見出し画像

hani haniが思うPokerでうまい飯食う方法 Part①(初心者~中級者手前の人向け)

色々なPokerPlayerがnoteを執筆されており、自分自身も感化されてはじめて読み物を書いてみようと思いました。

表題にもある通り、当記事は初心者~中級者手前くらいのPoker始めたての人向けに書いてます。
おれ、わたしはhani haniには負けないわってひとはブラウザバックして構いません。
でもひまなら読んでね。
あと、初めてこういうもの書くので、面白いものはかけないと思います。まー自身の暇つぶし程度に書いてますのでご容赦を

まず、自己紹介をさせてください。
「hani hani」 異常なまでにテーブルにいることから学生/ニートと思われてるかもしれませんが、
一応割と大きい会社に勤めてます。大学は関関同立のどこかで、文系のパッパラパーな学生でした。
ポーカーネームですが、自身の名前になんのゆかりもありません。ただ目の前に、陶芸体験で焼いたはにわが落ちていた。

そこにはにわがあったから。 

ただそれだけの名前です。
年齢は30歳 自分でいうのもあれですが、見た目もうちょい若いです。
ポーカーに出会うまでの趣味はサッカー くそどうでもいいのでこのあたりで割愛します。

◇Pokerとの出会い
ポーカーに出会う前からカジノにはいったことがありました。イタリアや韓国で主にブラックジャックで遊んでおり、チップカチャカチャうるせいなとポーカープレイヤーを傍目にみていました。

転機は3年前、国内でもブラックジャックとかして遊びたいな~と思いググっていると
北新地のアミューズメントカジノバーBlowhttps://blow-casino.com/shop/detail.html?id=188)というお店(リンク張ってますが、1円ももらえんので飛んでも飛ばなくてもいいです)を発見

そこでポーカーに出会いました。はじめは絵合わせゲームで リンプ コール!コール! 勝った負けたに一喜一憂して楽しんでいました。
それでもいままでしたゲームより断然面白いなって衝撃を受けたのはいまでも覚えています。
ちょっと真面目に勉強しようかなって思いはじめたのは2019年のAJPCです。
まぐれでサテライトを通過し本選へ

大阪商業大学のday1  35℃くらいのなか
1000人でポーカーする鬼畜イベント


なぞにアグレなhanihani はA9o で固そうなUTGレイズに3bet A.9.4レインボーボード CB 相手x/r AI スナップコール
相手AA で即飛び 当時は「AAなんで4betせーへんねん」って思ってましたが、40bbくらいなら頻度CCかなっていまでは思います。成長したな。わい
この時の体験が非常に悔しく、勉強して強くなろう!と思いオンラインの戦場へ舞台を移します

◇戦績と実績
舞台をオンラインへと移したhanihani
はじめに触ったポーカーサイトはポーカースターズ、マイクロレートしか打ってなかった+HUDを買ってなかったこともあって収支は覚えてません
バンクロールがいまでも残っているので、微増といったところでしょうか。
アクションをせかす「ヒ゜ヒ゜ッヒ゜ッ!!」の音が腹立ってきたのと、ZOOMのやつら急に強くてスターズは退場しました。
次にはじめたのが、Kkpoker 1万入れて飛び、1万入れて飛び 1万入れて・・・→ここから後述しますが、あることを徹底して飛躍的にドルが増えました。
1年ほどKkpokerで遊んだ(リング25万ハンド フラッシュ5万ハンド)のち、友人の紹介でいまはPPpokerで遊んでいます。
スクリーンネームはコロコロ変わってますが、
貴婦人→晩餐→少女 
なんかアートなアイコンがわいです
実績的には、
KKでは
ROI1% 約一年弱で14000$+ 
PPでは(アカ変でぶれはありますが)
ROI6% 約一年で700ソイヤくらいは積みました 
※双方レキバ入ってます

勝ってる月でこれくらい


社会人兼業プレイヤーなので、あまりハイレートは打たず、ミドルレートでこつこつ積んだ感じです。
ハイレート打たずに上記実績はまーそこそこ優秀かと思いますが、実際hani haniは強いのか?
謙遜とかではなく、答えはNoかと思います。GTOも少しはかじりましたが、ぶっちゃけわからんことの方が多いです
10段階評価をつけるのであれば「5~6」くらいが妥当かと思います
ではそんなプレイヤーhani hani、成績はそこそこ残しているのでポーカーをするときに、意識している点は何か?

書くのつかれたので、Part②からこの続きは触れていきたいと思います。

Part②は実践寄りの話!!基本的な話から、エクスプロイトに寄せたレンジ構成、ミドルレート以下のこれは降りとけ!を頑張って言語化します あとスタッツの話も触れようかと思います。

Part① end


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?