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成功者の教え 希望を持ち続ける

今日も絶好調!! 絶好調!!

今朝も最高に幸せな朝を迎えました。

朝、目覚めの第一声は、
いつも「神様!感謝します」

「今日も素晴らしい一日を用意してくださり、
ありがとうございます」

そして、
親愛なる皆様へ
心から感謝しています。

私は私ぐらい
幸せな人はいないと思っています。

「私は世界一の幸せ者です」

そして、
『言葉は力です』

言葉遣いは
「明日の自分」を作ります。

今日も元気になる言葉を発して
明るく楽しく過ごしましょう。


『パンドーラの箱』


ゼウスの命令で
鍛冶の神のヘファイストスは

「パンドーラ」
という女を作りました。

パンドーラが人間の世界へ下降するとき、
ゼウスは一つの箱を授け、

「決して開いてはならない」
と命じました。

しかし、
パンドーラは
ヘルメスから贈られた好奇心のために

「中を見てはいけない」
と命じられた箱を

見たくて仕方なく
下降する途中で
とうとう開けてしまいました。

その箱の中には、

「心配」

「悲哀」

「貧乏」

「怒り」

「苦しみ」

「疑い」

「怒り」

「絶望」

などの禍(わざわい)が
閉じこめられていたのでした。

これらの禍が一度に飛び出して、

「人間の世界」に
拡散してしまいました。

神々の世界では、
これらの禍が
箱の中に閉じ込められているので

神々の世界には
それらの禍がなく
幸福であり続けているのです。

この時に
人間と神々との間に格差が
生まれてしまったのだそうです。

しかし、
箱の中の最後に残っていたのは

『希望』でした。

そして、
これ(希望)もその後、
人間と一緒に生活するようになりました。

ですから、
人間は

どんなに不幸になっても
どんな禍にあっても

希望を持ち続けて、
生きていけるようになったそうです。

これは「ギリシャ神話」の話です。

実は、

「心配」

「悲哀」

「貧乏」

「怒り」

「苦しみ」

「疑い」

「怒り」

「絶望」は

この世には
「存在しない」ようです。

これらは、

「希望」を失った、
「人間の心の中」
にしか存在しないのです。

ですから、
常に
「希望」を持つことです。

「希望」を持ち続ける限り

その間は、

「心配」

「悲哀」

「貧乏」

「怒り」

「苦しみ」

「疑い」

「怒り」

「絶望」は

その人の心に・・

その人の人生に・・

入り込む事は

決して!

決して!

ないのです。

だから、

「言葉のちから」を信じて、

「私には素晴らしい未来がある」

「私は幸せ者です」と

いつも、

心に
「太陽(希望)」と

唇に
「希望の言葉」を

持ち続けましょう。

今年も残すところ、
あと36日。

今日も、

元気に、

大丈夫!大丈夫!

あらゆる点で
一層良くなる・・

必ず良くなる・・

「良かった!良かった!」

「ツイてる!ツイてる!」

「ありがとう!」

素晴らしい仲間達と

共に生き!!
共に歩み!!
共に成長しよう!!

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