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社交辞令ってない方がしあわせなんじゃないかな

幼い頃から
人の真ん中にある気持ちや想い、
考え、色々なものを見通していたように思う。

人は、思ってもいないことを
いつも言い合っている。

嬉しくないのに嬉しいと言い
楽しくなくても楽しいフリをし
感謝もしていないのにありがとうと言う

めんどくさいと言いながら
ものを送りあう

ごめんと思っていないのに
謝罪をする

今でも、私は社交辞令が苦手。

できることなら、いっさい言いたくない。
言われたくない。

私のような人間ではなくても

この社交辞令が
人を不便に不自由に
何となくしんどくしているのではないかと
よく思う。

自分を偽らなくてもよかったら
もっと心は晴れやかになるだろう。

誰かのまっすぐな思いが伝わったら
その方がわかりやすい。

ごめんね,それは嫌なの。
うん。わかったよ。

そんな自然な会話の方が
どれだけ楽だろうか。

とりあえず、自分の家の中は
まっすぐでいよう。

まっすぐで会話できる人を
探していこう。
きっと出会える。

まずは自分の中の怖さを癒そう!

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