急に元気がなくなった愛犬、どうしたの?どうしたい? /緊急 遠隔セッション

ある日から急に元気がなくなったイングリッシュコッカースパニエルのOちゃん。

病院へ連れて行ったところ「台風の影響でしょう」という診断だったそうです。

けれどもOちゃん、それからも様子がおかしい。次のお休みには遠出の計画もある。

ご心配になったママは、もう1度病院へ行く前に、Oちゃんにアニマルコミュニケーションでおはなしたい!と考えて緊急の遠隔セッションでした。


Oちゃんに
どこか痛いのか?
苦しいのか?
なにを訴えたいのか?

知りたいし理解してあげたい、とママからの至急のご依頼でした。


Oちゃんとアニマルコミュニケーションでおはなしをして、Oちゃんは、遠出よりも今は「ゆっくりしたい」とはなしてくれました。
どこか痛いの?どうしたの?とママからの質問を通訳して伝えると、
Oちゃんは、どんな痛みが、いつ頃からあるのか、を伝えてくれました。
そうしてOちゃんからの気持ちを聴いて、ママは遠出は止めて、すぐにまた動物病院へ診察に行かれました。
その結果、台風の影響ではなく、軽度のヘルニアと診断されました。

ヘルニアの処置をしてもらったら、すごく元気になられたそうです。

またママとのお出掛けのことを「冒険」という言葉で表現して伝えてきたOちゃん

なんて賢くて愛らしい男の子らしい表現なんでしょう!!


ママの問いかけにOちゃんは、おうちの中の歩きにくい箇所、お出掛けのことなど云えてこれなかった気持ちを私を介して、ママへ伝えることができました。

そしてママはすぐに行動に移して、Oちゃんの暮らしが、もっと快適なようにと改善してくれました。

そしたらOちゃん。嫌がって怒ってた散歩の後のママの足拭きを、怒らないでさせてくれるようになったそうです。

そして、自ら足を差し出してくれるようにもなって、ママから「アニマルコミュニケーションの前と後では明らかに違います🎶」とお喜びの声もいただきました。

こうした変化も、気持ちを伝えあえたから、その信頼関係の向上がアニマルコミュニケーションにあります。

飼い主様のお声です。

「今回緊急セッションをお願いしたのは、ある夜オリヴァーが急に動かなくなってしまったからです。
痛みがある?
異物を飲み込んだ?
悪い病気?
原因が分からず時間が経った今もあの時の不安な気持ちは忘れることが出来ません。

Oが伝えてきてくれたのは「つるような痛み」でした。
2日後に遠出の予定があったのでさらに聞いてもらうと…「日曜日はゆっくりしたい」と。
その後すぐ病院を受診したところ、診断は軽度のヘルニアでした。
あの時Oの気持ちを尊重して出掛けなくて本当によかった!

常日頃思うのは、Oが何を思いどう感じているか知りたい、理解したい、そして自分の気持ちも伝えたい、ということ。
それは大切な家族であるOを幸せにしてあげたい、
より豊かな犬生にしてあげたいと願うからです。

アニマルコミュニケーションがその手助けとなり、もっと身近なものとなりますように。」

(岐阜県本巣市 女性 Iさん)

とても愛情溢れる素敵なママとOちゃん💚

これからも一緒に冒険を楽しんでくださいね。
ありがとうございました。

アニマルコミュニケーションの詳細は、iri-kotoba.jimdofree.com/

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