見出し画像

新潟県のハンドボールに明るい未来を!

学校の部活動に関して、教員の負担であることなど様々な議論がある。外部指導者を積極的に導入することによって、地域と連携して学校の教育活動を保持していく。そして、少しでも部活動指導が難しい教員の負担を軽減させていく。

私が今、任されている立場はこの外部指導者というものである。

この仕組みや制度を整えていくことは喫緊の課題であると思う。なぜなら、この外部指導者になる若手が圧倒的に少ないから。若手の指導者を育成することは、その競技そのものを育てていくことになると思うし、そこで育った選手たちも民間で働きながらでも指導者になれるという1つのキャリア形成になると思う。

特に、新潟県のハンドボール事情において指導者が圧倒的に少ない。特に若手。大学でもハンドボールを続け、卒業して地元に就職したとしてもハンドボールの指導が出来ず、そのままハンドボールから遠ざかってしまうという問題もここには孕んでいる。

金銭的な問題と時間的な問題。若い世代が民間で仕事をするということは、きちんと仕事をして給料をもらって自身の生活や将来を確保するということ。放課後の部活を見るということは、教員同様に民間で働く人の負担とも言える。

情熱や熱意があれば、、、という一言では片付けられない現実的な問題が数多くある。

これらを解消するための具体的な仕組みや制度が整っていくのには、まだまだ時間がかかりそう。

僕が今、取り組んでいることの中には若手のハンドボール関係者を増やしていくということも含めている。少しずつでもいいから、選手だけでなく指導やレフェリーなど、今後の新潟県のハンドボールを支えていける人材を少しでも多く確保できれば、今よりも少しは未来が明るくなるかもしれない。

この4月から、早速だけれども新潟に帰ってくる若手がいる。彼・彼女はハンドボールの指導などに積極的に関わりたいと思っている。けれども、その場所を用意してあげなくては、そのまま関わらずにフェードアウトなんてことに、、、

それでは、せっかくの人材がもったいない。

だから、まずは自分が関わっている高校の外部指導者として関わってもらう。そこから少しずつレフェリーなど関われる範囲でどんどん関わってもらおうと思っている。

自分のような立場が指導者を育てるとか、人材を育てるとか、そんな大それたことは言えないけれど、場所をつくってあげたり何かを用意してあげることによって、結果的に新潟ハンドボールの今後を担っていく人材になってくれると思っている。

もちろん彼・彼女はボランティアとして部活動指導に携わってくれるわけだから、その情熱や熱意は本当にありがたい。

今回のメカデミーについても、若手中心のボランティア・スタッフ。新潟県のハンドボール界にはいろんな人たちがいて「あ、こんな魅力的な人がいるなら今後の新潟県ハンドボール頑張ってほしいな!」って多くの人に思ってもらえて、応援してもらえるようになれれば、、、

きっと未来はもっともっと明るくなると思う!

#note #エッセイ #コラム #居場所 #組織 #立脚地 #立ちどころ #動機 #理由 #個人 #発信 #スポーツの未来に僕たちができること #戸次輝 #TeoFIT #寺 #僧侶 #ハンドボール #繋がり #汎用性 #コラボ #新潟ハンドボールの未来を考える

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?