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続・MIHO MUSEUM

MIHO MUSEUM、続きです。
この美術館は、山中に建てられており、
トンネルを抜けると・・そこは雪国ではなく、
(冬は多分雪国(笑))美術館のエントランス。
それを書こうかと思っておりましたが、
MIHO MUSEUMさんから画像がお借りできたので
真面目に紹介します。

画像1

やっぱりトンネルなんかーい(笑)
このお話は、後日お伝えしますね。

雲山のれん 芹沢銈介 (1)

雲山のれん 芹沢銈介(せりざわけいすけ)
MIHO MUSEUM 所蔵

この潔すぎる暖簾にしびれ、
バーナードリーチの描いたツバメ図にも
ほー!と感嘆の声を上げ、
須田剋太(すだこくた)の赤とんぼの技法にも
うわー!なんかヒント貰った!っとなり、
押さえているつもりですが、はたから見たら
せわしなく動き回って見入っている
オバサンが一人いる。
と、なっていたと思います。

ブログに、3枚お借りした画像を乗せて
お話を書くのでどうぞ覗いてくださいね。

一人で行ってもよし、
誰かと感動や驚きを分かち合うのもよし
13日までですが、素晴らしい時間が
持てるのではないかと思います。
常設展もいいしね。

それではまた明日!
MIHO MUSEUM
https://www.miho.jp/

朝日焼作陶館ブログ
https://blog.goo.ne.jp/asahisakuto

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