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≫自己変革準備

結論

アイスを買わない冒険ができなきゃ人生の冒険はできない。

いつも寄るコンビニで買うものを変えられなければ、自分なんて変わらない。これは満員電車にのってるサラリーマンや私みたいに労働者側の人達に多く見られる傾向だと思いますが、自分の人生や生活にルーティーンを作ってしまっています。気づかないうちに癖をつくり毎日同じような生活をしちゃってるって事ですね。

確かに私も朝起きて、手と顔を洗い歯を磨き同じように車に乗り込み左に曲がりいつも通りの道を走り高速にのって…と、癖がついてます。(;´Д`) この癖が自分の成長や人生を変えたいって気持ちの所の邪魔をしてるんです。

でもいきなり変えることなんてできないんですよね。(笑) なので、

朝一でアイスをコンビニで買ってみる!ってことなんですよ。(笑)

中々朝一アイスは買わないですからね。そんな簡単なこともできなきゃ自分を変えられないって事ですかね。

自分の領域以外の人と会えるコミュニティを持つ。

同じ人たちといる癖がついている。だから自分の生活に変化をもたらせない。視野がせまくなる。例えば田舎の学校に東京から転校生がくると、いつもの会話が変わり「東京ってどんなとこ?」「東京って私服いいんだ?」「へーそうなんだ!」と視野がひろがりますよね。自分とは違うコミュニティの人と関わることが大事。

いつも同じ人と、いつもと同じ話をしていれば当然何も変わらないですよね。いい悪いは別としてゲートボール場にいるおじいちゃんと麻布にいるおじいちゃんでは歳は一緒でも見た目は全然違いますよね。笑 自分のコミュニティと一緒の人と関わっちゃいけない。一番いいのは60歳以上の友達をつくって飲みに行ったりするのがいいかもしれませんね。年齢だけでなく違う地域の人と関わったりするのも大事ですね。

様々な人と出会い、話すことで色々な情報に触れられる。そのために交流会など自分の領域以外の人と接する機会を作ることが最重要。

自分の領域以外の人と会うことで自分には持たないものを持っている人に出会える。それにより何か行動する際にはやりやすい環境ができる。

何をやりたいかに答えられない人は、何ができるかにこたえられない人

#WHAT DO YOU WANT = WHAT CAN YOU DO


多様性なき場に成功なし US大と日本大の違い 東京大学には頭のいい奴しか集まらない=多様性がない。その点ハーバード大学にはめちゃくちゃ頭がいいか、バカでもお金を持っていれば入れる人間がいる。ここが重要で、ここに多様性を大学内で調整しているらしいです。だからハーバード大が世界一頭のいい学校だと言われている。でもバカもいるのに頭いいっておかしいじゃないですか!でもその場から生まれたのがみなさんご存じのfacebook なんですよ。新しいものを生み出すには必ず多様性が必要になってくる。自分の領域以外の人と出会い続けるってことが大事になってきます。



とりあえず明日朝一でアイス買って、右に曲がって仕事いきますわ。


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