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新型コロナワクチン 腎臓関係疾患の認定例 認定数102件 うち死亡認定8件  (藤江成光氏)


(藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない)

予防接種健康被害救済制度

新型コロナワクチン

腎臓関係疾患の認定例

認定数102件 うち死亡認定8件


一覧表にしました。

救済制度の認定=「当該疾病、障害又は死亡が当該定期の予防接種等を

受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定した」


(予防接種法第15条 原文まま)

有識者の皆様の参考になれば幸いです。

9:38 PM ・ Mar 30, 2024

小林製薬の紅麹成分を含むサプリメントを摂取し健康被害が相次いでいる問題で、想定外の物質の可能性として注目される「プベルル酸」。厚生労働省は「非常に毒性が強い」としています。

 一方で、機能性食品の研究に取り組んでいる東京工科大学の今井伸二郎名誉教授は、毒性の根拠とされる“マウス5匹中4匹が死んだ”というデータが“マラリアに感染させたマウス”の実験であることから、「マウスが死んだ原因がプベルル酸だけによるとは限らない。このデータだけ見てプベルル酸が毒性が強いと言い切るのは難しいのではないか」と話します。そしてプベルル酸自体の毒性を調べる実験は数か月かかり、別の何かと組み合わさった反応を調べるにはさらに時間がかかる、と解説します。

◎今井伸二郎:東京工科大学名誉教授 著書に「機能性食品学」 免疫疾患などを予防する機能性食品を研究『健康被害の原因、プベルル酸とは言えないのではないか』の見解

――プベルル酸は、マラリア原虫を殺す性質があるということも厚労省は述べています。

(東京工科大学 今井伸二郎名誉教授)元々プベルル酸が見つかった経緯は、マラリアに対する薬を探す過程において見つかってきたもので、ただ実際に調べてみると、比較的毒性が強いので、マラリアの薬にするにはやっぱり問題があるということで、開発されなかった経緯のある成分です。

――健康被害とプベルル酸の因果関係は現時点でまだわかっていません。今井先生は『健康被害の原因はプベルル酸とは言えないのではないか』という見解を示しています。今井先生によりますと、「プベルル酸に腎障害を発症させる報告はない」ということ。さらに、「プベルル酸は、毒性が強いとは言い切れない、フグの1万分の1の毒性」ということです。

※※5匹中4匹死んだ…のはマラリア感染のマウス

(東京工科大学 今井伸二郎名誉教授)元々、厚生労働省がプベルル酸が毒性が強いと言った根拠っていうのは、北里大学が出した論文を引用してるんです。
北里大学の論文の中身を見てみると、「元々マラリアを感染させたマウスにプベルル酸を摂取させたときに、5匹中4匹が死んでしまった」というデータから話をしています。


 ただ、毒性を評価する際には、マラリアに感染させたマウスとかではなく、普通のマウスでやるものですから、そこで死んでしまった原因というのが、プベルル酸だけによるとは限らないことになってしまうんです。

 ですから、私はそのデータだけから見て、プベルル酸が強い毒性が強いということを言い切るのはちょっと難しいんではないかというふうに考えています。


小林製薬の腎障害ロットはロバスタチン(モナコリンK)を有意に検出。 同社がアストラゼネカから供与を受けて 故意に?サプリに入れ、 同スタチンによる腎障害の副作用を隠蔽工作し 一方的にサプリ販売側が罪を被ったのなら、 mRNAワクチン製造競合の問題に絡む アストラ/厚労省/腎臓学会が一蓮托生の超国家的な大犯罪への新展開になっていくのか⁉️

Posted by 福田 克彦 on Saturday, April 6, 2024


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