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営業とはイニシアチブを相手から奪う事である。

はじめましての人は初めまして。
みべはんとです。

僕は仕事という面において1番大きい時間を営業に割いてきたわけですが、最近リスクというものを天秤にかける営業を学びました。

詳しくはこちら▼

リスクを極限まで減らすとはどういうことなのでしょうか。

例えば仕事を振られた際に
出来る or 出来ない を回答すると思います。

ですがここで大切なのは YES or NO の回答ではなくて、0-100の期待値調整をいかに低くできるのかという点にあります。

YES or NO であると、出来なかった場合(未達)で出来なかった1企業として見られてしまいます。

ここで大切なのはメーターを設けることです。

メーターを儲けられたら次は営業です。

本来80まで出来ることを50で見積もって成果物として80を提出する。

この余白の30が次の仕事に繋がる「信頼」になります。この期待値調整をするために自社にその仕事が今舞い込んできた時にどれぐらいのスピードでどれぐらいの解答率でどれくらいの満足度を担保することが出来るのか把握する必要があります。

把握するためには自ずと報連相が重要になってくるのですが、その本質の部分を伝えずに手段を説いてしまうケースを多く見かけます。

提案も奥が深いのでまた記事を書きます~🫨
それでは今日はここまで!
本日も見てくださってありがとうございます。!

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