婚活して結婚することにこんなイメージをもっていませんか？

「自然な出会いで結婚したいから婚活はちょっと・・・」
「好きになった人と結婚したいから結婚相談所はムリ」
「婚活って妥協して結婚するってことだよね？」

そう感じてるあなた！

ちょっと考えてみて。

日常での出会いであれ、婚活での出会いであれ
「結婚」するのは誰？
「誰のために結婚」するの？

家を継ぐためにとか、跡取りを産むためにという理由で政略結婚させられるわけじゃないですよね。
親兄弟のために結婚するってわけでもないですよね。
ましてや相談所の人が勧めてきたからその人と結婚しなきゃいけないってことはありえない話。

あなたが自分の意思で相手を決めて、お互いが結婚したいという気持ちをもって結婚するわけで、わざわざイヤな人と結婚する義務はないですよね。
だって結婚するのはあなた自身なんですから。

そして出会い方がどうあれ、結婚するって決めるときはお互いを「好き」じゃなきゃ成り立たないですよね。

相思相愛になって結婚するわけだから、出会った方法が婚活だっていうだけで婚活で出会った相手と結婚しても正真正銘「恋愛結婚」なんです。

親に相手を紹介するときもわざわざ「アプリで出会って・・・」とか「相談所でお見合いして出会ったから・・・」とか言わなくてもいいと私は思っています。

知りあったキカッケは　共通の知人からの紹介　これでＯＫ
アプリや相談所という「共通」のツールや担当者を通じて出会ったんだからウソではないんです。

親世代はネットでの出会いに偏見をもっている方が多くいます。
紹介する相手に先入観を持たせないためにも「知人からの紹介」ってことにしときませんか？

もしあなたの交友関係まで把握している親御さんなら「取引先の方からご紹介された」という言いかたにするのがベター。
仕事で関わってる取引先まで把握していることはまずないでしょうしね。
婚活サポートを受けるという契約をしているアプリや相談所は、言いかたを変えればあなたの取引先(^^)　ウソではないです！

お互いが結婚したいと思うから結婚するわけで
それはお互いが好きって気持ちがなければ思わないこと。
「一緒にいたい」という気持ちを持てない相手と結婚するって
現実にあるとしたら、どんな罰ゲーム？？？ってなりませんか？

罰ゲームを受けるために相手探しをしてるわけじゃないし、大好きな人を見つけるために婚活してますよね。

アプリだって、お見合いだって、出会う方法のひとつでしかないんです。
そこで出会った相手を好きになって、ずっと一緒にいたいと思って結婚するんだから。
お互いが「結婚相手」を探しているから気の合う相手をみつけたらスムーズに結婚できるって点がアプリと相談所の差ではあるんだけど、相談所の出会いでもちゃんと好きになった人と結婚してますよ。

大好きな人をみつけたいなら待ってるだけじゃダメ！
自分から探しに行かなきゃ！

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