サイト概観

「サイト要目」の名で始めて次第に採り上げるサイトが増え、言及する要 素も増えた。覚え書きとして使うまま9万字を超えてしまい、挙動が怪しくなったので別記事に分けている。


初めに

活動期間を確認できない時は記事の日付を目安とする。
UA- は分析の為のトラッキングID
ca-pub- は広告の為のアドセンスコード

サイト名が途中で変わる事がある。以下の見出しでは、細かな変化を省いたものもある。呼び名は判りやすさを考えて個々に選んだ。
副題は更に変わりやすく、網羅していない。タブにしか表示されないサイトもある。数行にわたる程に長いものは、副題というよりも前書きの類と看做す。

ユーチューブを貼ったが、動画を再生すると稼がせてしまう。何か確認するなら、なるべく短時間で留めよう。「1回」と見做され難くなる。文字起こしや字幕を見る手もあり、精度が低くとも大まかに掴める。
広告が出なくとも、再生量などに応じた支援を受けている可能性がある。

ドメイン名の期限切れによる失効

ドメイン名とはサイトURLの中核部分と思えばよい。
利用期限があり、切れてからの典型的な例を記す。

管理機関により自動延長され、暫定的に期限が1年後に延びる。
それまで閉じていなければ、暫くは閲覧できる。半日くらいで次の段階に進む例が多い。

パークロジックにネームサーバが移る。安全ではない接続、として閲覧不能の場合もあるが、リンクを並べた画面に飛ぶ時もある。広告を消すと上手く表示されない。

パークロジック

この上にドメイン名が表示され、更にその上に、この帯が出る。

This domain name has expired and may be renewed by the owner.

期限切れを気付かせる為の状態であり、更新猶予期間の内に金を払って期限を延ばし、管理権限を取り戻す道も残されている。回復と呼んでおく。

こちらに飛ぶ事もある。パークロジックのニュースサイト。

期限切れの失効には、延長手続きを怠っただけの場合もある。しかし停滞や空虚化、閉鎖されている例が多い。
回復しなければ延長は取り消され、所定の段階と期間を経て廃止となる。

廃止されてから、同じ文字列で新規に立てられた例も出てきた。
同一人や、密接な関係の者が改めて登録する事も出来る。しかし使い続けたいのであれば、単に延長すれば良い。
まずは無関係としたものだろう。

IPアドレス

whois情報

簡略化した。参照先によって表現が異なる場合もある。
「Z」は協定世界時であり、日本時から9時間遅れている。
.jpの場合は、日本語でも表現される。JSTは日本時。

以下は登録事業者(レジストラ)毎。

Registrar WHOIS Server: whois.discount-domain.com
Registrar URL: http://gmo.jp
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Registrar IANA ID: 49
Registrar Abuse Contact Email: abuse@gmo.jp
Registrar Abuse Contact Phone: +81.337709199

Registrar WHOIS Server: http://whois.psi-usa.info Registrar URL: http://www.psi-usa.info
Registrar: PSI-USA, Inc. dba Domain Robot
Registrar IANA ID: 151
Registrar Abuse Contact Email: domain-abuse@psi-usa.info
Registrar Abuse Contact Phone: +49.94159559482

Registrar WHOIS Server: whois.google.com
Registrar URL: https://domains.google.com
Registrar: Google LLC
Registrar IANA ID: 895
Registrar Abuse Contact Email: registrar-abuse@google.com
Registrar Abuse Contact Phone: +1.8772376466

Registrar WHOIS Server: whois.sawbuck.com
Registrar URL: http://www.automattic.com/
Registrar: Automattic Inc.
Registrar IANA ID: 1531
Registrar Abuse Contact Email: domainabuse@automattic.com
Registrar Abuse Contact Phone: +1.8772733049

Registrar WHOIS Server: whois.star-domain.jp
Registrar URL: http://www.netowl.jp
Registrar: Netowl, Inc.
Registrar IANA ID: 1557
Registrar Abuse Contact Email: registrar-abuse@netowl.jp
Registrar Abuse Contact Phone: +81.752568553

Registrar WHOIS Server: whois.nhanhoa.com
Registrar URL: http://www.nhanhoa.com
Registrar: Nhan Hoa Software Company Ltd.
Registrar IANA ID: 1710
Registrar Abuse Contact Email:
Registrar Abuse Contact Phone:

登録者(レジストラント)の名は最も気になる所だが、情報公開代行の利用により、Whois Privacy Protection Service by・・として登録事業者が表示される事が多い。
REDACTED FOR PRIVACY、が延々と並ぶ非公開部分は、場所を取るばかりで見る意味も無いので省いた。
管理担当者(アドミン)、技術連絡担当者(テック)も同様。

ドメイン名の登録期限が過ぎると失効し、更新猶予期間となる。契約内容にもよるが、40日ほどが多い。
管理機関(レジストリ)により暫定的に1年後まで期間が自動延長されるが、回復しなければ取り消される。煩わしいので自動延長の分は記さない事もある。

.comの場合、失効から30日ほどで登録者の名義が無くなる事がある。 .orgでも、登録組織の名義が消えた事があった。
domain expired、と表示される。期限切れの意味だ。
更新猶予期間が10日ほど残ってはいても、登録の主体が居ないので、回復の道が消えると思われる。

登録者が回復させないまま更新猶予期間が尽きると、登録事業者が管理機関に廃止を申請する。以下の段階に移る。

redemptionPeriod(請戻猶予期間): 期間は30日。復旧は管理機関と掛け合う必要があり、高額

pendingDelete(削除保留期間): 廃止が決まり、寝かせる5日間。復旧は不可能

概説: 論壇net 他

論壇net / ろんだん / 論壇.net

シン論壇net

ネオ論壇net / 不思議な色の論壇箱net / ちん (略)

論壇 / 論壇net (2020)

概説: 皇室ちゃんねる 他

皇室ニュース

皇室速報

皇室ちゃんねる (旧)

皇室ちゃんねる (新)

概説: 不思議な色の玉手箱 他

.+:。 不思議な玉手箱 。:+.

不思議な色の玉手箱 (旧)

笑顔の花をおすそわけ(⌒-⌒)

不思議な色の玉手箱 (新)

概説: やとりえ 他

やとりえ

株式会社ガレオン

アフィカスの備忘録

やとりで

概説: ブレイキングニュース 他

one day in my life

征虎のブログ

セレブ速報

ブレイキングニュース

概説: 皇室まとめ 他

ちゃころぐ。

美容クリニック巡りが趣味なんです。

皇室まとめ

皇室の裏側

概説: 皇室問題INDEX 他

「皇室問題INDEX」設立準備室

皇室問題INDEX

一般市民が綴る「平成皇室実録」

東宮ご一家(皇太子さま、雅子さま、愛子さま)奉祝サイト

天皇ご一家(天皇陛下、皇后陛下、皇女愛子さま)奉祝サイト / 東宮ご一家(皇太子さま、雅子さま、愛子さま)奉祝サイト2

女性天皇を支持する国民の会

ゴヨウツツジの会 (含む、会員登録フォーム)

令和皇室レポート

NEW ROYAL DIPLOMACY (旧)

https://www.princejunsuke.org
登録: 2018年5月5日
発足: 2020年8月?(2022年9月に出来た後継へ転送)
UA-24231192-104

Domain Name: princejunsuke.org
Registry Domain ID: bb7bd211b8244b9a92fb6105ce8647c8-LROR
Updated Date: 2022-06-20T01:43:45Z
Creation Date: 2018-05-05T19:48:21Z
Registry Expiry Date: 2023-05-05T19:48:21Z
Registrar: PSI-USA, Inc. dba Domain Robot
Domain Status: clientTransferProhibited
Registrant Organization:
Registrant State/Province: JP
Registrant Country: JP
Name Server: ns1~2.jimdo.com
DNSSEC: unsigned

王侯ごっこのサイト。真に受けてはならない。
「プリンス・ジュンスケ」こと、北順佑氏が宝塚市で登録していた。その後は伏せられている。
トラッキングIDの右端が104で非常に大きい。jimdoをネームサーバとしており、そちら由来かも知れない。

2018年5月に登録しているが、アーカイブは2020年8月14からで、しかも内容が殆ど無い。同年9月23のアーカイブは充実している。
活動紹介が2020、2021年のみなので、登録したまま2年あまり放置だったのだろうか。

2022年9月に後継が出来て、そちらに転送される。

ドメイン名の期限切れと回復

Updated Date: 2023-05-05T19:48:36Z
Domain Status: clientTransferProhibited / autoRenewPeriod

日本では6日の未明。期限を過ぎて管理機関による自動延長。1年のびたが省く。
転送機能は活きている。

Updated Date: 2023-06-19T19:48:37Z
Registry Expiry Date: 2024-05-05T19:48:21Z
Domain Status: clientTransferProhibited

日本では20日の朝。正式に延長され、回復。
PSI-Japanでは、期限切れからの猶予が44日間あり、その翌日を失効と呼んでいる。PSI-USAは子会社であり、同様ではないだろうか。
5月は31日あるので期限切れから45日目となる。失効して、回復には余分に料金が掛かる筈だ。
割り増しとなって初日の延長は不自然で、既に手続きを済ませての名目的な日時なのかも知れない。

NEW ROYAL DIPLOMACY (新)

https://www.newroyaldiplomacy.org
登録: 2022年9月18日
発足: 2022年9月(前身あり)
UA-24231192-104

Domain Name: newroyaldiplomacy.org
Registry Domain ID: d836b56509fa4a4eb7d81b102a5e12d5-LROR
Updated Date: 2022-09-23T04:51:05Z
Creation Date: 2022-09-18T04:50:18Z
Registry Expiry Date: 2023-09-18T04:50:18Z
Registrar: PSI-USA, Inc. dba Domain Robot
Domain Status: clientTransferProhibited
Registrant Name: Admin Contact
Registrant Organization: PrivateName Services Inc.
Registrant State/Province: BC
Registrant Country: CA
Name Server: ns1~2.jimdo.com
DNSSEC: unsigned

登録組織名が、プライベートネームサービス社となっている。住所はカナダのブリティッシュコロンビア州。
トラッキングIDの右端が104で非常に大きい。jimdoをネームサーバとしており、そちら由来かも知れない。

前身と内容は殆ど変わらない。新たに立てた理由は不明だが、活動紹介が2022年のみで、過去を捨てている。
2021年8月に、ITEC INTERNATIONAL株式会社が行政処分を受けた事と関わるのだろうか。
奇妙な王侯ごっこは、マルチ商法の客寄せだった様だ。

ドメイン名の失効と回復

Updated Date: 2023-09-18T04:51:00Z
Domain Status: clientTransferProhibited / autoRenewPeriod

期限を過ぎて管理機関による自動延長。1年のびたが省く。
未だ閲覧できる。

Updated Date: 2023-11-02T04:50:56Z
Registry Expiry Date: 2024-09-18T04:50:18Z
Domain Status: clientTransferProhibited

正式に延長されて回復。と同じく45日目だ。
PSI-Japanでの延長では、これが普通の経過なのだろうか。

桜ういろうログ

https://sakurauirou.xn--n8jdb7z5f1n6424a.com  (sakurauirou.桜ういろう.com)
2019年2月20日?(初記事は2018年12月4日)~2022年2月20日?
ブロガー

Domain Name: 桜ういろうログ.com
Registry Domain ID: 2362335368_DOMAIN_COM-VRSN
Updated Date: 2021-02-20T06:43:39Z
Creation Date: 2019-02-20T05:43:47Z
Registrar Registration Expiration Date: 2022-02-20T05:43:47Z
Registrar: Google LLC
Domain Status: clientTransferProhibited
Registry Registrant ID:
Registrant Name: Contact Privacy Inc. Customer 1243947452
Registrant Organization: Contact Privacy Inc. Customer 1243947452
Registrant Street: 96 Mowat Ave
Registrant City: Toronto
Registrant State/Province: ON
Registrant Postal Code: M4K 3K1
Registrant Country: CA
Registrant Phone: +1.4165385487
Registrant Phone Ext:
Registrant Fax:
Registrant Fax Ext:
Registrant Email: 14nzye6knqrc@contactprivacy.email
Name Server: NS-CLOUD-E1~4.GOOGLEDOMAINS.COM
DNSSEC: unsigned

ドメイン名の登録は2019年2月20日だが、記事は2018年12月4日からある。
ブログスポット等で始めて、独自ドメインを取ってから移したのか、昔の日付で後から記事を入れたのか、不明。

2019年の2月の10、3月の5、と記事が集中する。更に4記事を出して7月で止まった。

2022年1月7日に久々に出た。ただし、2018年に書いたまま公開していなかった記事との事。
文末に「次回予告」があるが、少なくとも2月3日まで出ていない。
同月20日の期限に失効し、4月末頃に廃止とみられる。

2023年2月、桜ういろう@は、共同通信社の櫻井平氏と判明した。

なないろの憂鬱

2019年8月15日の状態(最後の2記事の出る前)

https://saiouga-uma.com
2019年4月7日~8月16日(最後の記事は15日)
183.181.88.120
UA-138086233-1
ca-pub-5405118317380252

Domain Name: SAIOUGA-UMA.COM
Registry Domain ID: 2377271368_DOMAIN_COM-VRSN
Updated Date: 2019-04-06T14:47:50Z
Creation Date: 2019-04-06T14:47:50Z
Registry Expiry Date: 2020-04-06T14:47:50Z
Registrar: Netowl, Inc.
Domain Status: clientTransferProhibited
Name Server: NS1~5.XSERVER.JP
DNSSEC: unsigned

目録

記事を連日、出していたが5月15日の次が7月19日であり、中断していた様だ。目録は閉鎖後にキャッシュから作ったので、5月8日で切れている。
再開後は1日の記事の数が多い。題も激しくなっており、事情が気になる。しかし8月には減った。

ドメインをネットオウルで登録しており、論壇netと異なる。
記事の題から受ける印象や、不思議な色の玉手箱に倣ったかの様なサイト名から一味かと思っていた。しかし単に参考にしただけか、偶然かも知れない。

このサイトを8月初めに知り、他のサイトで話題にしたが、論壇netの後を追う如く閉鎖した。検索しても殆ど出ない。

馬之助の人間万事塞翁が馬よ!人生是修行なり、2019年8月11日付

saiouga-umaというドメイン名の基幹は、このサイトを連想させる。向こうに知られており、この記事で採り上げられた。迷惑がられており、無理もない。

2019年8月2日の状態

9月初めの状態、サイトは既に閉鎖

ツイッターは一旦、凍結された。程なく再開された時は、アカウント名から@皇室ブログが外れ、プロフィールも全ての呟きも消えていた。そして再び凍結。

Updated Date: 2020-03-16T09:00:28Z
Registry Expiry Date: 2021-04-06T14:47:50Z

更新され期限が延びた。相変わらず閲覧不能。

ドメイン名の失効から廃止

Updated Date: 2021-04-07T01:42:10Z
Domain Status: ok
Name Server: ns1~2.xe329.parklogic.com

期限を過ぎて更新、移管禁止は解除。
失効し、ネームサーバがパークロジックに移った。

2021年7月3日の時点で、ドメイン名が売りに出されていた。

国論net

2019年6月29日の状態

https://kokuron.net/
2019年5月16日?~6月25日(最後の記事)
13.35.99.11
UA-140021900-1

目録

Domain Name: KOKURON.NET
Registry Domain ID: 2388914784_DOMAIN_NET-VRSN
Updated Date: 2019-05-09T03:26:23Z
Creation Date: 2019-05-09T03:06:25Z
Registry Expiry Date: 2020-05-09T03:06:25Z
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Domain Status: ok
Name Server: NS-1101.AWSDNS-09.ORG
Name Server: NS-1604.AWSDNS-08.CO.UK
Name Server: NS-176.AWSDNS-22.COM
Name Server: NS-882.AWSDNS-46.NET
DNSSEC: unsigned

鶴太郎@turutaro830: 5月13日~

初めの方の記事が6月16日付ばかりになっている。あとから記事を直し、その時の日付に変えたのだろうか。目録ではツイッターでの紹介の日に合わせた。
6月25日で止まり、11月頃に閉じたらしい。
広告を載せていなかった。道楽だったのか、出資者が居たのか不明。

管理人の鶴太郎氏は不動産業界人と称する。7月初めに本業の多忙を理由に執筆者を募っていたが更新されなかった。また、自身も論壇netに誘われていた。
ツイッターも止まっている。

Updated Date: 2020-04-23T16:07:28Z
Registry Expiry Date: 2021-05-09T03:06:25Z

更新され期限が延びた。サイトは相変わらず閲覧不能。

ドメイン名の失効から廃止

Updated Date: 2021-05-10T06:14:37Z
Name Server: ns1~2.gm111.parklogic.com

期限を過ぎてから更新。失効し、パークロジックに移った。

Updated Date: 2021-06-20T17:07:41Z
Domain Status: redemptionPeriod

日本では21日の未明。請戻猶予期間

Updated Date: 2021-07-21T11:14:53Z
Domain Status: pendingDelete

削除保留期間。廃止が決まった。

2021年7月28日の時点で、ドメイン名が売りに出されていた。

概説: 菊ノ紋ニュース (旧 / 新)

菊ノ紋ニュース (旧)

菊ノ紋ニュース (新)

令和皇室ニュース / 令和新着ニュース / 500メディア

皇室の最新ニュースと天皇皇后両陛下の動向やファンの声や反応をタイムリーに配信するブログ

令和皇室ニュース: 2020年4月20日の状態、

令和新着ニュース: 4月23日未明の状態(表示は22日)、桃と薄緑

令和新着ニュース: 4月25日の状態、並の緑

23日午後の、岡江死去記事を機に変えた様だが、記事は既に消えている

令和新着ニュース: 10月10日の状態(表示は9日)

10月8日に久々に更新、池袋暴走事故の7記事が並ぶ

令和新着ニュース: 10月27日の状態(表示は26日)

当時は未だの筈、キャッシュが刷新の影響を受けたか

500メディア: 10月30日の状態、改名、黄系に刷新

https://imperial-reiwa.com
2019年7月30日~(空虚化ずみ)

202.254.236.82
UA-144806026-1
ca-pub-4961967837156261

Domain Name: IMPERIAL-REIWA.COM
Registry Domain ID: 2417873671_DOMAIN_COM-VRSN
Updated Date: 2019-07-29T07:38:28Z
Creation Date: 2019-07-29T07:38:28Z
Registry Expiry Date: 2020-07-29T07:38:28Z
Registrar: Netowl, Inc.
Domain Status: clientTransferProhibited
Registrant Name: Xserver XSERVER Inc.
Registrant Organization: XSERVER Inc.
Name Server: NS1~5.XSERVER.JP
DNSSEC: unsigned

Risa@皇室ウォッチャー@lajoICSX0imzY9J: 2019年8月1日~2020年4月22日

hiromi@ブロガー@hiromiwriter: 2020年4月22日~

ドメインをネットオウルで登録しており、なないろの憂鬱と同じ。ツイッターのアカウント名の中間に / @を含む点も同じ。ただし全角か半角かで異なる。
名義はエックスサーバー社。管理人は又借りだろうか。

サイト名と裏腹に巷の事件や芸能も採り上げている。論壇netでも2月から4月初めにかけて扱っていた話題。むしろ9月後半からは皇室噺が殆どなかった。編集長の小田代理沙子氏は皇室観察歴20年以上と称するのだが。
その小田代氏を含め3人の署名があったが、9月18日を境に全く出なくなった。ただしHTMLでは一貫してrisaのみ。

サイト情報・運営会社について: 2019年9月18日昼の状態、同月14日版、Inc.MIOK

ウェブ魚拓(メガロドン)には、その18日付の運営者情報の拓が残っており、コメントで教えて頂いた。鹿児島市の合同会社MIOKが記されている。
既に9月14日に書き換えられており、最古の8月2日以来の状態も知りたいが、残っていないだろうか。

サイト情報・運営会社について: 2019年12月11日朝の状態(表示は10日)、9月18日版、小田代理沙子の名のみ

採録の後に書き換えられ、人名のみとなった様だ。実在する会社だが、サイトが騙った可能性もある。

9月18日といえば、皇室ななめ読み!が始まる直前に当たる。その頃、皇室まとめでは、法律事務所の名を騙った抗議が来たという。
私のnoteにも乱暴なコメントがあり、幾つかの皇室サイトを批判していた。それぞれの関連は不明だが、菊ノ紋ニュースでは、その類の話を聞かない。

12月15日を最後に止まっていた。ツイッターも以前の呟きのリツイートだけになり、それも16日までで止まり、このまま閉じそうな印象だった。
年明けて1月6日昼に久々に記事が出て、ツイッターと共に再開したが、新年の皇室行事が続いたのに全く載せておらず、避ける姿勢は変わらない。30日の、先代が倒れた記事の後、また止まった。
2月の下旬と3月末に2記事づつ出したが、巷の事件や芸能の話。これらも消えたので、1月末で止まった様に見える。

2019年9月後半から、皇室もの以外の記事を殆ど消しており、その姿を見る分にはサイト名から違和感を受けない。とはいえ10月から2020年1月末まで7記事しかなく、うち2つは皇室噺ではない。
ツイッターは消していない様で、そちらを見れば如何に皇室以外の記事が多かったか、サイトから軒並み消したか判る。消すと解って出すのも不思議だが、客寄せだろうか。
放置サイトと見做され検索順位が下がるのを嫌い、なりふり構わず繋いでいるのだろうか。

皇室噺の激減ぶりを見ると、飽きられたのだろう。コメントも殆ど無く、サイト自体が知られていなかった様だが、それも世の関心の低さを示している。他の話題で客を引こうとする姿にも通じる。
こうして論壇net系の特異さが浮かび上がる。

2020年4月の半ばから記事を連発したが、皇室噺は1つもない。
4月22日の夜に刷新した。サイト名を変え、「皇室」の語が抜けた。副題も取れた。色も変え、次のねこまりNEWSブログに近付いた。
しかし翌23日の午後に更に変え、並の濃さののみとなった。

サイト情報・運営会社: 2020年4月22日版、サイト名を変えた後で、東京都港区赤坂の生田宏美

編集長を「生田 宏美」と主張し、HTMLもhiromiに変わったが、同じ者だろう。
ツイッターの名も変え、プロフィールも大きく変わったが、以前の呟きを残している。
所詮、この手の「自己紹介」など信じるに値しない。

Updated Date: 2020-05-08T03:40:14Z
Registry Expiry Date: 2021-07-29T07:38:28Z

期限が1年後に延びた。他に相違点は見当たらない。
サイトは更新されないまま。ツイッターも4月末で止まっていた。

MIOK社が6月1日に、鹿児島市から隣の日置市に移った。

6月11日に記事を出した。ツイッターでも紹介したが、どちらも消した。4月14日付が「最新」として残る。

8月末までに、皇室以外の記事を1つだけ残し、消した。最新が1月の、先代の倒れた件となっている。

サイト情報・運営会社: 2020年9月10日版、人名と住所が消える

9月10日に「編集長」の名と住所を消した。

10月8日に、ほぼ4ヶ月ぶりに記事を出した。池袋暴走事故の7つ。しかし2019年4月の事故の直後に書かれた様に見える。転載に思えるが「元」は見当たらない。公判が始まったので出したのだろう。それも数日で、全て消えた。
ツイッターでは、7記事中の3つだけを1度づつ呟いたのみ。1記事で何度も連発してきた姿と比べて意外。古い記事なので控えたのだろうか。

10月27日も未だだった筈だが、アーカイブの配色が変わっている。後の刷新の影響がキャッシュに及んだのではないだろうか。

10月30日にサイト名を大きく変え、過去記事も全て消した。配色も変わり、面影が無い。運営者情報は無い。
事件サイトとして盛んに更新。新たに加わった、maychanなる者が専ら書いている。hiromi氏と同一人の可能性もあるが、別人と見ておく。

11月14日にhiromi氏が皇室記事を17も出した。といっても前年からの再掲。改題や加筆したものもある。

12月20日まで、maychan氏を軸に事件記事を重ねたが、23日には皇室記事17以外を全て消し、皇室サイトに戻ってしまった。

2021年1月1日から、maychan氏による事件記事を再開、毎日の様に更新したが11日で止まる。20日には全記事を消した。免責事項などは残る。

Updated Date: 2021-06-19T21:30:01Z
Registry Expiry Date: 2022-07-29T07:38:28Z

延長され期限が1年のびた。記事は消えたまま。

Updated Date: 2022-06-20T00:28:01Z
Registry Expiry Date: 2023-07-29T07:38:28Z

期限が1年のびた。

Updated Date: 2023-06-19T22:01:15Z
Registry Expiry Date: 2024-07-29T07:38:28Z

期限が1年のびた。

ねこまりNEWSブログ

日々のニュースの真実をお届けする
https://nekomarimama.com
登録: 2018年11月27日
発足: 2018年11月27日?(育児サイト)
刷新: 2019年10月19日?(ねこまりNEWSブログに改名?)
停止: 2020年10月10日
空虚化: 2021年5月下旬?(刷新を繰り返し、ほぼ全記事が消える)
閉鎖: 2022年4月?(メンテナンス表示)
失効: 2022年11月27日
廃止: 2023年2月15日(協定世界時では14日)

183.90.241.30
UA-130239159-1
ca-pub-8768884692566690

運営者、執筆者情報: 2020年2月15日の状態、片桐 麻莉「編集長」他、メディアイノベーション合同会社
運営者、執筆者情報: 2020年5月2日の状態、人名のみ
運営者、執筆者情報: 2020年10月22日から復活、人名なし

Domain Name: NEKOMARIMAMA.COM
Registry Domain ID: 2337226237_DOMAIN_COM-VRSN
Updated Date: 2019-10-26T09:24:12Z
Creation Date: 2018-11-27T01:01:26Z
Registry Expiry Date: 2020-11-27T01:01:26Z
Registrar: Netowl, Inc.
Domain Status: clientTransferProhibited
Registrant Name: Xserver Xserver Inc.
Registrant Organization: Xserver Inc.
Name Server: NS1~5.XSERVER.JP
DNSSEC: unsigned

2020年4月27日の状態、ねこまり@nekomarinews

5月2日の状態、ねこにゅ@裏

5月5日の状態、ねこぬ@nekonuvoice

5月9日朝の状態(表示は8日)、ねこにゅ@
同月29日昼までに抹消

ねこまりNEWS@nekomari_news: 2020年4月19日~

ねこまりにゅ@marinyu33: 2020年4月19日~

前史、育児サイト

ドメイン名の登録が2018年11月27日であり、育児サイトとして始まった様だが痕跡が殆ど無い。
名義はエックスサーバー社。管理人は又借りだろうか。

CuteStatという分析サイトから。2018年12月ころの状態らしい。このサイト名と副題だった様だ。

東京都港区ママ 子育てお出かけブログ – 都心で子育て 4歳0歳姉妹のママ

サイトの刷新の後に分析が更新されたので、変化した部分は書き換わってしまった。

"http://nekomarimama.com"グーグル検索、2020年2020年7月22日の状態

赤ちゃんとのお出かけに必要な持ち物は?ママバックの中身とリスト、という記事が2019年2月3日に出ている。
グーグルのキャッシュからの採録。刷新後はhttpsだったので、http期のキャッシュが書き換わらずに残ったのだろうか。

http://nekomarimama.com/parenting/: グーグル検索、2020年1月19日の状態

画像に矢を合わせると、nekomarimama.com、が出る。育児サイトらしい絵柄。
その下に2記事が表示され、2019年9月1日という日付も見える。少なくとも9月初めまでは育児サイトとして続いていたと判る。
サイト名も、ねこまりママ・・・といった具合に変わっていたのかも知れない。

2018年11月27日付、2020年1月14日の状態

登録と同日に出来ている。採録は刷新後なので、事件サイトらしい記事が並ぶ。
育児サイトの頃の記事は残っていない。
記事がなくともサイトマップ頁を作る可能性もなくはないが、この11月27日を発足としておく。
『論壇net』では『日本国紀』検証で盛り上がっていた頃だ。

2018年12月1日付、2020年2月12日の状態

グーグルアドセンスの適用を受けるには必須。記事数が揃わないと審査を通らないので、暫くは申請もせず、頁を作らない例もある。
作ったからにはサイトを公開して軌道に乗ったのだろう。
当時の代表は「ねこ まりあ」と名乗っていた。ねこまりママと合っている。
採録は刷新後なのだが、名を書き換えないままだったのだろうか。

事件サイト

過去記事は2019年10月19日からあり、その頃には事件を中心としたサイトに変わった。育児サイト期の記事は消えている。その後、新記事が出ると古い方から消している様だ。

楽天ソーシャルニュースに要約を載せていた。そちらは2020年2月3日から刷新の為に休止した。再開は3月3日からの予定が延び、同月25日となった。しかし単なるニュースサイトになり、一般投稿が出来なくなった。過去の投稿も消えた。

令和皇室ニュースと良く似ている。作りだけでなく、向こうで消えた記事をこちらに移しており、文体も同じ。管理人か、執筆者が同一人と思われる。
こちらの皇室記事は、即位礼を取り上げた10月21日の1つだけ。それも消えた。令和ニュースで皇室を取り上げるのを控えて巷の事件サイトに変わる頃、この母親向けサイトも刷新し、同様の事件向けサイトに変わった。
似たサイトを2つも持つのは無駄な感もあるが、得意な分野なのだろう。ただしコメントが殆ど無く、どちらも流行っていない。

メディアイノベーション合同会社

運営者、執筆者情報を見ると、不思議な事に気付く。

サイト運営(記事配信)者所在地:
〒106-0032 東京都港区六本木4丁目3−11 六本木ユニハウス内Media Innovation LLC.(メディアイノベーション合同会社)

ブレイキングニュース菊ノ紋ニュース等とは住所が異なる。しかしメディアイノベーション合同会社は事務所を幾つも持つ様な会社ではない。そもそもバーチャルオフィスを何か所も登録する必要などないだろう。

そして「お問い合わせ」のリンク先は、こうなっていた。

https://kikunomon.news/お問い合わせ

ねこまりNEWSブログの問い合わせを菊ノ紋が受けているとは思えない。
恐らく菊ノ紋の頁を貼り、相違点を全て書き変えた心算が、リンクまで直さなかったのだろう。
菊ノ紋に、あやかったのだろうか。勝手に名乗ったなら詐称だが。それとも実際に提携しているのだろうか。しかし住所が異なる。

なお、2020年3月3日に指摘すると、同日に書き変わり、自サイトの「お問い合わせ」にリンクが直った。ただし住所や企業名は変わらない。
「六本木ユニハウス内」にもバーチャルオフィスはある。メディアイノベーション社が関わるかどうかと別に、ここの運営が利用していても可笑しくはない。

その後、5月2日に書き換わり、社名が抜け、住所のみとなった。メディアイノベーション社が3月下旬に世界日報を連想させる名のサイトを始めており、韓国発祥のキリスト教系カルト教団と縁のある会社かも知れないと気付いて消したのだろうか。

4月4日より、本文末の青字の表示がnekomarimamaから、ねこまりNEWSに変わった。

令和ニュースの運営として記されていた合同会社MIOKは6月1日に移転した。
運営が同一かは不明だが、ねこまりの更新は5月27日で止まっていた。

編集長の名は「片桐 麻莉」で、「ねこ まりあ」からの改名だろうか。他に3人の名があるが、HTMLでは1人しか出ない。この辺りも令和ニュースと同様。
しかし5月10日ころから見れなくなった。「404 NOT FOUND お探しのページは見つかりませんでした。」が表示される。キリスト教系の特殊思想に染まっていると思われる事を嫌ったのだろうか。確かに「マリア」は気になるところ。どうせ筆名だろうが、或いは実名に通ずる部分があるのだろうか。

ツイッターねこまり@は2019年10月から。消えた記事も残っている。楽天ソーシャルニュースも貼っている。ただし、そちらが刷新してリンクが切れた。
育児サイト期は登録しなかったのだろうか。

半年後の4月19日に、ねこまりNEWS@ねこまりにゅ@が始まった。ねこまりの紹介という点で変わらず、何故3つも作ったのか不明だが、こちらは以前の呟きを引き継いでいない。

他方で4月28日に一旦、前からあったねこまり@の方の名をCTNに変えたが、更に翌29日に、ねこにゅ@裏に変えた。
5月5日にねこぬに変え、@の右側もnekonuvoiceに変えた。呟きは引き継いでいる。更に翌6日にねこにゅに変えた。まりあを消すのに必死な様が微笑ましい。

ねこまりNEWS@ねこにゅ、の両者は何故か5月上旬で止まっていた。サイトの更新は続いているのに紹介を止めた。丁度、運営者、執筆者情報を見れなくなった時期と重なる。その後、同月の下旬にテラスハウスの記事紹介で再開。ただし、ねこまりにゅは更新を続けていた。
或いは、運営は複数人から成るのだろうか。ねこまりにゅのみ、フォロー / フォロワーが妙に多い。

29日昼までに、ねこにゅが消えたので、古い呟きを見る事が出来なくなった。ねこまりNEWS@ねこまりにゅを作った時からの予定の行動だろうか。それとも誹謗中傷が問題となったので、古い方を消したのだろうか。

Updated Date: 2020-10-19T10:04:08Z
Registry Expiry Date: 2021-11-27T01:01:26Z

期限が1年のびた。そして21日から再開。翌22日に、運営者、執筆者情報も甦った。しかし人名も消えた。
同月23日から、本文末の青字の表示が、ねこまりに変わった。

Updated Date: 2020-11-18T04:45:17Z
Registry Expiry Date: 2022-11-27T01:01:26Z

先の更新から1か月後に、また更新。もう1年、期限が延びた。他に変更点は見当たらず、意図は不明。

2020年12月9日付。翌10日に2つ出し、それが最後の記事。
採録は翌2021年5月23日。放置だったものの、特に変化は無い。

2021年6月16日の状態(表示は15日)。
サイト名が「Blog」に変わったがタブは、ねこまりNEWSブログのまま。
管理人も「name」に変わり、記事は1つも無い。
正式な名というよりも、刷新に向けた仮の名だろう。

運営者、執筆者情報Blog、2021年7月5日の状態

運営者情報も空になった。2021年5月26日の書き換えなので、Blogへの移行や空虚化は、この頃だろうか。

特定商取引法に基づく表記: four seasons news、2021年9月1日の状態

また名が変わり、色も変わった。副題「政治、社会、災害、事件、事故など話題のニュースをまとめてお届け」が付く。
代表責任者名として「山田 歩」とあるが、「片桐 麻莉」等と同一人だろうか。
8月29日に書き換えられており、いよいよ始めようとしたのか。

サイトマップ four seasons news、2021年9月1日の状態

「人気記事」、「新着記事」は空っぽなのだが、唯一の記事として、ねこまり以来の下が載る。思い入れがあるのだろう。

セブンイレブン大阪南上小阪店オーナー松本実敏の評判がヤバい!クレームの嵐!違約金1700万!契約解除

この記事を引き継いでおり、アドセンスコードも同じなので、サイト名が変わっても管理人は同じだろう。

2022年3月14日の状態。
表示が崩れているが、前年9月と内容に変化はない。権利表記が2019年のままなのは寂寞感がある。

Maintenance mode: 2022年4月20日の状態

「定期メンテナンス中」との事。いつからか不明だが、年度替わりの頃だろうか。
four seasons newsは記事を出さずに閉じたと見て良さそうだ。

6月17日の朝までに403エラー
10月9日の夕までに接続不能。

ドメイン名の失効から廃止

Updated Date: 2022-11-27T08:50:33Z

1年のびたが期限を過ぎている。失効しての暫定的な延長だろう。
閲覧できないのは相変わらず。

Updated Date: 2022-11-28T01:31:59Z
Name Server: NS1~2.XE346.PARKLOGIC.COM

17時間ほど後に更新。ネームサーバがパークロジックに移った。
リンクを並べた画面が表示される。

Updated Date: 2023-01-09T01:42:33Z
Domain Status: clientTransferProhibited / redemptionPeriod

請戻猶予期間。延長は取り消された。接続不能。
.comでは、失効から30日ほどで名義が消える事があるが、まだ消えていない。又借りだからだろうか。

Updated Date: 2023-02-08T12:16:17Z
Domain Status: clientTransferProhibited / pendingDelete

削除保留期間。廃止が決まった。

No match for "NEKOMARIMAMA.COM". >>> Last update of whois database: 2023-02-14T23:31:40Z <<<

廃止された。協定世界時では14日だが、日本では15日になってから。

お名前.comのサイトで2月15日の昼に試してみると空いていた。確かに手放している。

3252皇室ブログ

皇室の現状をわかりやすく解説!

2019年12月9日未明の状態(表示は8日)、発足以来の、はてなブログ

https://new.isabelaserta.com
2019年9月6日~(2020年4月3日で止まる)
183.181.88.113(ワードプレス期)
UA-100420352-6
pub-5035813210218369

・(参考: みんなのニュース)運営者情報: 2018年2月5日付
眞子さま「100%結婚しますはデマ」「マコ丼陰口で憔悴」関係者発言が物議: 2020年2月6日
・(参考: note)眞子さま「100%結婚しますはデマ」「マコ丼陰口で憔悴」関係者発言が物議: 2020年2月6日、3252blog
・(参考: 菊ノ紋ニュース、旧)眞子さま「私、マコ丼じゃない! お嫁さんだもん!」と絶叫も、“牛丼”完食し「愛」を貫く: 2020年3月10日付、記事番号45041、同年2月6日の43277番、眞子さま「私、マコ丼じゃないもん!」圭くんのお嫁さんだもん!」絶叫も、”牛丼”完食し「愛」を貫く、を改題し再掲

Domain Name: ISABELASERTA.COM
Registry Domain ID: 1850829746_DOMAIN_COM-VRSN
Updated Date: 2019-08-25T09:13:56Z
Creation Date: 2014-03-17T18:03:10Z
Registry Expiry Date: 2021-03-17T18:03:10Z
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Domain Status: ok
Registrant Name: Whois Privacy Protection Service by VALUE-DOMAIN Registrant Organization: Whois Privacy Protection Service by VALUE-DOMAIN
Name Server: NS1~3.VALUE-DOMAIN.COM
DNSSEC: unsigned

休眠ドメインを使い2019年に、はてなブログで始めた様だ。2020年1月20日頃にワードプレス化し、3月初めにサイト名に「皇室」を加えた。
発足直後の9月の数記事を除くと、皇室噺は全く無かった。巷の事件や芸能が主で、ねこまりNEWSと似ている。ただし表現が異なり、管理人は別人と思われる。

先行して同一ドメイン名(先頭のnewなし)で2018年からワードプレスの、みんなのニュースがあった。稼ぎ難い無料版はてなを敢えて選んだ理由が不明だが、はてなブックマークでの拡散に期待したのだろうか。

2020年からは変化が激しい。1月20日頃にワードプレス化し、2月6日に久々に皇室を取り上げた。サイト名を出さないものの、「ほぼウソの情報を掲載している皇室ニュース専門サイト」として菊ノ紋ニュースから同日の記事の題と画像を貼り、批判している。noteでも、唯一の記事で紹介していた。
これは穏当な論調だったが、一週間ほど経った12日から皇室記事のみ連発し、論調も論壇net系と近くなった。2月末にサイト名に「皇室」を加えるも更新が減り、論調が落ち着いた。同月末から翌4月頭の2記事は週刊誌、特に『女性セブン』を厳しく批判している。

他人事の様な批判だが、結局は週刊誌による皇室揶揄に乗っかっていた自身にも刺さる事。ここで止まったのは限界を感じたのだろうか。コメントも無く、全く流行らなかったとしか思えない。
しかし止めただけ賢明だろう。こうして論壇net系の特異さが浮かび上がる。

3252ニュース@OePeS2t49XxXjKe

ツイッターは元の名のまま。消えた多くの記事の題を知る事が出来る。

Updated Date: 2020-10-09T00:09:06Z
Registry Expiry Date: 2022-03-17T18:03:10Z

時期が半端に思える。期限が1年のびた。

お問い合わせ: 2021年4月15日の状態(表示は14日)

右側の「アーカイブ」には、2020年4月しか無い。最後の1記事を残して消したと判る。

下の更新より前に延長された筈だが、書き留めておかなかった。

Updated Date: 2022-12-18T08:52:09Z
Registrar Registration Expiration Date: 2024-03-17T18:03:10Z

1年のびた。

Updated Date: 2023-11-12T01:46:03Z
Registry Expiry Date: 2025-03-17T18:03:10Z

1年のびた。

概説: 皇室ななめ読み! 他

皇室ななめ読み!

皇室タテ読み!

概説: ロイヤルブルーに花束を 他

ロイヤルブルーの花束を

ロイヤルブルーに花束を (旧)

ロイヤルブルーに花束を (新)

概説: 皇室「是々非々」自録 他

皇室「是々非々」自録  / 皇室掲示板(旧、皇室「是々非々」自録)

皇室「是々非々」実録

概説: 皇室ニュース「こうろぜん」 他

皇室ニュース「こうろぜん」

皇室ニュース「れいわ」

皇室情報チャンネル

皇室に関する鮮度の高い情報をお届けするブログ
https://www.nipng.org
登録: 2018年10月15日
発足: 2019年12月30日
停止: 2020年3月16日
空虚化: 2022年6月18~19日
失効: 2022年10月15日
閉鎖: 2022年10月16日
廃止: 2023年1月1日(協定世界時では2022年12月31日)

157.112.189.20
ca-pub-1597102716523234

Domain Name: NIPNG.ORG
Registry Domain ID: D402200000007962731-LROR
Updated Date: 2019-12-26T05:19:52Z
Creation Date: 2018-10-15T14:31:40Z
Registry Expiry Date: 2020-10-15T14:31:40Z
Registrar Registration Expiration Date:
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Reseller:
Domain Status: ok
Registrant Organization: GMO DigiRock, Inc.
Name Server: NS1~2.XSERVER.JP
DNSSEC: unsigned

元はナイジェリア物理学研究所のドメイン名だったが、2018年夏から売られており、9月に廃された。

nipng.org(売り出し)、2019年12月26日未明の状態(表示は25日)

同年10月15日に新たに立てられた。『論壇net』の登録の翌日に当たる。のちに妨害らしき事があり因縁めいているが、流石に偶然だろうか。当時の名義は、Sedo社だったかも知れない。
売りに出されて1年あまり、翌2019年12月26日の日本では14時19分に更新された。少なくとも以降は、GMO DigiRock社が登録組織。
サイトの管理人は恐らく、下で内職を募っている「タツポン」氏であり、又借りだろうか。

好待遇で内職を集める

このサイトの募集と思われる。内容と時期に加え、応募者の名と執筆者のソースでの表記に共通する点があるからだ。
なお掲載日が2020年の1月12日となっている。しかし2019年12月26日14時44分から応募があり、その25分ほど前にwhois情報が更新されていた。
追加募集で日時が改まったといった事ではないだろうか。

依頼者のタツポン氏の経歴を見ても、皇室を扱って来なかった様だ。サイトの色は、良く言えば多様、悪く言えば独自性が無かった。無署名の執筆者が何人も居た事も影響しただろう。

1記事1500円、1文字1円とはいえ中々の額だ。論壇net後継の、皇室ななめ読み!は600円であり、以上も違う。
タツポン氏の他の依頼は1000円以下が多い。1記事4000円といった例もあるが、1文字1円で文字数が多い為であり、しかも単発が多い様だ。それらと比べて報酬が高い。
サイトを始めるに当たり、毎日1記事3人の継続を広告で賄う見通しが立ったとも思えない。別に出資者が居たのだろうか。

* * * * *

佳子『さま』のお誕生日に皇室の敬称について|様と放送されるが本当は・・・皇室情報チャンネル、2019年12月30日付、2020年1月29日の状態

初日の2記事目。初記事は妨害の件の所で取り上げる。
全記事に署名は無い。ソースを見ると、この記事の筆者は「編集部」。管理人が書いたと思っていたのだが、既に離れた内職かも知れない。
敬称の解説で、入門的。初記事も含め、初日らしい内容。

コメント機能は無い。右側に「最近のコメント」とあるが、新着記事の題が並んでいる。ある種の錯誤なのだろうか。
黒主体の体裁は地味だが、格調を高める効果もある。
2週間早く始まった皇室の裏側も黒だったが、向こうは腹黒さや闇の演出なのだろう。

翌日からは明らかに内職の記事となる。内職ではないかも知れない「編集部」の記事は、この後は翌年1月12日に1つ出たのみで計3つ。

* * * * *

2019年12月31日付、2020年9月19日の状態

2日目から、明らかに内職の登場。題も含めて煽る内容。
ソースでの表記は、hunter氏。全79記事の内、なんと50も書いており、初期から最後まで係わった点でも唯一人。

下方にコメント欄があるが、本来は表示されなかった筈。アーカイブ採録の仕様で、表示されない筈の要素が出てしまったのではないだろうか。
なお、前後の記事が表示されない。少し不便だ。

* * * * *

2020年1月1日付、9月19日の状態

ソースでの表記は「編集部」なのだが以前は、arabia、だった。変更の理由は不明。
この記事に限らず「保守」的な人の様だ。文章は拙さもある。

POSTED COMMENT、なるものが下方に表示される。
やはり採録の際の錯誤であり、当時は出なかったと思われる。

* * * * *

2020年1月22日付、9月23日の状態(表示は22日)

arabia氏の最後の記事で、計13だった。
ソースで「編集部」になった辺り、ある種の決別を感じさせる。
この記事は、皇室と関わりの薄い内容。この手の話をもっと書きたかったのだろうか。

19日を除くと毎日、記事が出ていたが、23、24日と続けて出なかった。
その24日に『シン論壇net』が始まる。情報チャンネルに対する悪質な妨害だったと思える。
そちらが止まってから述べたい。

* * * * *

2020年1月27日付、9月23日の状態(表示は22日)

ソース表示で、nakagawa氏の初登場。題が紛らわしいが、一家の仲の良さを描いている。この様に温和な記事が多い。
「天皇陛下と天皇両陛下」という誤表記が繰り返されるが、それを除けば問題のない読みやすい文章。計12記事を書いた。

なお26日は記事が出なかった。

* * * * *

2020年1月30日付、9月23日の状態(表示は22日)

最後に加わった、kilua氏の記事。これのみで終わった。ソース表示では編集部。円満に終わらなかったのだろうか。

例えば将来愛子さまが一般男性と結婚され、お子様が誕生しますと男性女性関係なく、そのお子さんが天皇になると「女性天皇」ということになります。

制度を説明しながらも間違えている。「女系天皇」の筈だ。
執筆者の責任なのは勿論だが、管理人の校正力も十分ではなかった。

論壇net一味による妨害か

2018年10月15日に始まった『論壇net』は、百田尚樹氏の『日本国紀』検証で名を馳せた。しかし2019年2月ころから皇室サイト化し、次第に過激化。私が広告を剥がすと8月に閉じた。

しかし後継として『菊ノ紋ニュース』、『皇室ななめ読み!』、『皇室ニュース「こうろぜん」』という具合に2019年12月17日までに3つも出来た。
そして、論壇netのドメイン名に、www. を加えたサイトが2020年1月24日に始まる。

シン論壇net: 2020年2月25日の状態

トップ頁で、単独で残っていない記事も冒頭を読む事が出来る。
この全7記事で、下が早い。「シン」は「新」だろうか。

* * * * *

秋篠宮殿下は「プチエンジェル」愛好者のド変態! その本性は「幼児性愛者」: 『シン論壇net』、2020年1月24日付、2月2日の状態

初記事。何とも酷い題だ。実は下と同じ。

論壇net、2019年4月22日付、翌23日の状態

目次などを省いているが、本文は全く同じ。これなら、同じ運営が過去のサイトの記事の抄録でも始めたかに思えるのだが。

* * * * *

秋篠宮のゴミが発狂中w まもなく眞子丼とKKの結婚強行が発表か?シン論壇net、2020年1月25日付、同月31日の状態

やはり題が酷いが、本文は下と同じ。画像のファイル名まで同じだ。

秋篠宮家のXデーが間も無く!眞子様と小室圭さんの2人の結婚問題が遂に決着する?情報チャンネル、2019年12月30日付、2020年1月29日の状態

情報チャンネルの初記事。例の結婚騒動の大まかな説明で、導入らしい内容。なお「破断」という表記は妥当ではない。
筆者のソース表記は編集部であり、同日の2記事目と同じ。

* * * * *

秋篠宮のゴミが「異常要求」 発狂しすぎて入院へシン論壇net、2020年1月26日付

残っていないが、トップ頁で冒頭を見ると、下と同じ。

秋篠宮殿下の立皇嗣の礼簡素化から見る内廷皇族と内廷外皇族情報チャンネル、2019年1月21日付、2020年2月2日の状態

採録が早かった為か、arabia、がソース表示に残っている。

* * * * *

小室圭が眞子さまと生ハメでパコパコが内定シン論壇net、2020年1月27日付

これも残っていないが、トップ頁で冒頭を見ると、下と同じ。

眞子さまが和歌に込めた小室圭さんへの恋心!天皇皇后両陛下もご結婚が延期されていた!情報チャンネル、2019年1月25日付、2020年2月2日の状態

hunter氏の記事。サイトの主力だ。

* * * * *

シン論壇netでは、27日付のもう1つ、そして29日付で、論壇netの過去記事を載せた。
そして下が最後。原稿は前日に用意するであろうから、1月かぎりで終えたという事だろう。

人類のゴミ、秋篠宮ご夫妻が「偽善行為」: シン論壇net、2020年2月1日付

これも残っていないが、トップ頁で冒頭を見ると、下と同じ。

秋篠宮ご夫妻福島へ!台風19号被災地視察からわかるお二人の”国民に寄り添う姿勢”情報チャンネル、2019年1月31日付、2020年2月2日の状態

nakagawa氏の記事。加わって間がない。

* * * * *

兎に角、新たに付けた題が酷い。論壇netの過去記事の題も卑しく変えているのだが、情報チャンネルの題は誹謗色が薄かっただけに落差が際立つ。

シン論壇netでの転載は、新たな題が酷すぎ、嫌がらせに見える。高額な稿料を迷惑に感じた競合者の仕業だろうか。
論壇netの過去記事と混ぜて並べれば、情報チャンネルの運営も、ろだん一味だと思い込ませる事が出来るとでも考えたのか。

シン論壇netは止まると放置、2月28日に閉じた。入れ替わり、www. を外し、即ち論壇netと同じURLで、ネオ論壇net、が始まった。

ネオ論壇netは改名を経て、10月12日に閉じたと見られる。その日に同じURLで、論壇、というサイトが始まった。

運営者情報: 10月14日の状態

藤本憲正(ペンネーム、ろだん)拝

藤本憲正という著名人がいるが当然、別人とみられる。ろだん氏の実名でもあるまい。得意の騙りだろう。

論壇は19日までに、論壇net、と改名。
という訳で、シン論壇netの運営は、ろだん一味だ。

ろだん一味が、情報チャンネルと連携した可能性は捨てて良い。了解を得ての転載であれば、あんな卑しい題は付けないだろう。
アドセンスコードは運営の特定に繋がる。シン論壇netは、論壇netではなく、情報チャンネルと同じだった。これも偽装だろうか。ただしアーカイブには残っていない。

ろだん一味は競合者への妨害を繰り返していた。
皇室の裏側(2020年1月9日)、皇室まとめ(同月19日)と敵視していたサイトが続けて閉鎖。
残る競合者として、情報チャンネルが狙われたのかも知れない。転載、というよりも盗用が、同月25日から始まった。

妨害を乗り越えるも減速

2020年2月3日付、9月19日の状態

1月31日以来の再開で、この日は5記事も出た。以後、間欠的になる。
hunter氏の記事で、今の小室夫妻の結婚問題の要点が纏められている。再来年までの延期が2018年2月に発表されており、次なる展開の節目として注目されていた。サイトの存在意義でもあったろう。
競合者にも言える事で、ろだん一味は、この2月に皇室誹謗サイトを5つも立てており、準備のみで終わったらしきサイトも2つあった。

しかし特に何も起こらず、なし崩しで延期が続いた。新型コロナの影響も出てきて、皇室噺も注目度が下がったと思える。
2月の記事数は、3~16日が15、飛んで23~28日で6だった。
1月は44もあったので、半分にもならない。特に後半で少なく、減速が顕著だ。

3月中旬に一気に記事を出して止まった。
結局は手応えの無いまま終えた様に見える。これもまた皇室噺への世間の関心の低さの現われだろう。こうして論壇net系の特異さが浮かび上がる。

Updated Date: 2020-09-14T23:24:14Z
Registry Expiry Date: 2021-10-15T14:31:40Z

延長され期限が1年のびた。

Updated Date: 2021-09-14T22:07:02Z
Registry Expiry Date: 2022-10-15T14:31:40Z
Domain Status: ok / renewPeriod

登録業者により延長され期限が1年のびた。

Updated Date: 2022-06-01T08:10:28Z
Domain Status: ok

期限は変わらない。.orgでは、この時期に更新された例が他にもあり、管理機関の都合かも知れない。

空虚化

皇室情報チャンネル: 2022年6月18日の状態

止まって2年あまり、変化は無い。

眞子様: 情報チャンネル、2022年6月19日の状態

このカテゴリが空になり、「最近のコメント」も空。眞子様関連に留まらず、全記事が消えたのではないだろうか。

何故この時期だったのか。直前に当たる16日、小内誠一氏のサイトの末弟、皇室遅報 Offline、が失効し、翌17日に閲覧不能となった。それを知り、時流を察したのだろうか。ただし遅報 Offlineは、その日の夜には回復し、記事を出し続けているが。
或いは、インターネットエクスプローラーの終焉の影響だろうか。

ドメイン名の失効と閉鎖から廃止

Updated Date: 2022-10-15T14:32:04Z
Domain Status: autoRenewPeriod

期限を過ぎて管理機関による自動延長。1年のびたが省く。
未だ閲覧できる。中身は無いが。

Updated Date: 2022-10-16T01:43:57Z
Name Server: nsexp1~2.value-domain.com

ネームサーバが移った。よくあるパークロジックではない。
安全ではない接続となったが見に行くと「ドメインが無効な状態です。」という、バリュードメインの画面が出る。

Updated Date: 2022-11-14T17:39:14Z
Registrant Organization: domain expired
Name Server: domainexp01~02.onamae.jp

日本では15日の未明。登録組織名が、期限切れとなった。
ネームサーバーが移り、接続不能。

Updated Date: 2022-11-26T17:26:21Z
Domain Status: redemptionPeriod

日本では27日の未明。請戻猶予期間。延長は取り消された。

Updated Date: 2022-12-26T17:26:33Z
Domain Status: pendingDelete

日本では27日の未明。削除保留期間。廃止が決まった。

This domain is currently available for application via the Identity Digital Dropzone service. >>> Last update of WHOIS database: 2022-12-31T22:27:08Z <<<

日本では2023年1月1日の朝。利用できる、とあるので廃止だろう。

お名前.comのサイトで1月2日に試してみると空いていた。確かに手放している。

他者が新設か

Domain Name: nipng.org
Registry Domain ID: 3a6964511cdc4705bd4f411a660b7e9b-LROR
Updated Date: 2023-02-12T12:07:47Z
Creation Date: 2023-02-07T12:06:59Z
Registry Expiry Date: 2024-02-07T12:06:59Z
Registrar: NameCheap, Inc.
Registrant Organization: Privacy service provided by Withheld for Privacy ehf
Registrant State/Province: Capital Region
Registrant Country: IS
Name Server: nena /patryk .ns.cloudflare.com
DNSSEC: unsigned

改めてドメイン名が立てられた。アイスランドは首都地方とある。サイトは出来ていない。
恐らくタツポン氏とは無関係だろう。追う必要もあるまい。

猫 にゃおんのブログ

真面目に働いたのに貧乏な年金生活者の人間社会見学https://www.nekoda.net
2020年2月1日~10日?
13.230.115.161
UA-158096979-1
はてなブログ

Domain Name: NEKODA.NET
Registry Domain ID: 2487177764_DOMAIN_NET-VRSN
Updated Date: 2020-02-01T14:05:17Z
Creation Date: 2020-02-01T12:48:30Z
Registry Expiry Date: 2022-02-01T12:48:30Z
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Domain Status: ok
Registrant Name: Whois Privacy Protection Service by onamae.com Registrant Organization: Whois Privacy Protection Service by onamae.com
Name Server: 01~04.DNSV.JP
DNSSEC: unsigned

後継サイトを知った時には既に閉じており、解らない部分が多い。

nekoda.net、というドメイン名は何度も新設と廃止を繰り返していた。
直前では2018年夏に立てられ、2019年秋頃に廃されている。その期間にサイトが活動した形跡はない。
それから数ヶ月を経て、翌2020年2月に立てられた訳だ。

URLを入れると、はてなブログに飛び、下が表示される。

404 Blog is not found
お探しのページは見つかりませんでした。

独自ドメイン名を使った、はてなブログだった。閉鎖後も繋がりは切れていない。

はてなID nekodanyaon、とある。メダルに矢を置くと、はてなブログ市民 (銅 / 10日)、と出る。10日間で止まったのだろうか。

言葉がわからない: 猫にゃおんのブログ、2020年2月2日付、翌3日の状態

2日目、全体の2記事目らしい。この次の、中国初のウィルスと同じ題が後継にある。
はてなPROなので、有料

猫だ にゃおんのブログ: 2020年2月11日の状態

サイト名に「だ」が入った。はてなIDに合わせたのだろうか。
並ぶ記事を見る限りでは、皇室噺は無い。方向性は副題にも見て取れる。
後継サイトの初期記事に同じ題が多い。吸収されたのだろう。移されなかった記事もある。

わたしを虜にさせたブログのと出会い、のURLを見ると、10日付と判る。これで止まったのかも知れない。

閉鎖後の延長

Updated Date: 2022-01-16T16:01:36Z
Registry Expiry Date: 2023-02-01T12:48:30Z

日本では17日の未明。期限の半月前に更新。
2年契約なのに10日で閉じるのも贅沢だったが、ここでの延長は驚いた。
何しろ、後継も1年近く前に閉じ、既に失効を経て廃止。
2年契約の更新ではなく、1年の延長。

Updated Date: 2023-01-16T15:56:17Z
Registry Expiry Date: 2024-02-01T12:48:30Z

前年と同日に延長。日本では17日の未明。
止まったりした他のサイトのドメイン名が次々と廃止になる状況の中で、驚く。
自動延長を止めるのを忘れているのか、猫好きにでも売れると見て寝かせているのか。

Updated Date: 2024-01-16T15:51:16Z
Registry Expiry Date: 2025-02-01T12:48:30Z

前年と同じ日に延長。日本では17日の未明。

猫だにゃおんの皇室男系男子ブログ

皇室の伝統 男系男子継承を望む皇室話題と人間・社会ウォッチングのブログ
https://nekodanyaon.com
2020年2月14日?~2021年2月13日
150.95.55.47
UA-158604003-1
UA-159556959-1
ca-pub-7452506867243345

Domain Name: NEKODANYAON.COM
Registry Domain ID: 2492000929_DOMAIN_COM-VRSN
Updated Date: 2020-02-13T13:15:24Z
Creation Date: 2020-02-13T13:15:20Z
Registry Expiry Date: 2021-02-13T13:15:20Z
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Domain Status: clientTransferProhibited
Registrant Name: Whois Privacy Protection Service by mixhost
Name Server: NS1~2.MIXHOST.JP
DNSSEC: unsigned

署名はnekodaであり、前身サイトのドメイン名、nekoda.net、の基幹と同じ。しかし前身は無かったかの如く、触れられない。「ロイヤルブルー花束を」の扱いに通じる。

2020年7月4日の状態。まだ発足以来のサイト名と副題。前身とは趣旨が異なっている。
前身では、はてなブログでも独自ドメインを使っていた。何故か引き継がず、新たに取っている。トラッキングIDを2つも入れており、どちらも前身と異なる。

地球を滅ぼすのは中国発のウィルスか: 猫だにゃおんの皇室ブログ、2020年2月3日付、2021年2月9日の状態

初記事。ドメイン登録の13日より早いが、前身に載った日だろう。向こうでは3日目だった。14日に書き換えとあり、これが発足日ではないか。
アーカイブの時期が遅いので、サイト名や副題は既に変わっている。煩瑣なので、以降は触れない。

70才まで働けと言われても: 2月7日付、12月19日の状態

2記事目。7日は発足より早い。ただし、前身では9日付なので合わない。向こうは7日付は無い。
書き換えが15日だが、この後に14日付がある。何度か書き換えた最後の日付だろうか。

マスク転売騒ぎ: 2020年2月9日付、2021年2月9日の状態

前身では6日付だったらしい。9日に出たのは上の記事。書き換えは19日と遅い。

わたしを虜にさせたブログのと出会い: 2020年2月10日付、2021年2月9日の状態

前身でも10日付。書き換えが14日。
本文中の「嫌韓と皇室のことを書いた過激なブログ」はBBだろうか。「覚醒された」とある。漸く皇室噺が出て来た。

ブログ渡り鳥: 2020年2月14日付、2021年2月9日の状態

書き換えなし。ここから日付が安定する。ここまでの日付は形式的なもので、この2月14日に一気に出したのではないか。だとすれば一種のといえる。
前身では5日付で同じ題で出ていた。当時は、はてなPROだった。そのままの内容では使えない筈で、直したのだろう。
ビッグローブ以来、数年間で様々なブログをやってきた、とあるが、前身も含めて一つも紹介されていない。

ドメイン名の失効から廃止

Updated Date: 2021-02-14T08:17:42Z
Name Server: NS1~2.GM111.PARKLOGIC.COM

最後の記事で、更新期限での閉鎖を表明していた。期限の直前に閲覧不能。
切れてから更新され、ネームサーバがミックスホストから、パークロジックに移った。

Updated Date: 2021-03-26T18:07:17Z
Domain Status: clientTransferProhibited / redemptionPeriod

日本では27日の未明。請戻猶予期間
代行表示だったとはいえ、登録者の名は消えてしまった。
30日間と決まっているので、4月25日に削除保留期間に入り、30日に廃止されそうなものだ。しかし履歴には残っていない。

Registry Domain ID: 2609275760_DOMAIN_COM-VRSN
Updated Date: 2021-05-02T19:35:17Z
Creation Date: 2021-05-02T18:30:24Z
Registry Expiry Date: 2022-05-02T18:30:24Z
Registrar: Domain Landing Zone LLC
Name Server: NS1~2.INTERIMNAMESERVER.COM
DNSSEC: unsigned

5月2日(日本では3日)に改めて立てられた。IDも異なる。
この直前に廃止と見ておく。

相変わらずパークロジックで、サイトとして機能していない。ドメイン屋が立てたのだろうか。
もはや追う必要も無いだろう。

概説: 皇室TODAY 他

今日の皇室

今日の皇室 (未)

皇室TODAY

概説: News Press Japan 他

政見プレス

報道プレス

News Press Japan

概説: 言論空間

言論空間

概説: 令和新聞 世界のニッポン

世界のニッポン! / 令和新聞 世界のニッポン

概説: 日々是ニュース 他

いまこれニュース

日々是ニュース

概説: 皇室問題研究室 他

皇室問題研究室

皇室報道局

皇室情報室 / 皇室 菊のカーテン / 皇室ニュース

https://imperialism.site
2020年8月12日~
183.181.86.46(エックスサーバー期)
UA-175238428-1
ca-pub-7307387844840214

運営者情報

Domain Name: IMPERIALISM.SITE
Registry Domain ID: D191307004-CNIC
Updated Date: 2020-07-07T04:41:04.0Z
Creation Date: 2020-06-25T13:31:58.0Z
Registry Expiry Date: 2021-06-25T23:59:59.0Z
Registrar: GMO
Domain Status: serverTransferProhibited
Registrant Organization: Whois Privacy Protection Service by onamae.com
Name Server: NS1~5.XSERVER.JP

小内誠一(元宮内庁職員)@k_zezehihi

IPアドレスとアドセンスコードは、皇室「是々非々」自録皇室「是々非々」実録皇室問題研究室皇室報道局と同じ。
トラッキングIDは兄貴分の右端を変えるのではなく、新たに取っている。
皇室報道局と同じ6月25日にドメインを取っており、7月7日に更新。8月12日の発足まで間が空いた。

サイト名は度々、変えている。皇室 菊のカーテン、の期間が長い。

Updated Date: 2020-12-09T13:48:46.0Z
Domain Status: ok
Name Server: AARON / LIV.NS.CLOUDFLARE.COM

移管禁止が解除され、クラウドフレアに変わった。
この頃、同じく小内氏による『皇室サイト 理非曲直』が出来たが数日で畳むと、新たに同名のサイトが異なるドメイン名で出来て、そちらは続いた。

Updated Date: 2021-03-18T07:27:25.0Z
Registry Expiry Date: 2023-06-25T23:59:59.0Z

時期が半端に思える。期限が2年も延びた。

2021年12月27日の昼に、皇室newsまとめ 菊のカーテン、と改名。

Updated Date: 2023-04-30T02:37:56.0Z
Registry Expiry Date: 2024-06-25T23:59:59.0Z

期限の2か月ちかく前に延長。今度は1年のびた。
この春からは『菊ノ紋ニュース』等からの転載が増え、存在意義が怪しいのだが。

概説: 永遠(とわ)に続く高貴な日々 他

いま明かされるパンドラの箱

永遠(とわ)に続く高貴な日々

高貴な日々日記

概説: 皇室ブログ 理非曲直 (旧 / 新)

皇室ブログ 理非曲直 (旧) / 小内誠一のブログ

皇室ブログ 理非曲直 (新)

皇室サイト 小内誠一

https://koshitsu.site
登録: 2020年12月11日
発足: 2021年4月8日
停止: 2021年4月13日
空虚化: 2021年12月18日(初期化)
閉鎖: 2022年10月12日?(403エラー)
失効: 2022年12月12日(協定世界時では11日)
廃止: 2023年1月26日(協定世界時では25日)

ca-pub-9282565538238932

Domain Name: KOSHITSU.SITE
Registry Domain ID: D213615598-CNIC
Updated Date: 2020-12-16T12:52:28.0Z
Creation Date: 2020-12-11T12:48:57.0Z
Registry Expiry Date: 2022-12-11T23:59:59.0Z
Registrar: GMO
Domain Status: ok
Registrant Organization: Whois Privacy Protection Service by onamae.com
Name Server: AARON / LIV.NS.CLOUDFLARE.COM
DNSSEC: unsigned

初めからクラウドフレアだったらしい。
アドセンスコードは、皇室ブログ 理非曲直)、皇室速報 Online、と同じ。

2020年の12月にドメイン名を登録し、5日後に更新しているが、サイトは翌2021年の4月8日に始まった。
同日に小室圭氏が文書を出したので、特需と見たのだろう。この日だけで6記事も出している。
しかし翌日からは日に1記事となった。11日のみ2記事。
1週間も続かず、13日に止まった。サイト名からして安易だ。

弟分が出来ても案内もなく放置。他所に記事を移しており、半分に減った。

小内氏の引退とサイトの初期化

ここには何もありません: 2021年12月18日の状態

この日の午前中に、小内誠一氏がツイッターのカウント抹消。同月の初めに引退を予告していた。

サイトはワードプレスの初期的な表示になった。

ここには何もありません

この様に表示される。サイト名も無くなったと言えるので、便宜的に入れておいた。
事実上の閉鎖とみて良いだろう。兄弟分も、動いていた2つを除いて閲覧不能。

2022年4月19日の状態

相変わらずの状態。

閉鎖

2022年10月12日の夜までに、403エラー。初期化のままだった為か、キャッシュが残っていない。記憶に頼るが、少なくとも9月までは見れたと思う。

皇室ななめ読み!皇室ニュース「こうろぜん」News Press Japan、が同様に、12日の夜までに403エラーとなった。
これらの運営は、メディアイノベーション合同会社であり、表向きは無関係の筈だったが、やはり一味だ。

ドメイン名の失効から廃止

Domain Status: ok / autoRenewPeriod
Name Server: NS1~2.GM111.PARKLOGIC.COM

2022年12月11日一杯は403エラーだったが、翌12日の9時までに繋がらなくなった。ネームサーバがパークロジックに移っており、失効。
管理機関により1年後に自動延長された。

協定世界時での登録が11日12時48分なのに、期限は11日23時59分59秒だ。実際には登録の同日同時刻で判断されるのだろうか。
日本時では、11日の21時48分に登録、期限は翌12日の8時59分59秒となる。
更新日時は2020年12月16日のまま。 .siteの仕様だろうか。

Updated Date: 2023-01-21T18:06:25.0Z
Domain Status: pendingDelete / serverHold / serverTransferProhibited / redemptionPeriod

日本では22日の未明。自動延長は取り消された。
請戻猶予期間。期限切れから40日ほど後に当たり、結果として普通の展開。削除保留期間は当面は無視してよい。

Updated Date: 2023-02-20T18:10:37.0Z
Domain Status: pendingDelete / serverHold / serverTransferProhibited / pendingDelete

日本では21日の未明。請戻猶予期間は尽き、削除保留期間。廃止が決まった。
pendingDelete、が元からあり、後からも加わったので2つあるが、気にする必要もあるまい。

The queried object does not exist: previous registration D213615598-CNIC was purged on 2023-02-25T18:11:39.0Z (DOMAIN NOT FOUND)

日本では26日の未明。消された、とあるので廃止
.siteでは日時が表示されるのだろうか。

お名前.comのサイトで2月26日に試してみると空いていた。確かに手放している。

他者が新設か

Domain Name: KOSHITSU.SITE
Registry Domain ID: D355266246-CNIC
Updated Date: 2023-03-26T06:32:46.0Z
Creation Date: 2023-03-21T06:22:32.0Z
Registry Expiry Date: 2024-03-21T23:59:59.0Z
Registrar: GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com
Registrant Organization: Whois Privacy Protection Service by onamae.com
Name Server: NS1~2.SEDOPARKING.COM
DNSSEC: unsigned

改めてドメイン名が立てられた。お名前ドットコムを使っている辺りは相変わらずで、ろだん一味かと気にならないでもない。
しかしURLを打ち込むと、失効後と似てリンクが並んだ画面の下方に、この様に出ている。

このドメインの購入
ドメイン koshitsu.site は売り出し中です!

売る為にドメイン屋が登録したのだろう。追う必要もあるまい。

概説: 女性天皇と共に明るい日本を実現する会 他 他

KEI Channel【活動日誌】

KEI Channel Official Website / 令和皇室と日本の未来を守る会

女性天皇と共に明るい日本を実現する会

女性天皇.com

皇室速報 Online

https://imperialnews.net
2021年6月28日~
103.141.96.82
ca-pub-9282565538238932

Domain Name: imperialnews.net
Registry Domain ID: 2619992193_DOMAIN_NET-VRSN
Updated Date: 2021-06-16T12:45:23Z
Creation Date: 2021-06-16T03:45:22Z
Registry Expiry Date: 2022-06-16T03:45:22Z
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Domain Status: ok
Registrant Name: Whois Privacy Protection Service by onamae.com
Name Server: NS1~5.xserver.jp
DNSSEC: unsigned

IPアドレスは、皇室ブログ 理非曲直 、エックスサーバー期)、皇室ブログ 理非曲直 )、と同じ。
アドセンスコードは、皇室ブログ 理非曲直)、皇室サイト 小内誠一、と同じ。

途中から、転載ばかりとなった。
2021年11月半ばに、皇室遅報 Offline、と改名。
12月1日に、小内誠一氏はツイッターで引退を表明。
18日の朝から、小内氏のサイトの殆どが閉鎖し、昼に何度も改名を重ねた末にツイッターも抹消

ドメイン名の失効と回復

Updated Date: 2022-06-16T07:48:26Z

期限を過ぎてから更新。1年のびたが省く。
ネームサーバは移っておらず、閲覧できたが、失効の前段階と思われる。

Updated Date: 2022-06-16T21:06:48Z
Name Server: NS1~2.GM111.PARKLOGIC.COM

14時間ほど経ち、日本では6時過ぎに更新。失効し、パークロジックに移った。
ところが10時頃に17日付の記事が出た。失効しているのに不思議だが、昼には閲覧不能に戻った。

Updated Date: 2022-06-17T11:26:19Z
Registry Expiry Date: 2025-06-16T03:45:22Z
Name Server: NS1~5.XSERVER.JP

期限切れに気付いたのか、回復。ネームサーバが戻っており、閲覧できる。
見る人も居ないのに3年も延長したのは意外。

{スピ系}銀河の彼方へ

https://ginganokanata21.blog.jp
2021年7月5日~2023年5月19日(4月10日で止まる)
ライブドアブログ

ロイヤルブルー桐生 憐)氏のサイトで、こちらもライブドアブログ。サイト名の通りのスピリチュアル系。『不思議な色の玉手箱の頃から、この手の記事が多かった。
ユーチューブのタロット占いを貼る事が多い。
コメント機能は無い。

銀河さんのプロフィール:『にほんブログ村』、2021年7月6日の状態

管理人の名は「銀河」。

停止と閉鎖

2023年4月10日付、翌11日の状態

最後の記事となった。ガールズちゃんねる切り貼りで、不思議な色の玉手箱以来の手法。
この予想は外れた。

5月19日の夕には、下の状態となっていた。

404 Not Found
このページは存在しないか、すでに削除されています。

『ロイヤルブルーに花束を』、2023年05月19日付

兄貴分での案内。『高貴な日々日記』と共に終了との事。

宮内庁新聞 / 皇室新聞

元職員らによる皇室報道
https://motokunaicho.com
登録: 2021年8月8日
発足: 2021年8月18日

ca-pub-3097777652672974

Domain Name: MOTOKUNAICHO.COM
Registry Domain ID: 2631662583_DOMAIN_COM-VRSN
Updated Date: 2021-08-08T11:17:50Z
Creation Date: 2021-08-05T10:13:05Z
Registry Expiry Date: 2023-08-05T10:13:05Z
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Domain Status: ok
Registrant Name: Whois Privacy Protection Service by onamae.com
Name Server: AARON / LIV.NS.CLOUDFLARE.COM
DNSSEC: unsigned

2021年1月から、「元宮内庁職員」を自称する佐川良子なる者がユーチューブを始めた。先行する小内誠一氏と同じく、詐称と見られる。
当初は一人だったが、次第に人が増えた。
8月に佐川氏を代表者として始めるが、妨害を受けて病んだと称して消える。
記者のケリー哀川と称する者が引き継ぐが、こちらも消える。
経歴不詳の「もっちゃん」なる者のみ、登場。
運営情報の名は、佐野修に変わる。住所も含め、真に受ける必要はない。
人が入れ替わった気配はある。穏当に引き継いだのか、乗っ取ったのか、不明。
また、皇室新聞と改名。

ろだん一味のサイトと相互に、新記事を「おすすめ」として表示している。
互いに記事や文章を融通しており、すっかり連携している。
もはや、ろだん一味のサイト群と見做してよいだろう。
論壇netの過去記事を載せる事すらある。

2022年11月に高木克俊氏が疫病に罹ると更新が減り、治ると増えて戻った。
卑猥な記事が多く、誹謗中傷エログロ動画屋の高木氏が軸なのだろう。

2023年1月以降、小内氏が始めて、哀川氏が引き継いで止まったチャンネルから、アーカイブと称して動画をどんどん移している。

3月に入ると記事が増え、「かったん」の名義の記事を高木氏のアメブロにも載せた。
ユーチューブにおいて、同じ内容を高木氏が顔を出して語る動画を氏のチャンネルで出した。
やはり高木氏が関わっていた。

もっちゃん名義の記事でも、高木氏が手掛けた例が多いと思われる。
チャットGPTを使い始めて「本業」が楽になった、と3月上旬に呟いていた。確かに、もっちゃん名義の記事で文体などに変化がみられる。記事数が増えたのも、その為だろう。

無署名の記事は、一味の他サイトからの転載が多い。
冒頭に新たな話題を取り入れて、新しい記事に見せ掛ける例が多いが、全く変えていない場合もある。
台詞をそのままに、語り手の小内誠一を、佐川良子に置き換えたりしている。置き換えない場合もある。
事実に何の関心も持っておらず、創作文を「記事」と称する捏造集団、それが「ろだん」一味。

Updated Date: 2023-06-06T00:09:49Z
Registry Expiry Date: 2025-08-05T10:13:05Z

延長され期限が2年のびた。

小室圭.com

小室圭さんの公式情報まとめサイト
https://komuro-kei.com
登録: 2021年10月25日
発足: 2021年10月28日(サイトマップは同月26日)
停止: 2022年1月17日
失効: 2022年10月25日?
閉鎖: 2022年10月26日?
廃止: 2023年1月12日?

183.181.88.133
UA-148145276-5

Domain Name: komuro-kei.com
Registry Domain ID: 2650136804_DOMAIN_COM-VRSN
Updated Date: 2021-10-25T13:14:43Z
Creation Date: 2021-10-25T13:14:42Z
Registrar Registration Expiration Date: 2022-10-25T13:14:42Z
Registrar: Netowl, Inc.
Domain Status: clienttransferprohibited
Registry Registrant ID:
Registrant Name: Xserver Xserver Inc.
Registrant Organization: Xserver Inc.
Name Server: ns1~5.xserver.jp
DNSSEC: Unsigned

小室夫妻の結婚は2021年10月26日だった。その前日にドメイン名を登録。
名義はエックスサーバーなので、管理人の又借りだろうか。
結婚当日にサイトマップが出来たが、中身がない。
初記事は同月28日だった。11月2日に書き換えられたので、そちらが表示される。

週刊誌記事などをまとめており、ネット上の噂を添えている。
煽り路線ではなく、意外と冷静。
何か起きたかというよりも、何が報じられてきたかを知る為には使える。

2022年1月は3記事のみ、17日で止まり放置。
殆どの記事が採録されているが、後ろから2つは残っていない。

コメント欄はあるが、一つも表示されない。承認しなかったのだろうか。

3ヶ月足らずで止まり、期限を延ばさずに廃止。世の関心が薄れた表れだろうか。

ドメイン名の失効と閉鎖から廃止

2022年10月25日の期限切れ直後に失効して暫定的に延長されたと思われるが、書き留めておかなかった。

Updated Date: 2022-10-26T07:43:48Z
NS1~2.XE329.PARKLOGIC.COM

ネームサーバがパークロジックに移った。ここで閉鎖と見ておく。

Updated Date: 2022-12-07
Domain Status: clientTransferProhibited / redemptionPeriod

請戻猶予期間。延長は取り消された。
.comでは、失効から30日ほどで名義が消える事があるが、最後まで消えなかった。又借りだからだろうか。

Updated Date: 2023-01-06T12:17:04Z
Domain Status: clientTransferProhibited / pendingDelete

削除保留期間。廃止が決まった。

No match for "KOMURO-KEI.COM".
>>> Last update of whois database: 2023-01-13T03:05:49Z <<<

廃止された。上の時刻は日本では13日の昼過ぎだが、早ければ12日の終わり頃かも知れない。
書き留めなかったが、協定世界時では12日の内だった。

お名前.comのサイトで1月13日に試してみると空いていた。確かに手放している。

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