お疲れ様です。

いつもご覧いただき

誠に誠に

ありがとう！　ありがとう！

ありがとうございます。

心より感謝！　感謝！

感謝申し上げます。

まずは、

4月10日ありました。

3歳牝馬クラッシック戦

『桜花賞』芝1600ｍ競争、Ｇ１

1番人気は

前哨戦チューリップ賞を勝った『ナミュール号』

気になる『馬体重』

追い切り後の測定は、『432キロ』

マイナス6キロも減った。

２，３番人気は....

『サークルオブライフ号』と『ウオーターナビレラ号』

入れ替わり。

締切後は『サークルオブライフ号』が2番人気となる。

馬体重は、プラス6キロ増.... デビュー戦より2キロ多しの

最高馬体重となる。

3番人気『ウオーターナビレラ号』は

大幅なマイナス14キロだったが.....

デビュー戦と同じであった。

レースは、

先頭誘導馬は、

抽選で勝ち取った。

近走ダート経験うま

2番『カフジテトラゴン号』が先頭は以外だった！

おお～！！

その後ろにいたのが.....

3番人気の『ウオーターナビレラ号』

得意の戦法できたね。

やはり。

1番人気『ナミュール号』順調にスタート。

３コーナー手前で

同8枠⑯『サークルオブライフ号』と

けん制しあうシーンが見られた。

先に⑱『ナミュール号』

じりじりと前前へと進出するが.....

先行、前にいるウマが止まらず。

力負け.....　結果10着。

展開合わずの敗退。

この馬は、

後方からスピードつけて直線に入ってくるほうがいい。

東京の舞台（優駿牝馬オークス）いいが....

10着はどうか疑問。

狙うなら1着！

勝か？　負けるか？のパターンなので、

２，３着は不要でいいと私は思います。

⑯番『サークルオブライフ号』方が

長くいい脚が使えそうなので東京舞台は

巻き返してきそう。

東京芝2400ｍは『ミルコ、デムーロ騎手の得意』

燃える東京コース。

桜花賞での負けは、

道中の『ナミュール号』との競り合いと早めの動きが

3着以内に届かかなかった原因ではないかと

私は再度、レースリプレイをみてそう感じました。

次の『優駿牝馬おーくす』には、

状態が整えば、好走できるのではと。

2021年の桜花賞のように

2歳女王戦が2頭が人気！

2022年は、

2歳女王勝ったが。。。。前哨戦チューリップ賞は....

3着の『サークルオブライフ号』

2歳女王戦は出遅れあるも.....4着。

前哨戦チューリップ賞は、

前が競り合うが.... タイミングよく外へ立て直して

素早く差し切れた『ナミュール号』

2歳女王戦は先行して.....3着踏ん張り。

前哨戦チューリップ賞は、次へ戦法作戦で

5着と敗退『ウオーターナビレラ号』

これでは、実力あっても。

不安要素もあり、人気上位できまるようではなかったと

レースが終わって改めてそう思いました。

基礎は,

その馬に適した展開。

得意なコース、距離。

それが重要ではないかと私はそう感じました。

桜花賞は、大きめ馬が好走してる。

勝ち馬となっている。

クーインC組での桜花賞制覇は初ではないかと。

私の記憶では、

最高3着だった。

データ的には『ワースト』でしたと。

桜花賞はいつもフルゲートでは。

レースを盛りあげるため、18頭そろえてるのは

凄い！

素晴らしいです。

ありがとう！　感謝いたします。

ですね。

長く語りましたが....

4月9日と10日のJRA競馬レース結果は

以下の

PDFデータ通りとなりました。

4月9日は、お知らせしましたが.....

再度、復習＆2日間の分析にご活用くださいませ。

次週は、中山競馬場で『皐月賞』

注目の『イクイノックス号』

まだ、2戦しか経験ないが.....

口コミでは、出走しないウワサも？！

流れ的には、荒れそうな。

土曜日競馬では

なかやま競馬場で

『中山グランドジャンプ』

あのアップ＆ダウンが面白いww

阪神競馬場では3歳NHKマイルCの前哨戦

『アーリントンC」芝1600ｍの競争。

過去は、前哨戦でなく、日曜日メインとなっていた時期も。

そうそう。。。。。

ローカル福島競馬場が開催！

日曜日競馬（4月17日）は、阪神メインは

ダート重賞『アンタレスS』

さいごまでご覧いただき

最後までお読みいただき

誠に

誠に

ありがとう！　ありがとう！

ありがとうございました。

心より感謝！　感謝！

感謝いたします。

では、

また、合う日まで......