こちらをご覧くださり ありがとうございます。

手放し方法として【炎の儀式】というものを実施していて、それに関する説明になります。

1. 炎の儀式とは

ひとことで表しますと「手放し」になると思います。

「自分の中で不要になったものを紙に書き出して聖なる火に投じる」それが炎の儀式です。

※こちらの説明は NOGIさん記事 を基に引用を含み、記述いたします。

2022～2023年、ペルー在住のソララさんという方による "11:11 AN・TAWAの儀式" というものが行われています。そのうちのひとつが【炎の儀式】です。

・ 生まれてから今まで自分自身に重くのしかかっているもの
・ 人との関係で抱えてしまった多くの思い
・ 過去世から持ち込んでしまったものを覚えている

そのようなものを自分の中に感じる方は少なくないのでは･･と思います。
わたし達は、日々を過ごす中で抱えてしまう様々なものがあるのではないでしょうか。
それらが複雑に絡み合い、そのしがらみから解放されたいのに結局どうしたらいいか わからない、その悶々とする悩みを解消したい、そのように思う方は多いかもしれないなと思います。
次に、炎の儀式について もう少し詳しく説明してまいります。

2. 炎の儀式とは（より詳しく）

炎の儀式について

「惑星地球の元々のオリジナルグリッド（原型）を再生して、二元性グリッドに汚染された現実を一元性グリッドへ転換させるのが目的」で、2022～2023年 ペルーで 11:11 AN・TAWAの儀式 というものが行われています。
そのうちのひとつが【炎の儀式】で、具体的には次のようなものになります。

◆ これまでの重荷やしがらみを手放す
◆ 長い長い二元性で着てきた服という服を脱ぎ捨て、無垢な存在へと回帰する
◆ 過去世を含めたこれまでの人生、いくつもの世界から今に持ち込んだ重積、背負ってきた外壁、それらを書き記した紙を聖なる火に投じ、灰になるのを見届ける

そのように、自分の「二元性の旧い物語」を手放す儀式です。

（ ↓『炎の儀式』の様子が書かれています ）
■【11:11】AN･TAWAの儀式【アンタリオン転換】第1日目

（ ↓ 儀式（全8記事）の最初の記事です ）
■【11:11】AN･TAWAの儀式【アンタリオン転換】概要

3. 単体で【炎の儀式】をすることになった経緯

なぜ単体で『炎の儀式』を実施しているのか、その経緯を説明します。

わたしは2023年1月29日 お話会 というのに参加をしました。
そこで盛り沢山の内容の中、わたしにとって最重要であった【炎の儀式】の時間がなくなり行われずに終わってしまい、それを単体で実施したのがきっかけです。実際には『実施の呼びかけ』をして、ご連絡をいただいた方々と一緒に行いました。

近年では焼却や野焼き禁止の場所が多く、また道具の有無により、すぐに実行するのは難しいと思います。
わたしは、手放し方法として「炎の儀式をしたい」と思われる方の一助になれば･･という想いで続けています。

4. 【炎の儀式】の実施を希望される方へ

わたしは ソララさんから伝えられている瞑想やムドラーの公開ワークを行っていて、その予定日に【炎の儀式】のご希望をお受けしています。
実施予定日や場所等の詳細はブログに掲載していますので、よろしければご覧ください。

（ ↓ 実施予定日や場所等の詳細 ）
○ 随時更新［ソララさんワークと炎の儀式］を継続します（ブログ）

5. 参加された方々のご感想など

炎の儀式が行われた様子や参加された方のご感想、また関連して「天橋立へ旅をした様子」などをブログで公開しています。もしよろしければ お読みください。

○ 炎の儀式を実施しました -ご報告と感想-
○ 新現実へ -この世界をわたし達の手に取り戻すために-

○ 5泊6日 -天橋立への旅- その1
○ 5泊6日 -天橋立への旅- その2

炎の儀式の説明につきましては以上になります。
もしご興味がありましたら ぜひご連絡いただければと思います。なにかご質問やご不明点などがある場合もどうぞお問い合わせください。

（ご連絡、お問い合わせ先は下記より）
随時更新［ソララさんワークと炎の儀式］を継続します

また、こちら内容の主旨や わたしの想いに ご理解をいただけましたら、今後のワーク継続と地球解放活動をするために、サポートしていただけますと嬉しいです。

最後までお読みくださり ありがとうございました。