コンプレックスは個性であり才能〜ふつうを求めてきた私論〜


ふつうがいいとずーーーーーっと思ってきました。


ふつうって何?
何基準?

などなどは置いといて


私の中での
普通があって

それがいい
それになりたい
とずっと思ってきました。


昔から
変わってる
不思議ちゃん
おもしろい

など

言われるのは
そんな言葉が多かった人生で。。


今でも反応的に
自分は変わってる
変な人
人とちがう

ってネガティブに思うときがあります。


万人ウケいいなぁ
これが一般的かぁ
などなど
追い求めたくなるときもあるけれど


それをすると
くるしい
しんどい
無理だ。。。
なんかワクワクしない

ってなっては
いつも自分の興味のある方を選択してしまう


そしてそれが出ちゃう
出て出しちゃう


そこもまたコンプレックスです


楽しいおもしろいとなったら
それを発信したくなっちゃう😂w

最高!
おもしろい!
楽しすぎる!



そう思ったときに

コンプレックスは個性だったり才能だ
と思った。



案外欠点だとおもっているもの
恥ずかしいとか
人には見せられないとか
こんなこと言っていいのとか
なんか出ちゃう
やっちゃう
見ちゃうとか
なんかいつも私こうなんだよなぁって思っていること
だったり・・

それ全部
あなた、わたしの個性、才能だよ。


私そう思ったな。



そう思いました。



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