日本の首相は草刈り場の管理人

ご主人の機嫌を損ねると管理人の立場を追われるから一生懸命機嫌取りをする。
ご機嫌取りに失敗したりご主人様の望む政策を実行しないとトランプのような目に遭う。

保守系と呼ばれる政治家の多くがこれなんですよ。櫻井よしこのような保守系と言われる言論人や著名人も同じ。

景気が悪くなるのに消費税を上げる

尖閣諸島に日本人を近づけない

拉致被害者を奪還する具体的な行動を取らない

外国人社外取締役を増やして日本人の労働成果を吸い上げる

日本の土地を外国人に売る

日本人が嫌がってもやるでしょ?

そういう約束をしているからです。

小泉も安倍も菅も約束している。

こういう大きな足枷があるから、日本人の収入は増えず、若者は結婚できず、結婚しても子供をもうけられず、子供をもうけても教育ができない、家も持てない。そして女も家庭から出て働け、平均賃金を下げろ、みんなで貧乏になって、争えとやるわけだ。

景気が良くないのに株価が上がり、労働者には還元されないのも、この仕組みのせいなのです。

昔、日本の土地が値上がりし、GDPも世界2位になり、アメリカの土地を全部買えるんじゃないかと言われた日本があった。
そうはさせないと様々な圧力や工作があって、それ以降はジリ貧になった。日本人に日本式に自由にやらせると世界制覇しちゃうから頭を抑えるわけだ。

貧すれば鈍するじゃないけど、補助金(税金)を貰って電気自動車を買うとか、SDGSだの低炭素だのと言って便乗商売するとか、ソーラーパネルを買って他人に電気代を払わせるとか、乞食みたいな奴ばっかり。

そういう乞食どもは頭が狂っているから、乞食みたいなことをしていても恥ずかしくない。話しても無駄なので、問答無用で駆除すべきだと思う。

今の日本には大きな足枷がある。

収奪の片棒を担ぐ日本の指導層です。
たぶん逆らうと脅されるんだよね。
ワクチンをみんなに打たないと自粛は解けない、オリンピックはできないと脅されているはず。

日露戦争の戦費を借金した日本へ、資金を出したユダヤ金融に相当怖い思いをさせられたと当時の交渉に当たった政治家は語っている。

そして憲法体制。
ご存知のようにニホンコクケンポーは憲法制定をする主権がない占領期に外国の共産勢力によって作られたもの。
占領が解けて自立国に戻ったなら、こういうものは破棄すべきもの。
ところが日本は不沈空母兼金ヅルとして、収奪管理人を置き、教育・司法・メディアを操作して、その連中に代理占領させている。

バイデンの米国、自民党の日本、共産党の中国はグルです。対立しているように見せかけていても仲間です。収奪量を調整するための綱引きが行われるから仲が悪いように見えるだけ。その上には収奪主がいる。一度、悪の手に落ちると足抜けは難しい。たとえ善人であっても罪の意識を植え付けられて抜けられない。

収奪主の武器は金と名誉。

誉められると嬉しい、お金を貰えると嬉しいという人が標的だから、ほとんどが餌食になる。

金も名誉もいらない、欲しいのは自由だ、という日本人が増えないと奴隷のように生きることになる。

収奪主の望むのは、自分たち以外の全ての人間が従順な地球市民イコール奴隷になること。

残念なのは、追い詰められ状況をはっきり認識できない、ここから抜け出そうとする具体的な行動を起こす人がとても少ない事だ。隷従への道を真っ直ぐに歩むことになる。

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