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隣り合わせの灰と病室【Finardry日記3】

地下1階の探索を開始した一行だったが…

早速"引き返せ!"の看板が。一旦転身し別方面を探索。


最序盤からモンスターが麻痺攻撃を繰り出してくるRPGは確かにちょいと難易度高めなのかも。

注意すべきモンスターはやや耐久力に優れるブッシュワッカー(賊徒)と麻痺攻撃が嫌らしいゾンビ(不死者)。特に回復役の麻痺は駆け出しのパーティーにとっては神の見えざる手(リセット)したくなるほど壊滅的である。

その後、地下2階に降りる階段を見つけたが後衛僧侶の「まだ時期尚早じゃないかしら?まだ一階に未踏破のフロアもあるし...」という言葉で踵を返す。

慢心は死を意味する。一時撤退。

その後、別方面にて"銀の鍵"を入手した所で城に戻る事にしました。

銀の鍵を手に入れた!

城に戻って憩いのひと時。

駆け出し戦士卒業の証。切り裂きの剣(Sword of Slicing)

戦士は剣から切り裂きの剣に買い替えて御満悦。

魔法使いは「我が魔力の真髄、見せる時が来たようだな!」と既に息巻いているとかいないとか。

私かね?爆炎の魔術師と呼んでくれ!

次で地下1階は終わりかな?

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