今日はおさわがせセレブ、キムカーダシアンの
ツイッターから引用！

引用元⇒
https://twitter.com/KimKardashian/status/1298651166406873088?s=20

No matter what look I doI top it off with spraying my fave perfume.

訳「たとえどんなスタイル（見た目）でも、お気に入りの香水をつけるわ」

今日紹介するのは、”No matter what~"

学校で習うよくある表現ですね。
「たとえ～であっても」という意味。

Ifとかを使っていいかえることもできるのかもしれないですが、
ちょっとこういうフレーズが自在に使えると、英語使える感でますよね。

ぜひ使ってみてくださいね～

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≪編集後記≫

さて、今日は私がインスタで情報収集や英語勉強が
なぜできるようになったかについてお話ししたいと思います。

SNSでは投稿の英文やコメント欄からリアルな英語を学ぶのですが、
いかんせん、インスタは絵文字（ハートとか星とか…）だけが多かった…

と思っていたら、徐々に使えそうな英文が書かれている
投稿が増え始めました。

それはなぜか？

ここまで引っ張りましたが、結論は

"フォローする数が増えた”

なんですよね。

なんだそれだけかーー！って感じなのですが、
イヤイヤ、少し待ってください。

フォロー数が増える前の私は、とりあえず当時
自分の中で知っていたセレブや歌手などのインスタ（ツイッターも含め）
をフォローしていました。

その中から投稿を読んでみたり、セレブの投稿のタグを追っていくと
気になるセレブや芸能人が増えていったんですよね。

あとは海外ドラマをみて、好きな俳優さんなどはすべてフォローする。

そうしていくと。どんどん英語を取り入れる枠が広がって
英語に触れる機会もかなーーーり増えたんですよね。

そうすると、他にもいいことがあって、
英語だけじゃなくて、見る世界も広がってくるんですよ。

セレブのゴシップばっかり追っていたけど、
自然とセレブが政治的発言をしている投稿や
その時に問題になっている事件の投稿をチェックすることで
政治や文化についての学びが深くなっていきました。

そうなるともう無限！笑

無限に英語勉強するためのネタが広がっていくので、
SNSで英語勉強したいけどやり方が…という人におすすめですね。

追伸：ケイティペリーやGleeのリアミシェルの出産報告が
インスタやツイッターで流れてて、なごみました～

モデルのジジハディットも元One Directionのゼインマリクとの子供を
妊娠中だし、最近妊娠・出産の投稿をよく見る気がする…

それでは今日はここまで！

最後までお読みいただきありがとうございました！