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初めましてのご挨拶。


28回目の秋
🍂私は挑戦の火蓋を切る


今日は2023年11月11日 ポッキーの日
そしてなんと、介護の日でもあるんですね。

なので、自己紹介と題して
ポッキーを食べながら介護のお話しも。


私の名前は、いきはるきと申します。
ニックネームは、はっちん/はーきです。

20歳から、約7年介護業界に勤め、26歳で退職。
その後の2年半は、様々な職業・職種に就き
(経歴についてはまた別の記事で。)
29歳目前に、介護業界に帰ってきました。


ちなみに、流行りのMBTIは自他共に認める、INFJです。笑

性格診断を知ってもらった理由は
論理的に話す事を意識していますが
時々だらだらと感情論をこぼしますので
ご理解の程よろしくお願いいたします。笑



私にも、夢みている事があります。


それは、介護施設を設立することです。
とはいえ、有料老人ホームだけでも、
全国には13,500以上存在しています。
大手参入・競合他社揃い・医療福祉で20兆円越えの市場で
何ができるの?潰されるよ。と思われるかもしれません。

ここからは、
の続きに加え、冒頭に書いた 挑戦の火蓋を切る
至った、個人的な考えを説明していきます。

まず、こんなに大きな市場の中核といえる
介助者(サービス提供者)や利用者(クライアント)の
満足度はお世辞にも高いとは言えない。そう考えています。

満足度の定義は、両者多様に存在しますが
細かい事は一旦置いといても
国が6,000円賃金を引き上げたからといって
介護士の技術も引き上がる訳ではないので
現場の状況は変わらず、一時的な満足度に過ぎないです。

(ただし、国が向き合うべき課題には違いないので
賃金上昇は大手を振って賛成です。笑)


では、私は何がしたいのかという所ですが、
継続的な満足度を実現する業界に変えていきたい。という事です。
具体的には、人材育成に特化した物理的な場をつくります。
もう、特化、特化、特化で。

圧倒的に介護スキルが高く、視野が広い優秀な人材を育成し
社員が自信と余白を持ってケアすることが
利用者さんやそのご家族へと還元されていく環境を作りたいんです。
その為に徹底的に時間をかけてやっていきます。


そして、実現したい事を言語化できた時に挑戦の火蓋が切れました。
準備はしっかりしていたいタイプなのでかな~り遠回りしましたけど
ビジョンもなく人を不幸の道に引きずり込んでいたと思うと。
恐ろしいですよね。。

私の人生は、何事も結果オーライ。


ポッキーがひと箱なくなっちゃったので
今日はここまで。

また書きます。
みなさん仲良くしてくださいね~♪

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介護の日とは
『介護についての理解と認識を深め、介護従事者、利用者及びその家族等を支援するとともに、これらの人たちを取り巻く地域社会における支え合いや交流を促進する観点から、高齢者や障がい者等に対する介護に関し、国民への啓発を重点的に実施するための日』

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