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カーダシアン家のお騒がせセレブライフを見始めました

こんにちは!Maiです。

今日はいつもチェックしているニュースサイトから英文をシェア。

引用元⇒

Kamala Harris painted a vision of America that celebrated diversity in her historic Democratic National Convention speech. ⁠

訳「カマラ・ハリスは歴史的な民主党大会のスピーチで、多様性を尊重し合うアメリカのビジョンを描いた」

今日紹介するのは” paint a vision”です。

そのままなんですが、「ビジョンを描く」という意味で使われます。

描くを表現するのに、そのままですが”paint”を使っています。

"I'll paint a vision of the future."

だと「未来のビジョンを描く」という感じで使えますね。

ちなみに"draw”を同じように使うこともできます。

仕事とかで社長とかが使いそうですし、この引用と同じように政治家とかが使ってそうなイメージですね。

こんなのもあるよ、というのを頭の片隅に置いてもらえてるとうれしいです!

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≪編集後記≫

ついにずっと躊躇していたdTVの1か月無料視聴で、”Keeping up with Kardasians"(邦題:カーダシアン家のお騒がせセレブライフ)を見始めました…

ちょうど見ていたドラマを見終わってしまったので、どうしても気になり見ることに…


dTVではシーズン8からシーズン18まで配信されています。


https://pc.video.dmkt-sp.jp/tag/10073237


見始めるとやっぱりハマりますね…

まだシーズン8の3話分を見ただけですが、常に家族で誰か問題を抱えていてその日常をうまく切り取って編集しているので、ちょっとしたドラマみたいになってるんですよね。


まだ3話だけですが、見ていて思ったのはセレブも同じ人間だということ。


使うお金や持っているものは違えど、困っていることや感じることは普通に私たちと似ているんですよね。


これをみていると、セレブでも悩むんだから私が悩んでもおかしくない!頑張れる!と励ましてくれている気がします(私だけ?笑)


あと、家具とかインテリアとかがやっぱり鮮麗されているのでそこも参考になるんですよね。


インテリアや装飾をみて楽しむのもセレブのリアリティ番組のいいところかな、と思います!


それでは今日はここまで!

最後までお読みいただきありがとうございました!







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