見出し画像

【無料コラム】ポケモンカード151でサーチ対策されたのか?

★イイネ♥だけでも押して行ってください♪★

こんにちは。
たまには手順以外の記事でも。

さて、株ポケによるポケモンカード151のサーチ対策について話をしようかと。

ポケモンカード151発売直後より、Twitterやnoteでよくこんな文言を目にしました。

「ポケモンカード151はサーチ対策された」

ホント?ちゃんと検証したの?
やり方がショボイだけでは?
やり方知らないだけでは?

自分ができないから「サーチ対策された」はチョット視野が狭すぎます。

少しサーチできてたレベルの人が、ドヤ顔で「今回は対策されましたね」とか言ってるのを見かけますが…。
何だかこっちが恥ずかしくなります。

さて、この噂は本当でしょうか?
そもそも実際にサーチできてしまいますし。

では、もう少し掘り下げて…

サーチ対策された…と言われている理由

たしかに、151はサーチしにくい仕様になってます。
でも現時点で「サーチ対策」と決めるのは早いかと。

今回騒がれているのは主に「パックの色」が変わったことによるものです。
正確には、色ではなくインクの載せ方の都合かと。
※印刷には詳しくないので、詳細は不明

明言は避けますが、これによって不都合が出ています。

では、ホントなのでしょうか?
少し考察してみます。

過去シリーズとの比較

皆さん、過去の様々なパック見てきましたか?
今回ピックアップしたいのは…

  • ダブルブレイズ

  • 25thプロモパック

  • nagabaイーブイズプロモパック

  • その他の各種プロモパック

これらも151と同じような仕様です。
サーチできましたよね?
(というか、できるんですよ。)

前述の通り、色や印刷の都合上これらはサーチが難しいのです。

このパックの仕様は急に始まったわけではなく、かなり前から存在しています。
サーチ対策するのであれば、もっと前からできたはずです。

で、サーチ対策されたの?

個人的には「現時点での判断は時期尚早」かと。
まだこの先のシリーズを見ていかないと分かりませんが…

「サーチ対策されたわけではない」

と思っています。

恐らく、ただ単に151のデザインの都合でサーチしにくかったのでしょう。
結果的に対策っぽくなったのではないでしょうか。


では、サーチ対策ってできるの?

パックの仕様を変えてしまえば「ある程度」のサーチ対策は可能になるかと思います。
ワンピースや遊戯王のようにすれば、だいぶサーチしづらくなります。
(私は攻略していますが…)

しかし、仕様変更後には様々な費用がかかるため、なかなか着手できるものでは無いでしょうね。
素材の変更、機械の変更…相当な費用がかかりそうです。

もし対策されたとしても、私が併用している「3パターン」全てを塞ぐことはできないでしょう。

151がサーチ対策されたというのはガセ

個人的には、現段階で「サーチ対策された」とは思っていません。
先程も申し上げた通り、恐らくデザインの都合でしょう。

とはいえ、あくまで現時点での個人的見解です。
今後も同じような仕様が続いたり、増えてくるようでしたら、対策されたということになるかと思います。

対策されても、他の方法で「絞り込み」は可能です。
今の仕様では「ハイレアリティ」を判別できますし、「サポートか否か」まで分かります。

サポートの判定については記事には載せてませんが、対策されたら載せようかと思ってます。

今後も攻略続けますよー!!
…カードを入手できればね😅

「頑張れー!」って思った方
「クソ記事が!」って思った方
投げ銭感覚で購入いただけたら喜びますm(__)m
ビール1杯分おごってください(笑)

※以下、特別な内容は記載してません!


ここから先は

106字

¥ 300

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?