいて欲しいとホンネでは思っているし、それを、子育てや家事を女性にまかなってもらうよい口実に使っているような気がする。もちろん例外はあるけれど。

結婚当初、どちらも仕事を持っていたし、子供のことなどまるで考えていなかったので(当面

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今度また結婚することがあるのなら...

結婚ではじめて実家を出た私は、生活を維持することに無我夢中だった。家具や生活雑貨を取りそろえ、実家で食べていたような手作りの食事、毎日のゴミ出し、食材の買い出し、掃除... 毎日必死だった。なんとなく、こういうことが生活なんだと思っていた。自分でやるのが精一杯だったので、相手との分担まで気がまわらなかった。気付いたら、ほとんどの家事を自分がやっていた。

家事は嫌いではない。料理も自分が食べたいも

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長い結婚生活で堆積した「澱」を汲みだす。

*数年前、離婚のあとにNoteではなく他のブログサイトでひっそり書いていた日記を、「13年目の離婚」というタイトルでこちらに移動することにしました。すでに再婚し子供も生まれましたが、内容は基本的に当時のままにしています。

こんにちは。はなねこ、40歳、子無しの女性です。私がなぜ離婚に踏み切ったのか、離婚当時に何を考えていたのか、気持ちの整理や後に振り返れたらと思いブログを始めました。内容は非常に

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