まだ第１章〜第８章をみていない方はそちらから。

イケ＝イケメンちゃん

ピアノ＝ピアノ少女

〜第９章〜イケちゃんとピアノ少女との旅！

ピアノ：そう！行き方教えてくれればいいの！！！

イケ心の中：行き方教えるのめんどくさいから誤魔化して教えない事にしよう

ピアノ：なんか今　聞・こ・え・た

イケ：なななななんの事でしょうかぁ！！！ピアノ少女様！（ー^ーゞﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ピアノ：様！？　うれしっ　ﾖｯｼｬ　

ピアノ：で、魔物倒しに行こう！イケちゃん！

ピアノ少女は魔物の事を忘れていたのだ。

いけ：は、はいいいっ！

いけ：ここに魔物がいるって聞いたんだよな

ピアノ：ちなみにイケちゃんはなんか攻撃とかできるの？

イケちゃんは攻撃できるが、あまり効果がない。

いけ：あるけど、効果がある魔物と効果がない魔物がいるんだ。

ピアノ：試しにあの弱そうな魔物にやってみてよー

この魔物は危険さ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️☆☆☆☆☆なのでアール

この魔物の名前は『エビの使い』

それを知らないピアノ少女たち一体どうなるのか！？

いけ：わかった。やってみるね！

いけ：必殺！〜🏳️‍🌈🌈rainbow STARS！✨⭐️〜（レインボースターズ！）

この攻撃は効果があったら10000000000000000ダメージ、

効果がなかったら、１０００００００ダメージなのである。ほぼ無敵

ナレーター：いけちゃんのrainbow STARSGがエビの使いに当たるー！

どうだ！？

『エビの使いはいけちゃんのrainbowスターズで死んだ。』

経験値：１００

レベルアップ！：レベル２

ピアノ：イケちゃんすごいじゃん！

ピアノ少女：私、あいつ倒してみる！

マジカルサウンド！〜

相手に1000000000000000000000000000000000000000000000000000

ダメージ！！！

ピアノ：これ、バグってるよね？

ピアノ：ななななんだ！あの敵は！！！

いけ：僕戦う！

ピアノ：あれは強すぎるって！無茶しないで！あの敵が近づいてくる！〜

いけ：どんなに強い敵でもピアノ少女ちゃんは守らないと！

ピアの：ありがとう(*ﾟ∀ﾟ*)

ドキュン！　ピアノ：この気持ち、なんだろう…

いけ：その気持ち今感じてなくていいから…

いけとピアノ：わ、わぁぁ！！！！

いけ：いっ！いつの間に！

ピアノ：💘💓💕(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡(〃ω〃)

いけ：って！寝てる！？

ピアノ：😴💤

いけ：ピアノちゃんは本当に可愛いなっ〜！

〜第１０章〜へ続く！