インスタグラムの数日前の投稿で荷物を軽くしようとミニ６のリフィルパッドポーチにペンとリフィルをセットして「よし！」と思ったはずなのに、結局バイブルサイズのルガードを持ち歩いてる。私にとってバイブルサイズが一番書きやすいからこれに書くし、つい手に取ってしまうな。その時書きたいサイズに書いても最終的には同じ保存バインダーにまとめることができるのがシステム手帳のよいところなので、あまりルールを決めつけずに楽しく書いていこう。
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　生活ログをバーチカルタイプに書くのはすぐに飽きるし見返さないけど、フリーのリフィルに時系列で箇条書きに自由に書いていくのは好き。そして読み返す頻度が多い。この方法はいいかもしれない。しばらく続けてみよう。
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　夜、NHKで放送された「ふたりのディスタンス」のタサン志麻・ロマンさん夫妻の回を観た。２人がお互いのことをすごく大事にしているのが伝わった。志麻さんはもともと家政婦業でお料理を作っていたけどレシピ本を発刊するなど、今、飛ぶ鳥を落とす勢いでご活躍中。このまま料理研究家として進むのも可能だと思うけど、家政婦としての自分を大切にしていてやめるつもりはないのを知りすごく共感した。私にとっても自分の根っこをちゃんと維持していくという再確認にもなった。社会を回していく一員としてちゃんと働きたい。そのことが自分一人での活動にも効果を生むと思っている。社会活動＋個人活動の両車輪で私という人間を成長させてくれると信じている。がんばろう。